「映画のまち調布 シネマフェスティバル2021」の一環として、宮崎駿監督の『となりのトトロ』がイオンシネマ シアタス調布で、2021年2月20日(金)から28日(日)まで上映されます。
当映画祭で宮崎作品が上映されるのは3年連続。2019年には『風の谷のナウシカ』が、2020年には『天空の城ラピュタ』と、宮崎作品の公開順に上映されています。
「映画のまち調布 シネマフェスティバル2021」の一環として、宮崎駿監督の『となりのトトロ』がイオンシネマ シアタス調布で、2021年2月20日(金)から28日(日)まで上映されます。
当映画祭で宮崎作品が上映されるのは3年連続。2019年には『風の谷のナウシカ』が、2020年には『天空の城ラピュタ』と、宮崎作品の公開順に上映されています。
『となりのトトロ』グッズから、ネコバスのマグネットが発売されました。
「フェイスマグネット」シリーズから登場したもので、『魔女の宅急便』のジジに続く第2弾となります。当商品は、全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店で発売されています。
ジブリグッズから、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』のストールが2種発売されます。
テーマは「雪」となっており、高級感のあるジャガード織で、見た目も機能性も抜群のグッズとなっています。
全国のどんぐり共和国と、オンラインショップそらのうえ店にて販売されます。
9月から始まったスタジオジブリによる画像提供の第3弾が行なわれました。
最終的にスタジオジブリ全作品の画像がアップされるとのことで、当面の間は月に一回のペースで順次提供されるようです。
これまでの分と合わせて引き続き、常識の範囲で自由に使用することができます。
埼玉県所沢市は11月3日に市制施行70周年記念式典を開催し、藤本正人市長や大野元裕知事、市民約500人が出席しました。
式典では記念事業が紹介され、所沢駅の発車メロディーが『となりのトトロ』の楽曲となったことや、駅前のローターリーにトトロのモニュメントが設置されることなどが報告されました。
所沢市の市制施行70周年を記念して、所沢駅東口ロータリー内に『となりのトトロ』モニュメントが設置されることが決まりました。
所沢市近郊は、宮崎駿監督作品『となりのトトロ』の舞台として原風景が参考にされています。また、所沢市をピックアップした『トトロの生まれたところ』として書籍化されており、広く認知されています。
ジブリ美術館に行ったときは、コツコツと地道に、美術館だけで販売されている限定アイテムを買っております。
どんぐり共和国や、その他のお店でも売っているようなグッズも取り扱っているのですが、そこはやはり美術館に行ったのだから、限定アイテムを買うのが通ではないかと思い、長年コツコツと少しずつ買い続けています。決して、グッズを集めているわけではありません。
『となりのトトロ』公開30周年を記念して発売された「となりのトトロ 別珍スカジャン 疾風ネコバス」が、GBL MIYASHITA PARK店のオープンを記念して、「となりのトトロ 別珍スカジャン 疾風ネコバス 渋谷ver.」となって、10月31日(土)より発売されます。
今回発売する商品は、2018年の販売時に予約期間で完売となった人気のスカジャンをベースに「渋谷」のキーワードが入ったものとなります。
池袋のパルコに限定オープンした、ファッションブランド「スタジオジブリのあの服」を見てきました。
スタジオジブリのあの服は、「株式会社あの服」とスタジオジブリがコラボしたブランドです。スタジオジブリの世界観を表現したハンドメイドのアイテムを中心に展開しています。
「公益財団法人 トトロのふるさと基金」による30年の歩みをまとめた書籍、『トトロの森をつくる トトロのふるさと基金のあゆみ30年』が10月29日に発売されます。
本書は、『となりのトトロ』のモデル地でもある狭山丘陵の自然を守るために設立された、ナショナル・トラスト活動の記録となります。