「トトロのふるさと基金」25周年記念集会では宮崎駿監督と、同基金理事長・安藤聡彦さんによる対談が行なわれました。
同基金で『トトロ』使うことになった経緯や、ボランティア団体の運営について、狭山丘陵が『トトロ』の舞台になった理由などが語られました。
「トトロのふるさと基金」25周年記念集会では宮崎駿監督と、同基金理事長・安藤聡彦さんによる対談が行なわれました。
同基金で『トトロ』使うことになった経緯や、ボランティア団体の運営について、狭山丘陵が『トトロ』の舞台になった理由などが語られました。
11月22日に所沢市立中央公民館で開催された、「25周年記念集会 トトロのふるさと基金 25年の歩みとこれから」に行ってきました。同イベントは、「トトロのふるさと基金」の設立25周年を記念したもの。
映画『となりのトトロ』の上映をはじめ、宮崎駿監督と安藤聡彦(埼玉大学教授・基金理事長)の対談が行なわれ、会場は満員となりました。
南青山のピンポイントギャラリーで開催されている、宮崎敬介さんの個展を見てきました。
展示されているのは、新作版画「MYSTIC」を含む木口木版画と、切り絵の作品群。宮崎敬介さんの作品を実際に見たのは、今回が初めて。線の細かさに驚きました。
渋谷の「HMV&BOOKS」オープニングイベントとして行なわれた「ジブリ汗まみれ公開収録」に行ってきました。
整理券が先着50名と少ないこともあって、もしかしたら聞けないことも覚悟していましたが、無事観覧することができました。今回の収録は、映画『杉原千畝 スギハラチウネ』について語るというもの。
「ジブリの大博覧会」に行った翌日。11月7日に「メッセナゴヤ 2015」にて開催された、講演会「鈴木敏夫の引き出す力 ジブリを支えた「男」の哲学」に行ってきました。
同イベントは、今年で10周年となる日本最大級の異業種交流展示会。愛知万博の理念となる、環境、科学技術、国際交流を継承する事業として2006年にスタートしました。
「ジブリの大博覧会」を見に行ったその日、「サツキとメイの家」にもお邪魔してきました。
こちらの家は、愛・地球博の開催に合わせて作られました。万博が開催された10年前に、観覧チケットは外れたのだけれど、愛知まで見に行ったことを思い出します。あのときは、凄い人混みだったなぁ……。
その次に訪れたのが、5年程前だったかな。今回で、3回目ですね。
愛・地球博記念公園で開催されていた、「ジブリの大博覧会」を見に行ってきました。
本展は、2005年に開催された日本国際博覧会の「愛・地球博」10周年記念として行なわれた「全国都市緑化フェア」の特別企画として、9月12日から11月8日まで開催されていました。
トンコハウスの『ダム・キーパー』を観てきました。
本作は昨年、映画祭を中心に上映され、アカデミー賞にもノミネートされたことで話題を集めていました。
ピクサーでアートディレクターを務めていた、堤大介さんが独立し、同僚のロバート・コンドウさんと立ち上げたスタジオ「トンコハウス」の第1回作品です。
『風立ちぬ』に出てきたお菓子“シベリア”を買いに、西東京市柳沢にある洋菓子店「サン・ローザ」さんに行ってきました。
映画で、主人公の堀越二郎がシベリアを購入するシーンがありますが、そのシベリアはサン・ローザさんで販売されているものを作画の参考にしたといわれています。
東京・銀座で開催されている、「佐藤好春 原画展」に行ってきました。
展示場となっているチーパズカフェは、オモチャに囲まれながらお茶ができることが有名で、一度は行ってみたかった場所です。
某大手玩具メーカーの元会長がオーナーで、私財と個人コレクションを投じて作ったことでも知られています。