『メアリと魔女の花』公開キャンペーンの一環として、全国の劇場に設置されているトリックアートスタンディで、”魔女写真”を撮影してTwitterで投稿すると、抽選で20名に『メアリと魔女の花』のオリジナルグッズが当たるキャンペーンが開始されました。応募締め切りは、7月7日まで。
『メアリと魔女の花』公開キャンペーンの一環として、全国の劇場に設置されているトリックアートスタンディで、”魔女写真”を撮影してTwitterで投稿すると、抽選で20名に『メアリと魔女の花』のオリジナルグッズが当たるキャンペーンが開始されました。応募締め切りは、7月7日まで。
鈴木敏夫プロデューサーが、千葉の幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議 2017」に参加し、書道のパフォーマンスを披露。約20畳の大きなキャンバスに「まっくろくろすけ」を描きました。
イベントでは、記者の囲み取材に応じ、宮崎駿監督は現在、新作長編アニメーション映画の製作を始めており、絵コンテを描いていることを明かしました。
鈴木敏夫プロデューサーが、「ニコニコ超会議 2017」の「スタジオジブリ鈴木敏夫 言葉の魔法展」ブースに登場し、ジブリ美術館で上映するために宮崎駿監督が制作していた短編最新作『毛虫のボロ』の公開時期について「7月には観ていただける」とコメントしました。
出雲崎町は、江戸時代後期に活躍した僧侶・良寛について紹介するアニメ『天上大風』を制作しました。
監督は、スタジオジブリで美術監督として活躍した山本二三さんが務めています。良寛が暮らした五合庵などが、ジブリ作品に登場する背景画のタッチで描かれています。
今年は、井の頭公園が開園から100周年を迎えることを記念したイベントの中で、5月5日に「三鷹の森フェスティバル2017」が開催されます。
三鷹市の姉妹・友好市町村の物産販売や、模擬店での小物、飲食の販売、井の頭公園のかんさつ会も行われる予定です。
『耳をすませば』の作中でイバラードの背景画を描いたことで有名な、井上直久さんの展示が、池袋東武百貨店にて開催されます。
井上さんの新作が展示されるほか、29日(土)午後2時~3時にはギャラリートーク「イバラード式陶彫制作法」が実施されます。
「茶のあるくらし」を提案する月刊『なごみ』通巻450号を記念して、鈴木敏夫プロデューサーが毎月禅僧の方と対談する連載「半径2メートルの禅問答 喫茶去」のスピンオフ企画として、禅僧であり芥川賞作家の玄侑宗久和尚さんとの公開トークイベントが開催されます。
今年の4月20日に22周年を迎えた伊豆テディベア・ミュージアムは、「となりのトトロぬいぐるみ展 PART2」を開催しています。
宮崎駿監督の『となりのトトロ』に出てくるトトロと、メイの印象的なシーンや、大きなネコバスなどの展示はもちろんのこと、体長約3メートルの巨大トトロが天井からつり下がり、存在感たっぷりに浮いています。
東映 ザ・定番シリーズDVD『どうぶつ宝島』発売記念イベントとして、アニメ・特撮研究家の氷川竜介さんと、映像研究家の叶精二さんが話し手となり、『どうぶつ宝島』について語ります。
同作は、若かりし宮崎駿が携わった名作長編アニメーション。濃密なアニメの歴史が紐解かれるイベントとなります。
全国の「どんぐり共和国」やオンラインショップ・そらのうえ店で、5月より『平成狸合戦ぽんぽこ』のゆびにんぎょうが発売されます。
今回発売されるゆびにんぎょうは、全部で9種類。作中に登場する個性的なタヌキたちが、忠実に再現されています。