『となりのトトロ』と、バッグブランドの「LeSportsac(レスポートサック)」がコラボした、新たなバッグシリーズ「となりのトトロ コレクション」が3月10日より発売されます。
同コレクションでは、「子どもの目で見るとたくさんの発見がある」をテーマに、トトロやマックロクロスケなどがデザインされた、アイテム全22種がラインナップされます。
『となりのトトロ』と、バッグブランドの「LeSportsac(レスポートサック)」がコラボした、新たなバッグシリーズ「となりのトトロ コレクション」が3月10日より発売されます。
同コレクションでは、「子どもの目で見るとたくさんの発見がある」をテーマに、トトロやマックロクロスケなどがデザインされた、アイテム全22種がラインナップされます。
ジブリ美術館の「カフェ麦わらぼうし」で販売されている、お持ち帰り用のスイーツを全種類買ってきました。
販売されているのは全部で5種類で、「手づくり練乳とイチゴのパウンド」「キャラメルバナナのトレイベイク」「大人味のブラウニー」「ミルクティのパウンド」「チョコとピーナッツバターのトレイベイク」となっています。
BS12トゥエルビの「日曜アニメ劇場」にて、4月4日に高畑勲監督の『赤毛のアン ~グリーンゲーブルズへの道~』が放送されます。
トゥエルビでは、毎週日曜の19時から「日曜アニメ劇場」が放送されており、4月のラインナップとして、高畑監督の『赤毛のアン』、『機動戦士Zガンダム』の劇場版3部作が順次オンエアされることが発表されました。
日本テレビの「金曜ロードショー」にて、スタジオジブリ作品が放送されることが発表されました。
4月2日には宮崎駿監督の『ハウルの動く城』が、そして翌週4月9日は宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』と、2週連続でジブリ作品が放送されます。
ちなみに、「金曜ロードSHOW!」だった番組のタイトルは、9年ぶりに「金曜ロードショー」に戻ることも明かされました。
第48回アニー賞のノミネート作品が、国際アニメーション協会ハリウッド支部にて発表されました。
最優秀長編映画 (インディペンデント)部門に、日本からは湯浅政明監督の『きみと、波にのれたら』と岩井澤健治監督の『音楽』が選出。最優秀ストーリーボード賞には、『アーヤと魔女』の宮崎吾朗監督がノミネートされています。
先日、Twitterに「#一番為になったアニメから学んだこと」というハッシュタグが上がっていたので、ジブリ作品で一番為になったこと、影響を受けたことってなにかな? と一瞬考えたら、「自然観」という言葉が浮かんだので、そうツイートしました。しかし、最も影響を受けたのは、別のことだったかもしれません。
中日新聞社とローソンエンタテインメントが共同設立した、オンラインチケット販売サービス会社「ブギウギエンタテインメント」が、オンラインチケットサービスの「Boo―Woo(ブーウー)チケット」サイトをオープンしました。同システムは、2022年秋に開業する「ジブリパーク」の入場券公式販売サイトになる予定です。
宮城県石巻市に復興のシンボルとして来月開館する複合施設の記念イベントとして、スタジオジブリの原点をふり返る展覧会「アニメージュとジブリ展 みやぎ石巻展」を6月19日から開催することを発表しました。会期は9月12日まで。
石巻市や河北新報社、石ノ森萬画館を運営する街づくりまんぼうなどが実行委員会を主催します。
スタジオジブリで作画監督として活躍してきた近藤勝也さんがカバーイラストを描き下ろした『角川まんが学習シリーズ「世界の歴史」』が、発売を前に重版が決まったことが明らかになりました。
KADOKAWAの創業75周年記念事業として発売した『世界の歴史』シリーズは、近藤さんが時代の空気感やドラマを切り取り、美麗なカバーイラストに仕上げています。
若かりし庵野秀明監督らが携わった、1987年に製作された劇場アニメ『王立宇宙軍 オネアミスの翼』がBS12トゥエルビにて、2月28日19時より放映されます。本作の監督・脚本は、「ガイナックス」の代表取締役も務めた山賀博之さん、助監督は『シン・ゴジラ』や『シン・ウルトラマン』の樋口真嗣さん、キャラクターデザインは貞本義行さん、作画監督は庵野秀明さんという、そうそうたる顔ぶれで作られています。