2013年に発売された、鈴木敏夫プロデューサーのインタビュー集『風に吹かれて』が文庫版となって、3月20日に発売されます。
『風に吹かれてI スタジオジブリへの道』と『風に吹かれてII スタジオジブリの現在』の2巻に分かれて登場します。
インタビュアーは渋谷陽一が務め、鈴木プロデューサーの足跡を辿り、その思想に迫ります。
2013年に発売された、鈴木敏夫プロデューサーのインタビュー集『風に吹かれて』が文庫版となって、3月20日に発売されます。
『風に吹かれてI スタジオジブリへの道』と『風に吹かれてII スタジオジブリの現在』の2巻に分かれて登場します。
インタビュアーは渋谷陽一が務め、鈴木プロデューサーの足跡を辿り、その思想に迫ります。
宮崎駿監督が、トイレの話を構想していたのをご存知ですか?
その名も『東京汚穢(おわい)合戦』。いわゆる、うんこのお話です。舞台は江戸時代、貧乏長屋の便所にある肥やしをめぐる物語で、みんなが笑って楽しめる短編作品を考えていました。
スタジオジブリのアメカジブランド「GBL」より、2019年に劇場公開30周年を迎える『魔女の宅急便』と、誕生25周年を迎えるBABY-Gとのコラボレーションモデル、「魔女の宅急便 BABY-G キキのお店番」が発売されます。
90年代に絶大な人気を得たデザインを継承したBGD-501のモデルがベースになっており、『魔女の宅急便』のデザインが詰め込まれた数量限定の記念アイテムです。
2022年秋の開業を目指すジブリパーク構想において2019年度内に、飲食や展示鑑賞ができる複合施設「ジブリの大倉庫エリア」予定地に現在建てられている温水プール棟の解体工事を始めます。
大倉庫エリアはジブリパークの核となる施設で、整備に必要な一連の工事の皮切りとなります。
ジブリ出身の高坂希太郎さんが監督を務めたことでも話題となった劇場版アニメーション『若おかみは小学生!』のアートブックが、2月14日に発売されます。
高坂希太郎監督によるイメージボード、キャラクター絵のほか、美術設定、背景美術、レイアウトといった貴重な素材をクリエイターのコメントとともに掲載されます。
宮崎駿監督の長編アニメーション監督デビュー作『ルパン三世 カリオストロの城』が公開から40年の時を経て、フランスで初上映されています。
フランスメディアによると、1月23日から公開が始まっており、フランス語の吹き替え版で上映されています。
『魔女の宅急便』グッズから、ジジをモチーフにクラシカルな柄でデザインしたトラベルシリーズ、「魔女の宅急便 クラシカルシリーズ」が2月中旬より全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店限定で販売されます。
人気のトラベルシリーズの新柄で、「コンパクトバックパック」と「コンパクト舟形トートバッグ」の新しいラインナップが仲間入りします。
4月20日から神田明神 文化交流館「EDOCCO」内で開催される「鈴木敏夫とジブリ展」の前売券が、2月10日より発売開始されました。
数量限定のオリジナルグッズ付きチケットの内容も、湯婆婆(銭婆?)のイラストが描かれたオリジナルメモ帳であることが明かされました。特典は、「引換券」と交換で観覧当日に会場内で貰うことができます。
オーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)によるファミリーコンサート「ジブリの思い出がいっぱい」が10日、金沢市の県立音楽堂コンサートホールで開催されました。
スタジオジブリ作品の名曲を生のオーケストラサウンドと澄んだ歌声で披露され、大勢の家族連れらが楽しみました。
NEK Eテレにて2月12日に放送される「NHK高校講座 国語表現『地域を知る』」にゲストとして鈴木敏夫さんが出演します。
本番組は、国語表現を学び、社会でどのように生かすのか、総まとめの回となるようです。地域を取材しキャッチコピー入りのポスターを作りをしたり、どんなキャッチコピーが必要とされているか、またどんなポスターを作るのが良いか、素材集めをするとのこと。