せとうちシープレーンズ 特別塗装機

宮崎駿監督と鈴木敏夫プロデューサーがデザインした特別塗装の飛行機が、広島県尾道市にお目見えしました。
瀬戸内海での遊覧飛行を手がける「せとうち SEA PLANSE」が、スタジオジブリに依頼。開業1周年を記念して、『紅の豚』を彷彿とされる水上飛行機が公開されました。



特別塗装機は、宮崎駿監督が塗装をデザインし、尾翼のロゴマークは鈴木敏夫プロデューサーが手がけました。
尾翼の紋章に描かれた鳥は、広島県の県鳥である「阿比(あび)」で、瀬戸内の美しい多島美を眼下に、優雅に飛ぶ様子が表現されています。機体の愛称は「ラーラ・ロッサ(L’ala Rossa)」で、イタリア語の「赤い翼」を参考にしています。

特別塗装機は今後、通常の遊覧飛行で乗れるようになるそうで、50分間で平日3万2千円、土日祝日は3万7千円。松本武徳社長は「大勢のジブリファンに訪れてほしい」と話しています。