オリエンタルラジオの中田敦彦氏が出演した、ジブリ特集の『仕事ハッケン伝』が再放送されます。
中田敦彦氏が鈴木プロデューサーに弟子入りして、『風立ちぬ』の宣伝の修業をします。
企画は、全国紙の一面広告をデザインすること。数千万部発行される新聞広告は宣伝の要となる。その重要な仕事を、中田氏が行ないます。
オリエンタルラジオの中田敦彦氏が出演した、ジブリ特集の『仕事ハッケン伝』が再放送されます。
中田敦彦氏が鈴木プロデューサーに弟子入りして、『風立ちぬ』の宣伝の修業をします。
企画は、全国紙の一面広告をデザインすること。数千万部発行される新聞広告は宣伝の要となる。その重要な仕事を、中田氏が行ないます。
イギリスのジブリファンによって、『もののけ姫』の続編を描いた自主制作映画、『Wolf Girl』の作成が行なわれています。
有志による非営利のものですが、映像のクオリティは素晴らしいものがあります。ファンフィルムといっても、映像方面のプロが集まっているようなので、完成度の高い作品が作られそうですね。
物語の設定は、『もののけ姫』から数百年後(現代でしょうか?)、世の中の均衡が崩れ始め、「森が、もののけ姫を必要としたら・・・」というところから始まるようです。
『風立ちぬ』がウォルト・ディズニーによって全米配給されることに決定しました。毎度のことですね。
公開日は未定ながら、ディズニーのタッチストーン・ピクチャーズ作品として全米配給されることになる。同社は、アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した「千と千尋の神隠し」以降の宮崎監督作すべての北米配給を担当。ハリウッドのトップ俳優を声優に起用し、豪華な吹き替え版を製作している。英語版「風立ちぬ」にどのような有名俳優が起用されるのかに注目が集まる。
今月の3日に、NHKで放送された、「SWITCHインタビュー達人達“宮崎駿×半藤一利”」が、9月29日(日)16時から再放送されます。
昭和の語り手である、作家の半藤一利氏が、宮崎駿監督のアトリエを訪問して、スタジオジブリの声優論から、『トトロ』の誕生秘話などを語ります。
半藤が独自の視点で読み解く「宮崎版昭和史」とは? 今、昭和に向きあう意味とは? 宮崎監督を「久々に出会う天才」という半藤氏が、その創作の秘密に迫ります。
公開から6週目を迎えた『風立ちぬ』ですが、まだまだ1位の座は譲れないようです。
土日2日間の成績は動員23万7727人、興収3億2106万450円をあげ、公開37日間で累計動員640万人、累計興収80億円を突破。
100億円が見えてきましたね。『崖の上のポニョ』を抜けるかどうか。近くまではいけそうですね。
さきほど放送された、宮崎駿監督出演の「プロフェッショナル 仕事の流儀」を皆さんご覧になりましたか?
今回の放送を見逃した方も、落胆するのはまだ早い!です。
8月30日(金)0時40分から再放送されるようです。お見逃しなく!
本日、22時から放送の「プロフェッショナル 仕事の流儀」に、宮崎駿監督が登場します。
2010年から3年間にわたって、約300時間の密着取材を行い、新作『風立ちぬ』に迫ります。
「前やってきたことを、やりたいと思ってない。もっと技術的にややこしいことや、仕立て方が俗受けしないと分かっていることをやりたい」と語る宮崎駿監督。
庵野秀明監督が、コミックの『風の谷のナウシカ』7巻の映画化を熱望していることが有名ですが、作家の立花隆さんもこの7巻については、特別なものであることを「ジブリ汗まみれ」のなかで力説しています。
難解ゆえに、読むのを途中でやめてしまう人が多いという、漫画版『ナウシカ』。まだ読まれていない方は、この機会に読んでみてはいかがでしょう。
先日、「株式会社カラー」の取締役に就任したことについて、日本経済新聞が川上量生さんに取材していました。
ここでは『ナウシカ』の続編については発言していません。大枠が語られているので、具体的にどのような動きがあるか、詳細は発言していません。
川上さんの役割は、日本のアニメーション文化の庇護者になるということで締めくくられています。
『風の谷のナウシカ2』の作成が、まことしやかに語られていますね。
川上さんが「株式会社カラー」の取締役になったことで、噂に拍車をかけたところもありそうですが、その根源は、『風立ちぬ』の完成報告会見と、「王様のブランチ」で放送された、宮崎駿監督のインタビューが決定的なものだと思われます。
この二本のインタビューのなかで、宮崎監督の『ナウシカ2」作成のGOサインが公表されています。
あとは、庵野秀明監督がやるのかどうか、というところでしょうか。