公益財団法人「トトロのふるさと基金」は、所沢市北野2の平地林191平方メートルをトトロの森55号地として取得しました。
昨年7月に取得したトトロの森54号地に隣接した森で、近くのトトロの森44号地も含めて東川の支流・大川沿いの樹林地として一体となって管理することが、保全に効果的であるという考えであることが明かされました。
公益財団法人「トトロのふるさと基金」は、所沢市北野2の平地林191平方メートルをトトロの森55号地として取得しました。
昨年7月に取得したトトロの森54号地に隣接した森で、近くのトトロの森44号地も含めて東川の支流・大川沿いの樹林地として一体となって管理することが、保全に効果的であるという考えであることが明かされました。
シアタス調布にて、2月20日から特別上映される『となりのトトロ』のチケットが、1月16日より発売開始されました。
本作は、2月5日~28日から開催される「映画のまち調布 シネマフェスティバル2021」の企画の一環として上映されます。すべて、立体音響システム「ULTIRA(ウルティラ)」を備えた多摩最大級のスクリーン10で上映されます。
皮革製品を扱うことで有名なスペインのブランド「ロエベ(LOEWE)」がスタジオジブリの『となりのトトロ』とコラボアイテムを発売します。
「ロエベ×となりのトトロ」カプセルコレクションと題し、2021年1月8日(金)より全国のロエベストアおよび、ロエベ公式オンラインストアにて発売されます。
「映画のまち調布 シネマフェスティバル2021」の一環として、宮崎駿監督の『となりのトトロ』がイオンシネマ シアタス調布で、2021年2月20日(金)から28日(日)まで上映されます。
当映画祭で宮崎作品が上映されるのは3年連続。2019年には『風の谷のナウシカ』が、2020年には『天空の城ラピュタ』と、宮崎作品の公開順に上映されています。
『となりのトトロ』グッズから、ネコバスのマグネットが発売されました。
「フェイスマグネット」シリーズから登場したもので、『魔女の宅急便』のジジに続く第2弾となります。当商品は、全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店で発売されています。
ジブリグッズから、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』のストールが2種発売されます。
テーマは「雪」となっており、高級感のあるジャガード織で、見た目も機能性も抜群のグッズとなっています。
全国のどんぐり共和国と、オンラインショップそらのうえ店にて販売されます。
9月から始まったスタジオジブリによる画像提供の第3弾が行なわれました。
最終的にスタジオジブリ全作品の画像がアップされるとのことで、当面の間は月に一回のペースで順次提供されるようです。
これまでの分と合わせて引き続き、常識の範囲で自由に使用することができます。
埼玉県所沢市は11月3日に市制施行70周年記念式典を開催し、藤本正人市長や大野元裕知事、市民約500人が出席しました。
式典では記念事業が紹介され、所沢駅の発車メロディーが『となりのトトロ』の楽曲となったことや、駅前のローターリーにトトロのモニュメントが設置されることなどが報告されました。
所沢市の市制施行70周年を記念して、所沢駅東口ロータリー内に『となりのトトロ』モニュメントが設置されることが決まりました。
所沢市近郊は、宮崎駿監督作品『となりのトトロ』の舞台として原風景が参考にされています。また、所沢市をピックアップした『トトロの生まれたところ』として書籍化されており、広く認知されています。
ジブリ美術館に行ったときは、コツコツと地道に、美術館だけで販売されている限定アイテムを買っております。
どんぐり共和国や、その他のお店でも売っているようなグッズも取り扱っているのですが、そこはやはり美術館に行ったのだから、限定アイテムを買うのが通ではないかと思い、長年コツコツと少しずつ買い続けています。決して、グッズを集めているわけではありません。