世の中はすっかりコロナ禍で、以前よりも手洗いや消毒に気を使っている人も多いんじゃないでしょうか。
そんな新しい当り前をコンセプトにしたジブリグッズが、「New Normal Collection」シリーズと題して発売されました。
アルコール消毒ができるサコッシュや、ミニタオルなどが登場です。
世の中はすっかりコロナ禍で、以前よりも手洗いや消毒に気を使っている人も多いんじゃないでしょうか。
そんな新しい当り前をコンセプトにしたジブリグッズが、「New Normal Collection」シリーズと題して発売されました。
アルコール消毒ができるサコッシュや、ミニタオルなどが登場です。
宮崎駿監督の『となりのトトロ』のモデル地となった埼玉県所沢市では、西武鉄道所沢駅の発車メロディとして本作の音楽を、11月3日から使用することを発表しました。
これまでにジブリ作品では『耳をすませば』の主題歌『Take Me Home, Country Roads』が、モデル地の聖蹟桜ヶ丘駅で使用されています。
ジブリグッズの新商品「クリップホルダー」が、9月中旬に発売されます。
『となりのトトロ』と大トトロと、『天空の城ラピュタ』のラピュタ城の2種類が登場です。全国のどんぐり共和国と、オンラインショップそらのうえ店にて販売されます。
日本テレビの金曜ロードSHOW!にて、8月14日に放送された『となりのトトロ』の平均世帯視聴率が16.5%だったことが、ビデオリサーチの調査によって明らかになりました。ビデオリサーチでは3月30日から、誰がどれくらい見たかを示す「個人視聴率」の全国的な調査を始めており、今回の個人視聴率は10.5%だったことも明かされています。
『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』の2021年版 壁掛けカレンダーが、全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店で9月に販売されます。
『となりのトトロ』は森の中でトトロたちがきのことりをしている情景、『魔女の宅急便』ではすまし顔のジジがちょこんと座っている様子が表現されています。
コロナ禍の世の中になってしまい、県マタギのジブリ旅をできなくなってしまったので、こうなったら近郊をで楽しもうじゃないかと、『となりのトトロ』のモデル地めぐりをしてきました。
本作のモデル地は、ほぼ所沢の近辺に固まっています。巡った日が40度越えの猛暑日だったせいか、人込みを避けて巡ることができました。
皆さんご存知のとおり、『となりのトトロ』は田園風景をオート三輪が走っているというシーンから始まります。
時代設定は昭和28年で、今はもう見られないような豊かな自然の風景が印象的な始まり方ですが、宮崎駿監督のアイデアでは現代の町並みから物語が始まる案もあったのをご存知でしょうか。
8月14日から、日本テレビの「金曜ロードSHOW!」にて、3週連続スタジオジブリ作品が放送されます。
8月14日は宮崎駿監督の『となりのトトロ』がノーカットで放送。8月21日は宮崎吾朗監督のコクリコ坂から』を本編ノーカットで放送。8月28日は米林宏昌監督の『借りぐらしのアリエッティ』がノーカットで放送されます。
『となりのトトロ』で、サツキがバス停でトトロと出会った際に貸してあげた「雨傘」が、皇室御用達洋傘メーカー「前原光榮商店」の傘作り職人の手により「トトロの雨傘」として8月14日に発売されます。
生地にはジャガード織機による線描表現にて、トトロのイラストが入っており、さまざまな職人のこだわりが詰まった1本に仕上がっている。
『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』のレイングッズが、7月より全国のどんぐり共和国にて販売されています。
今回発売されたのは、「となりのトトロ レインコート 雫とクローバー」「魔女の宅急便 レインコート 海のち空」の2種。雨の日はもちろん、普段のアウターとしても使用できるレインコートです。