2019年1月中旬より、『となりのトトロ』の新グッズ、さくら柄とトトロたちをモチーフにデザインされた、「SAKURAシリーズ」を全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店で販売開始します。
「SAKURAシリーズ」はトートバッグ、ポーチ、ハンカチ、フォトフレーム、置物、ぽち袋の6アイテムで展開されます。
2019年1月中旬より、『となりのトトロ』の新グッズ、さくら柄とトトロたちをモチーフにデザインされた、「SAKURAシリーズ」を全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店で販売開始します。
「SAKURAシリーズ」はトートバッグ、ポーチ、ハンカチ、フォトフレーム、置物、ぽち袋の6アイテムで展開されます。
『天空の城ラピュタ』と『となりのトトロ』で主題歌を務めた歌手の井上あずみさんと愛娘・ゆーゆさんが出演するファミリーコンサートが、2019年1月20日(日)に横浜市・青葉公会堂で行われます。
『天空の城ラピュタ』の「君をのせて」や、「となりのトトロ」「さんぽ」などの名曲を本人の歌声で披露されます。
12月14日に中国で初公開となった宮崎駿監督の『となりのトトロ』が、3日間で興行収入1300万ドル(約15億円)を突破したことが、大手エンターテインメントメディアの「Variety」が報道により明らかになりました。
『となりのトトロ』は1988年に日本で初公開。30年の時を経て、中国での劇場公開となります。
2018年12月下旬より、『となりのトトロ』の新商品、「めでたいお飾り めでたいトトロ」と「めでたいお飾り 招きネコバス」の2種が全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店で販売されます。
めでたいお飾りは日本の縁起物をモチーフにしたトトロとネコバスの置物で、トトロは鯛のような赤い葉っぱを持ち、ネコバスは招き猫に扮したポーズをとっています。
宮崎駿監督を追ったドキュメンタリー『終わらない人 宮崎駿』がアメリカの劇場で限定公開されます。
日本では2016年にNHKで放映された本作。『毛虫のボロ』で本格的にCGを使用し短編作品に初挑戦したこと、また川上量生さんに激怒するシーンや、長編企画を持っていることが明かされ話題にもなりました。
宮崎駿監督の『崖の上のポニョ』が、12月18日に東京・新宿ピカデリーで上映されます。
これは、2008年7月19日にグランドオープンした新宿ピカデリーの10周年を記念した企画。上映当日はスタジオジブリ広報部部長の西岡純一さん、主題歌を歌った藤巻直哉さん、製作担当の奥田誠治さんによるトークショーを実施予定です。
スタジオジブリ作品で多くの背景画を手がけた、美術監督・山本二三さんの企画展「日本のアニメーション美術の創造者『山本二三展』」が現在、北海道のサッポロファクトリーで開催されています。
会期は、2018年12月8日から来年2月11日までとなります。
日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」にて1月4日から「冬もジブリ」と題し、ジブリ作品が2週連続で放送されます。
平成最後のお正月、1月4日放送の第一夜は宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』をノーカットで放送。翌週の1月11日は近藤喜文監督の『耳をすませば』が、こちらもノーカットで放送されます。
新海誠監督の最新作『天気の子』が2019年7月19日に公開されることが決定しました。
興行収入250億円の大ヒットを記録し、社会現象を巻き起こした『君の名は。』から3年。ついに、新作が明かされました。
新作『天気の子』は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を選択する物語となります。
「インドネシア日本映画週間2018」が、インドネシアの首都ジャカルタで12月7日に開幕しました。
本イベントは、「インドネシア日本映画週間2018」は、文化庁主催のアジアにおける日本映画特集上映事業で、国際交流基金の「日本映画祭 JAPANESE FILM FESTIVAL」と共催で行なわれています。