ついに明日、4月1日から広瀬すずさん主演の朝ドラ『なつぞら』の放送が始まります。
脚本家・大森寿美男さんのオリジナル作品ではあるものの、本作のテーマは「開拓」と「未来へのつながり」。戦後の広大な北海道の大自然と日本アニメの草創期を舞台にしています。
ついに明日、4月1日から広瀬すずさん主演の朝ドラ『なつぞら』の放送が始まります。
脚本家・大森寿美男さんのオリジナル作品ではあるものの、本作のテーマは「開拓」と「未来へのつながり」。戦後の広大な北海道の大自然と日本アニメの草創期を舞台にしています。
今では『平成狸合戦ぽんぽこ』というタイトルも当たり前になっているので、特に違和感を抱かないかもしれませんけど、これまでのジブリ作品と比較してみると、タイトルに毛色の違いを感じないでしょうか?
どこか洗練されていない感じもあるし、タイトルに元号が入っているのも珍しいですよね。
現在、福岡市博物館で開催されている「ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~」において、関連イベントとして4月5日から7日にかけて「ジブリの大博覧会 井上あずみ ミニコンサート ~スタジオジブリの歌がいっぱい~」が行なわれます。
曲目は『君をのせて』『となりのトトロ』『さんぽ』など、井上あずみさんの代表曲をはじめ、『めぐる季節』『魔法のぬくもり』などが披露されます。
今年の7月19日に公開される新海誠監督の新作『天気の子』の新カットが、同作の公式Twitterにて公開されました。
公開されたのは3カットで、主人公・帆高が雨に打たれるシーン、不思議な少女とされる陽菜、雨上がりの東京の街並みを望む二人の姿が明かされています。
1992年にスタジオジブリの新社屋が完成し、そこで初めて作られることになった作品が『平成狸合戦ぽんぽこ』です。
同作は多摩丘陵を舞台に、ニュータウンの建設をめぐる話をタヌキの視点から描いた作品ですが、当初は四国を舞台にしたタヌキの映画『阿波の狸合戦』が検討されていました。
宮崎駿監督の著作本をまとめました。宮崎監督といえば、『風の谷のナウシカ』や『紅の豚』といった原作マンガから、企画書、エッセイ、インタビュー、対談、講演をまとめた、『出発点』や『折り返し点』など、幅広い書籍が発売されています。
宮崎駿監督を追いかける参考にご活用ください。
展覧会「鈴木敏夫とジブリ展」の開催を記念して、全国のカラオケルーム「ビッグエコー」にて“ジブリを歌おう”キャンペーンが4月1日から5月12日まで実施されます。
ビッグエコーでは、歴代のジブリ作品の主題歌やテーマソング15曲を対象に、抽選で鈴木敏夫プロデューサーのサイン入り色紙やグッズをプレゼントするキャンペーンを実施します。
『となりのトトロ』グッズより、シンプルで機能性に優れたトラベルシリーズ、「となりのトトロ シンプルトラベルシリーズ」全6種が3月下旬より全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店限定で販売開始されます。
ユニセックスで年代を問わず使える形なので、さまざまなシーンに合わせて利用することができます。
4月20日から神田明神のEDOCCOにて開催される「鈴木敏夫とジブリ展」の神田明神とスタジオジブリのコラボレーショングッズが公表されました。
湯婆婆が描かれた絵馬や御守りなど『千と千尋の神隠し』のキャラクターをモチーフにした、神田明神とのコラボならではの見逃せないグッズが登場します。
カットした段ボールを組み合わせて模型や人形などを生み出す「ダンボールアート」で、宮崎駿監督の『ハウルの動く城』の城を高クオリティで作りあげた方がいます。
元々ダンボールアートは、ネットで紹介記事を見て興味を持ち、見ようみまねで始めたとのこと。わずか3カ月後にはハウルの城を作りあげているので、ただ者ではありません。