毎年恒例のスタジオジブリの年賀状がアップされています。
今年は子年ですので、小判をポロポロと袋から落としている盗人っぽいネズミと、それを拾うちびネズミのイラストとなっております。
また、ジブリ美術館の年賀状は、短編作品の『ちゅうずもう』のイラストです。
毎年恒例のスタジオジブリの年賀状がアップされています。
今年は子年ですので、小判をポロポロと袋から落としている盗人っぽいネズミと、それを拾うちびネズミのイラストとなっております。
また、ジブリ美術館の年賀状は、短編作品の『ちゅうずもう』のイラストです。
新年あけましておめでとうございます。
早いもので、もう2020年となりました。ジブリとは関係ありませんが、オリンピックイヤーですね。
しかし、スタジオポノックがオリンピック用の短編を作っていますし、そちらも気になるところです。
ジブリグッズから新作の万年カレンダー3種が、全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店にて12月下旬より発売されます。
インテリアとしても人気が高い、万年カレンダーがニューモデルで登場です。『となりのトトロ』『魔女の宅急便』『千と千尋の神隠し』の3作品を細部までこだわり造形となっています。
湯浅政明監督のアニメーション映画『夜明け告げるルーのうた』が1月2日にNHK Eテレ、『夜は短し歩けよ乙女』が1月3日にNHK総合で放送されることが発表されました。
また、1月5日からは、湯浅監督がシリーズ構成も手掛ける『映像研には手を出すな!』がNHK総合で放送されます。
『魔女の宅急便』と『紅の豚』の2作品のイメージアルバム&サウンドトラックに、新たにマスタリングを施し、ジャケットの絵柄もリニューアルしたものが発売されます。
ジャケットの美しさや、アナログならではの音の豊かさを楽しめるラインナップとなります。
宮崎駿監督が出演したNHKのドキュメンタリー「東京ミラクル 第3集 最強商品 アニメ」が、1月1日(水) 午前3時20分に再放送されます。
俳優の佐藤健さんが、日本のアニメーションの秘密を探るドキュメンタリーで、手塚治虫が設立した虫プロ、『天気の子』などの美しい背景美術、そして78才にして創作を続ける宮崎駿監督を訪ねます。
ミニシアターの「ユジク阿佐ヶ谷」にて、「東映動画まつり2020 長編漫画映画のすばらしき世界」と題して、東映動画が製作した劇場用アニメーションの名作・傑作が、2020年1月25日(土)~2月14日(金)に亘って上映されます。
上映作品は計6本で、朝ドラの『なつぞら』でもモデルになった、東映動画長編漫画映画第一作で日本初のカラーアニメ『白蛇伝』をはじめ、若かりし高畑勲さんや宮崎駿さんなど、錚々たる顔ぶれが参加した名作が上映されます。
伊賀市の伊賀有機農産供給センターの畑で毎年開かれている「収穫感謝祭」のシンボルとして、トトロの巨大なオブジェが設置されました。作ったのは、名張市富貴ケ丘の農業をしている和田武雄さん。和田さんがオブジェを作るようになったのは祭りが始まった約30年前からだといい、東北地方などでは五穀豊穣や厄災退散を祈願した巨大なわら人形を作ることを同センター創立者の方から教えてもらったのが切欠。子どもたちの人気を集めています。
毎年恒例となる、ジブリ美術館のクリスマス装飾を見に行ってきました。
今年も、昨年と同様に美術館の入口にクリスマスツリーが飾られています。
一昨年までは、ずっと中庭に大きなツリーがあったのですが、昨年からこのミニツリースタイルになっております。
愛知県長久手市の愛・地球博記念公園に整備される「ジブリパーク」周辺の自治体などが、地域の活性化や課題について話し合う協議会の初会合が27日に開かれました。
「ジブリパーク構想地域連携協議会」と題し、パークの開業を地域の活性化につなげたい愛知県が、名古屋市や長久手市など5つの市と鉄道会社2社に声をかけ初会合が開かれました。