毎週火曜にBS日テレで放送している『ぶらぶら美術・博物館』にて、「高畑勲展 「ハイジ」から「火垂るの墓」まで ~ジブリアニメのルーツに迫る…宮崎駿との秘話~」と題して、東京国立近代美術館で開催している「高畑勲展」の特集が放送されます。
高畑勲監督の名作をたどりながら、日本のアニメーションの幅と可能性を広げ続けた高畑監督の挑戦に迫ります。
毎週火曜にBS日テレで放送している『ぶらぶら美術・博物館』にて、「高畑勲展 「ハイジ」から「火垂るの墓」まで ~ジブリアニメのルーツに迫る…宮崎駿との秘話~」と題して、東京国立近代美術館で開催している「高畑勲展」の特集が放送されます。
高畑勲監督の名作をたどりながら、日本のアニメーションの幅と可能性を広げ続けた高畑監督の挑戦に迫ります。
スタジオジブリ作品のグッズ専門店「どんぐり共和国」が、2019年9月14日(土) に熊本県熊本市桜町に新しく、「どんぐり共和国 SAKURA MACHI Kumamoto店」としてオープンします。
今回、オープン記念として、限定の「オリジナル缶ミラー」を税別3000円以上の買い物をした方にプレゼントされます。
『なつぞら』第23週では、天陽くん週間となります。天陽くんは神田日勝をモデルにしていますし、「天陽くんにさよならを」というサブタイトルからもわかるように、今週亡くなることはわかっていましたが、まさかの火曜日のそれもオープニング前に逝ってしまいます。体調の悪い所を追いかけず、あっさりと逝ってしまうのが天陽くんらしさだったのかもしれません。
アニメフェスティバル「宮沢賢治と高畑勲」が、岩手県の花巻市にて9月7日より開催されます。
高畑監督は、宮沢賢治文学の研究者としても知られており、自身でも『セロ弾きのゴーシュ』をアニメーション化しているほか、賢治に対する想いをもとに、賢治のふるさと花巻での「イーハトーブフェスティバル」の創設に尽力されました。
高畑勲監督作品の『平成狸合戦ぽんぽこ』が9月28日(土)に、「T・ジョイSEIBU大泉」にて上映されます。
また、トークショーとして高畑作品で活躍した百瀬義行さんと、高畑監督のご子息である高畑耕介さんによる対談に、講談師・一龍齋貞心によるミニ講談『金長狸』も行なわれます。
「東京アニメアワードファスティバル2016」の長編アニメーション部門でグランプリを受賞し、高畑勲監督が日本での公開を望んでいた『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』が、ついに9月6日(金)より劇場公開されます。
東京都写真美術館ホールほか順次全国公開となっており、日本語吹き替え版も上映されます。
NHKのEテレの日曜美術館にて、9月8日午前9時から「アニメーション映画の開拓者・高畑勲」が放送されます。
アニメーション映画は「思想を表すことができる」「ただのファンタジーではない」と信じ、リアリティを追求し続けた高畑勲監督。その熱いこだわりをゆかりの人々が語ります。
8月30日に日本テレビ系の金曜ロードSHOW!で放送された、『天空の城ラピュタ』の平均視聴率が14.5%だったことがビデオリサーチの調査で明らかになりました。
本作が放送されるのは今回で17回目のこと。2017年9月の前回放送の14.4%を0.1ポイント上回りました。
スタジオジブリのアメカジブランド「GBL」より、『もののけ姫』をモチーフにしたオリジナルデザインのスカジャンが発売されます。
8月31日(土) 午前11時より、どんぐり共和国 そらのうえ店ECサイトにて予約受付が開始されています。『もののけ姫』のスカジャンとしては第2弾となり、今年のモデルはリバーシブル仕様です。
『なつぞら』第22週では、なつの育児がテーマとなります。仕事で大活躍する一方、家庭の時間が減ってしまうという、共働きあるあるの展開が繰り広げられます。
自分よりも茜さんと一緒にいたがる優を見て、自分の子ども時代の面影を見るなつ。子育て奮闘真っ最中です。