自然保護団体の、「トトロのふるさと基金」がボランティアスタッフを募集中です。
現在募集されているのは、森の維持管理作業をおこなうボランティア「トトロの森で何かし隊」。
登録説明会は、4月27日に開催されます。
自然保護団体の、「トトロのふるさと基金」がボランティアスタッフを募集中です。
現在募集されているのは、森の維持管理作業をおこなうボランティア「トトロの森で何かし隊」。
登録説明会は、4月27日に開催されます。
狭山丘陵の自然保護団体「トトロのふるさと基金」が3月31日に、「トトロの森」を歩く散策会を開きます。
13号地、18号地を散策するようです。
参加費300円、先着30名(申込順)とのこと。
スタジオジブリのグッズを販売するムービックから、『となりのトトロ』の九谷焼おちょこが発売されます。
ムービックの通信販売サイト「ちきゅーや」にて、予約の受付開始。
海外のアーティスト、Andrew Michael Goldenさんが、スタジオジブリのキャラクターたちを、実写風に加工したグラフィック作品を公開しています。
パンダ体形のトトロや、リアルなブタ顔のポルコが、とても素敵です。ダンディ過ぎです。
でも、実写映画化は、あまりしてほしくないかもしれませんね。
宮崎駿監督が幼少期を過ごした、『となりのトトロ』の家のモデルにもなった古民家が、ギャラリーとしてオープンされました。
オーナーのトーマスあす子さんは「随所にこだわりがある建物。作家とお客さんをつないでいきたい」と話す。オープニングとして益子町の陶芸家島田恭子さんの作品展が26日まで開かれている。
株式会社ムービックから「となりのトトロ」の信楽焼の箸置きが、2月上旬に販売されることが発表されました。
ムービック通信販売サイトの「ちきゅーや」で、予約を受け付けています。
今年も残すところあとわずか。
お正月までほんの数日ですが、正月飾りの準備なんかはされているでしょうか。
ジブリグッズでも、ほんの少しですがお正月用のアイテムが発売されているようです。
小トトロは、かなり心打たれます。
『千と千尋』の街並みの“看板建築”がペーパークラフトで発売されますが、『油屋』は作られていないのだろうかと思って調べてみたら、個人で作っておられる方を見つけました。
フィギュアは、よく個人で作っている人を見かけますが、ペーパークラフトもおられるのですね。
本編を何度も見返し、書籍から構造を推測して作っていかれたのだとか。凄いです。
ジブリグッズというと、ぬいぐるみや雑貨が人気かもしれませんが、ジブリのプランターはなかなか作りの良いものが多くてオススメです。
インテリアとして飾るだけでも画になりますし、ガーデニングをされている方は、庭やベランダ等にジブリの小世界を作ってみてはいかがでしょうか。