ベネリック株式会社から、『パンダコパンダ』グッズの新商品「クリアバッグ パンちゃん」や、お揃いで着て楽しめる「Tシャツ 窓からひょっこり」、お土産や普段使いもできる「湯呑み パンちゃんと仲間たち」などが、全国のどんぐり共和国やオンラインショップで、2018年4月より販売を始めます。
ベネリック株式会社から、『パンダコパンダ』グッズの新商品「クリアバッグ パンちゃん」や、お揃いで着て楽しめる「Tシャツ 窓からひょっこり」、お土産や普段使いもできる「湯呑み パンちゃんと仲間たち」などが、全国のどんぐり共和国やオンラインショップで、2018年4月より販売を始めます。
ジブリ美術館の「カフェ麦わらぼうし」にて、宮崎駿監督の新作短編『毛虫のボロ』の公開にちなんだ新メニューが、2018年6月1日から登場します。
それと同時に、人気メニューだった「マダムのチョコケーキ」や「シベリア」などが5月末日で終了します。
株式会社ブランジスタゲームが運営する、3Dクレーンゲーム「神の手」は、高畑勲作品の『パンダコパンダ』の45周年を記念したコラボ企画を開始しました。
本作は、中国から上野動物園に2匹のパンダ「ランラン」、「カンカン」が初来園し、日本中にパンダブームを巻き起こした1972年12月に公開されたアニメーション作品です。
細田守監督の最新作『未来のミライ』で、俳優で歌手の福山雅治さんが声優を務めていることが明かされました。
福山さんが演じるのは、主人公「くんちゃん」が時を超えた旅先で出会う青年で、物語の核となる人物。すでに公開されている予告編では、くんちゃんを馬やバイクに乗せて走る姿が披露されています。
「国立映画アーカイブ開館記念 アンコール特集」と題した上映企画が、5月9日から12月5日にかけて不定期で東京・国立映画アーカイブで開催されます。
この特集は、当館の前身である東京国立近代美術館フィルムセンターで過去に上映され好評だった作品が上映されるものです。
JR名古屋駅の地下街エスカにあるジブリグッズショップ「めっせ」が、今月15日で閉店することがわかりました。
同店は、1997年4月に、売り場面積10坪の1号店を名古屋市名東区の地下鉄、藤が丘駅前にオープンしました。東海地方では最古のジブリグッズショップで、20余年の歴史に幕を下ろすことになります。
『この世界の片隅に』で知られる片渕須直監督が、本日5月7日から10日にかけて放送されるTOKYO FMのラジオ番組「未来授業」にゲスト出演します。
4月5日に亡くなった高畑勲監督に関するトークが繰り広げられます。
「第17回トライベッカ映画祭」で上映されたドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto: CODA』について、音楽家の坂本龍一さんが登壇し、ニューヨークのシネポリス・チェルシーで行われた上映後にトークショーが行なわれました。
そのなかで、高畑勲監督から音楽のオファーがあり、解雇されていたことが明かされています。
森康二さんの原画展「もぐらのスタジオ」を見に行ってきました。
吉祥寺の古本屋「一日」にて、5月3日から14日まで開催されています。
森康二さんは、日本における初期の商業アニメーション製作に携わり、若手アニメーターの教育や指導も行ってきました。
宮崎駿監督の『崖の上のポニョ』が、今年で劇場公開から10周年を迎えることを記念して、2018年5月中旬よりジブリグッズ専門店「どんぐり共和国」から新商品が発売されます。
今回登場するのは、「手のりソフビにんぎょう」と、緑色の「ポニョのバケツ 海の中」、「ソフビホルダー」となります。