ジブリグッズ専門店・どんぐり共和国では、2019年7月13日(土)より『魔女の宅急便』の公開30周年を記念した新商品が発売されます。
どんぐり共和国限定商品として、「ジジ 30周年記念ぬいぐるみ」を発売するほか、スタジオジブリ制作・監修の複製セル画「Cel Art Print From Studio Ghibli 魔女の宅急便」を数量限定で店頭でも販売を開始します。
ジブリグッズ専門店・どんぐり共和国では、2019年7月13日(土)より『魔女の宅急便』の公開30周年を記念した新商品が発売されます。
どんぐり共和国限定商品として、「ジジ 30周年記念ぬいぐるみ」を発売するほか、スタジオジブリ制作・監修の複製セル画「Cel Art Print From Studio Ghibli 魔女の宅急便」を数量限定で店頭でも販売を開始します。
宮崎駿監督の『魔女の宅急便』が公開30周年を迎えたことを記念して、「どんぐり共和国限定 ジジ 30周年記念ぬいぐるみ(7,400円・税別)」が、7月13日(土)より全国のどんぐり共和国やオンラインショップそらのうえ店限定で販売します。
細部までこだわられた精巧なぬいぐるみで、日本製でひとつひとつが職人さんの手によって丁寧に作られています。
ジブリグッズ専門店の「どんぐり共和国」は、2019年7月12日(金) に商業施設「神戸ハーバーランド・MOSAIC」内にある、「どんぐり共和国 神戸モザイク店」をリニューアルオープンします。
当店はこれまで、「どんぐりガーデン神戸モザイク店」として経営しておりましたが、この度「どんぐり共和国」として生まれ変わります。
『なつぞら』第88話にして、なつたちが作っている短編作品の全貌もみえてきました。その短編は、グリム童話の『ヘンゼルとグレーテル』を原作にしながらも、オリジナル要素がふんだんに盛り込まれた作品となっています。
そのオリジナルの部分や、なつたちの描くイメージボードからは、東映動画の『太陽の王子ホルスの大冒険』がモデルになっていることがわかります。
『なつぞら』の第87話から登場した天才アニメーターの神地航也は、好きなことについて話すと止まらない情熱的な性格で、坂場一久とはいつも息が合う。歯に衣着せぬ物言いで周囲を圧倒し、既成概念にとらわれない発想でアニメ表現を革新していくという役どころを担っており、その特徴は、まさに宮崎駿監督と重なります。
スタジオジブリ作品の主題歌、 イメージソング、 シンボル・テーマソングの7インチレコード4枚と、初アナログ化となるインストゥルメンタル音源を収録したボーナス7インチレコード1枚がセットになった「STUDIO GHIBLI 7inch BOX」が7月10日に発売されます。価格は6,480円(税込)となります。
高畑勲監督の功績をふり返る展覧会「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」が、東京国立近代美術館で7月2日に開幕しました。
開幕の翌日となる3日に、早速観に行ってきました。ほんとうはもう少し時間を置いて、初期の高畑作品をお浚いしたうえで行こうと考えていたんですけど、始まってしまったら我慢ができませんでした。
コナン・ドイルの小説『シャーロック・ホームズ』シリーズを大胆にアレンジしてアニメーション化した、『名探偵ホームズ』の第1話~第4話がトムス・エンタテインメントのYouTubeチャンネルで期間限定で無料配信されています。
本作には、宮崎駿監督も参加しており、犬になったホームズとワトソンが縦横無尽に駆け巡る痛快活劇を描いています。
『なつぞら』第14週にして、ついになつの生き別れの妹・千遥ちゃんが登場しました。
一時期は死んだのではないかと心配されたり、サプライズキャストが期待されたり、何かと気に掛けられていた千遥ちゃんが、ワンピースでおさげという風貌で、西部劇のごとく柴田牧場にやって来たのでした。
庵野秀明が総監督を務める『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の4作目となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が2020年に公開されることに先駆けて、冒頭の10分40秒00コマを世界上映する“0706作戦”が7月6日に実行されました。