「買って良かったジブリグッズ10選」Part3をお届けします。
これまでに、2回もご紹介しているわけですが、前回から1年も経ってしまいました。
「買って良かったジブリグッズ10選」Part3をお届けします。
これまでに、2回もご紹介しているわけですが、前回から1年も経ってしまいました。
三鷹の森ジブリ美術館で上映されている短編作品は、現在のところ10本あります。
どの作品も、15分程度の短いものですが、実験的試みであったり、短編だからこそ描けるような作品ばかりです。
現在、スタジオジブリは宮崎駿監督の新作『君たちはどう生きるか』を制作していて、その次の企画も決定していますが、さらにその後となると、アニメーションを作り続けるのかどうか、不透明な状態にあります。
宮崎吾朗監督の話によると、ジブリパーク開業の理由もスタジオジブリ作品が消えないようにするため、という旨の事を言っていたので、もしかしたら今後のスタジオジブリはアニメーション制作を辞めてしまう可能性もあります。
現在、安藤雅司監督のデビュー作『鹿の王 ユナと約束の旅』が劇場公開されています。
本作は、上橋菜穂子さんの同名小説が原作で、制作スタジオはProduction I.Gということで、スタジオジブリとは何の関係もないのですが、制作に携わっている方がジブリと縁の深い方ばかりです。
宮崎駿監督作品『千と千尋の神隠し』は、2002年2月17日に第52回ベルリン国際映画祭で、最高賞の「金熊賞(Goldener Bär)」を受賞しました。
「金熊賞」という名は、熊がベルリン市の紋章であることにちなんでいて、同映画祭の最高賞であり作品賞にあたります。
現在では、スタジオジブリ関連の展覧会は常に何かしら開催されていて、珍しいことではありませんが、以前はここまで頻繁に開催されていませんでした。
宮崎駿監督のライバルとも称される押井守監督ですが、元々ふたりは若手時代からの友人であり、海外のロケハンも一緒に行くほど仲の良い関係。鈴木敏夫さんに至ってはアニメージュ編集時代に、押井さんの自宅に押し掛け、山盛りミカンを食べながら、夜通し議論をしたというエピソードもあります。
押井守監督と鈴木さんが初タッグを組んだのが『天使のたまご』で、『イノセンス』では鈴木さんが宣伝プロデューサーを担当していますし、『ガルムウォーズ』日本語版のプロデューサーを務めたのも鈴木さんです。
スタジオジブリでは現在、宮崎駿監督の新作『君たちはどう生きるか』を作っていることは周知されていますが、その次の企画も動き出しています。
その企画というのは、宮崎駿さんと鈴木敏夫さんの二人がプロデューサーを務めることが決まっていて、既にシナリオはできているそうです。
ジブリパークのオープンが2022年11月1日に決まり、公式サイトがオープンされてジブリパーク熱が高まってまりました。
さまざまな情報が発表されていますが、その中でも気になるのが、ジブリパーク内でグランピングの検討がされていることや、将来的には名古屋市にオフィシャルホテルを作る構想があることじゃないでしょうか。