『風の谷のナウシカ』に登場する蟲「蛇螻蛄(ヘビケラ)」が、2016年7月7日から六本木ヒルズで開催される「ジブリの大展覧会」にて発売することが明かされました。
海洋堂の「タケヤ式自在置物」シリーズによるもの。各関節のジョイントにより、全身45ヵ所が可動となっています。
『風の谷のナウシカ』に登場する蟲「蛇螻蛄(ヘビケラ)」が、2016年7月7日から六本木ヒルズで開催される「ジブリの大展覧会」にて発売することが明かされました。
海洋堂の「タケヤ式自在置物」シリーズによるもの。各関節のジョイントにより、全身45ヵ所が可動となっています。
新海誠監督の最新作『君の名は。』が、8月26日(金) 全国東宝系にて劇場公開されることに先駆けて、原作となる小説版『君の名は。』が発売され、大反響となっています。
発売から、わずか3日でスピード重版が決定。10万部を突破しました。
スタジオジブリのメタルカードケースから、『魔女の宅急便』の「キキの看板」モデルが6月24日に発売されました。
綺麗な金属光沢を活かしながら、作品のイメージやテーマに合わせた色をみごとに実現しています。
男女問わず使えるようなデザインとなっているので、ギフトやプレゼントなどにも良さそうです。
ドバイを中心に、アラブ首長国連邦の街で海外の自主製作映画などを上映する「シネマ・アキル(Cinema Akil)」の一環として、6月22日からスタジオジブリ作品の『天空の城ラピュタ』の上映が始まりました。
今夏のシリーズ「A Hard Day’s Night」は、ラマダンの開始とともに始まり9月第1週まで、週替わりで15本の映画が上映されます。
細田守監督『時をかける少女』の劇場公開から10周年を記念したリバイバル上映の上映終了後に、ミニトークショーが開催されることが決まりました。
『時をかける少女』をより深く、またこれからの細田守監督作品を知るためのイベントとなりそうです。
スタジオジブリがアニメーションを担当した、丸紅新電力のタイアップCM「鳥獣戯画」の第二弾「つれあい篇」が6月22日に公開されました。
第一弾「出会い篇」の続きとなっており、ウサギとカエルが出会った後の物語が描かれています。
日本人には馴染み深い「鳥獣戯画」は、日本最古の漫画ともいわれる絵巻物語。
8月26日(金)より全国東宝系にて公開される、新海誠監督の『君の名は。』。7月には、アメリカ・ロサンゼルスで開催される「Anime Expo」で世界最速上映されることも決まっており、盛り上がりをみせています。
そんな本作の、新ビジュアルが公開されました。
7月7日から9月11日まで六本木ヒルズで開催される「ジブリの大博覧会~ナウシカから最新作「レッドタートル」まで~」の入場料の変更が発表されました。
各種チケットの価格を500円ずつ引き下げ、一般料金は映画の鑑賞料金と同じ1800円(税込)となります。
宮崎吾朗監督の『山賊の娘ローニャ』などを手がけたアニメーション制作会社、ポリゴン・ピクチュアズが、Amazonがプライム会員向けに提供する映像配信サービス「Amazonプライム・ビデオ」で、世界に配信される新しいオリジナルシリーズ『Lost in Oz』のアニメーション制作を担当することになりました。配信日は後日発表されます。
世界中で人気となっている日本アニメーション。海外では、どのような作品が評価されているのでしょうか。
アメリカの映画サイト「SCREENRANT」では、『千と千尋の神隠し』や『秒速5センチメートル』など、14本の日本アニメーションを選出しています。