スタジオジブリのグッズを販売するムービックから、『となりのトトロ』の九谷焼おちょこが発売されます。
ムービックの通信販売サイト「ちきゅーや」にて、予約の受付開始。
スタジオジブリのグッズを販売するムービックから、『となりのトトロ』の九谷焼おちょこが発売されます。
ムービックの通信販売サイト「ちきゅーや」にて、予約の受付開始。
海外のアーティスト、Andrew Michael Goldenさんが、スタジオジブリのキャラクターたちを、実写風に加工したグラフィック作品を公開しています。
パンダ体形のトトロや、リアルなブタ顔のポルコが、とても素敵です。ダンディ過ぎです。
でも、実写映画化は、あまりしてほしくないかもしれませんね。
宮崎駿監督が幼少期を過ごした、『となりのトトロ』の家のモデルにもなった古民家が、ギャラリーとしてオープンされました。
オーナーのトーマスあす子さんは「随所にこだわりがある建物。作家とお客さんをつないでいきたい」と話す。オープニングとして益子町の陶芸家島田恭子さんの作品展が26日まで開かれている。
株式会社ムービックから「となりのトトロ」の信楽焼の箸置きが、2月上旬に販売されることが発表されました。
ムービック通信販売サイトの「ちきゅーや」で、予約を受け付けています。
今年も残すところあとわずか。
お正月までほんの数日ですが、正月飾りの準備なんかはされているでしょうか。
ジブリグッズでも、ほんの少しですがお正月用のアイテムが発売されているようです。
小トトロは、かなり心打たれます。
『千と千尋』の街並みの“看板建築”がペーパークラフトで発売されますが、『油屋』は作られていないのだろうかと思って調べてみたら、個人で作っておられる方を見つけました。
フィギュアは、よく個人で作っている人を見かけますが、ペーパークラフトもおられるのですね。
本編を何度も見返し、書籍から構造を推測して作っていかれたのだとか。凄いです。
ジブリグッズというと、ぬいぐるみや雑貨が人気かもしれませんが、ジブリのプランターはなかなか作りの良いものが多くてオススメです。
インテリアとして飾るだけでも画になりますし、ガーデニングをされている方は、庭やベランダ等にジブリの小世界を作ってみてはいかがでしょうか。
宮さんのエプロン姿がずっと気になっていて、同じエプロンが欲しかったのですけれど、あれはジブリの保育園でスタッフ用に作ったものなんだとか。
なので、同じ物は入手できないですけども、エプロンを探していたときに、
『トトロ』のエプロンなんてものを作っている人を見つけました。
阿佐ヶ谷にある、「トトロの住む家」の跡地、「Aさんの庭」という公園を見てきました。
この公園って、数年前までは公園ではなくって、昭和初期に建てられた木造平屋の洋風住宅があった場所なんです。
茂った庭木に埋もれて、ひっそりとしたたたずまいを、宮崎駿監督は、著書の「トトロの住む家」で、「トトロが喜んで住みそうな懐かしい家」として紹介しておりました。
当時としては、非常にモダンでおしゃれな家だったようです。「となりのトトロ」のさつきとメイの家は、この家からインスピレーションを得ていたのだと思います。
しかし、その家は、2009年2月14日に放火によって焼失。その後、火災を知った宮崎駿監督が、杉並区へ公園のデザイン提案を申し出たとこから、今年の7月に公園としてオープンされました。