10月16日から公開されている『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の最新興行収入が、12月27日時点で興行収入324億7889万5850円を記録し、宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』が記録した316億8000万円を抜いて、国内の歴代興行収入のトップになりました。
興行収入ランクの1位が入れ替わるのは、19年ぶりとなります。
10月16日から公開されている『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の最新興行収入が、12月27日時点で興行収入324億7889万5850円を記録し、宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』が記録した316億8000万円を抜いて、国内の歴代興行収入のトップになりました。
興行収入ランクの1位が入れ替わるのは、19年ぶりとなります。
『となりのトトロ』グッズから、ネコバスのマグネットが発売されました。
「フェイスマグネット」シリーズから登場したもので、『魔女の宅急便』のジジに続く第2弾となります。当商品は、全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店で発売されています。
片渕須直監督による長編アニメーション作品『マイマイ新子と千年の魔法』が、12月27日午後7時よりBS12 トゥエルビで放送されます。
芥川賞作家の高樹のぶ子が自らの幼少期をモデルに描いた小説『マイマイ新子』が原作で、空想好きで多感な少女・新子が豊かな自然の中で仲間たちとともにゆっくり成長していく姿が描かれます。
高畑勲監督を特集した「@okayama 高畑 勲 ~日常へのまなざし~」が、NHK BS1で12月28日(月)深夜に再放送されます。
コロナ禍で日常が揺れるいま、高畑勲監督の『火垂るの墓』や『かぐや姫の物語』などの作品を通して、“日常の幸せ”に目を向ける特集となっています。
スタジオジブリの最新作『アーヤと魔女』関連の書籍、「ジ・アート・オブ アーヤと魔女」と「徳間アニメ絵本 アーヤと魔女」が、それぞれ12月26日に徳間書店より発売されます。
ジブリ作品を読み解くのに欠かせない書籍なので、ぜひ放送に合わせて揃えておきたいところですね。
鈴木敏夫プロデューサーを特集した展覧会「『アニメージュとジブリ展 ~鈴木敏夫の仕事~』それは、一冊の雑誌から始まった」が、2021年4月15日から5月5日まで東京の松屋銀座にて開催されることが発表されました。
鈴木さんは、「アニメージュ」で様々な試みを行う中で、高畑勲・宮崎駿両監督と出会い、『風の谷のナウシカ』を作り、スタジオジブリ誕生への道筋をつくってきました。
宮崎駿監督の漫画版『風の谷のナウシカ』を原作に、2019年12月に新橋演舞場で上演された新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』のBlu-rayとDVDが、2021年1月20日に「ジブリがいっぱいCOLLECTIONスペシャル」として発売されます。
Blu-ray&DVDには、昼の部を前編、夜の部を後編として収録されます。
ついに、と申しましょうか、いよいよ、と言いましょうか、2020年12月22日にスタジオジブリの公式Twitterアカウントが作られました。
これまで、ジブリ汗まみれや、スタジオジブリ出版部、ジブリ美術館などの公式Twitterアカウントはありましたが、なぜかスタジオジブリとしてのTwitterは作られてきませんでした。
近ごろ、ちょこちょこジブリグッズを買う機会が増えていまして、身の周りに様々なグッズが溢れてきましたので、ここでひとつ日常生活の中で使用するジブリグッズを中心に、「買って良かったジブリグッズ10選」をご紹介します。
10月16日から公開されている『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の最新興行収入が、12月21日に発表されました。
初日から66日間で、観客動員2317万5884人、興行収入311億6664万7900円となっています。歴代興収1位の『千と千尋の神隠し』の316.8億円まで、残り5.2億円となっています。