ジブリグッズ専門店「どんぐり共和国」の福袋を買ってきました。
毎年毎年、開店前から行列ができてオープン直後に完売してしまうことで有名な、コストパフォーマンスの高い福袋です。
その評判が如何ほどのものか、この度初めて購入してきました。
ジブリグッズ専門店「どんぐり共和国」の福袋を買ってきました。
毎年毎年、開店前から行列ができてオープン直後に完売してしまうことで有名な、コストパフォーマンスの高い福袋です。
その評判が如何ほどのものか、この度初めて購入してきました。
毎年恒例のスタジオジブリの年賀状がアップされています。
今年は子年ですので、小判をポロポロと袋から落としている盗人っぽいネズミと、それを拾うちびネズミのイラストとなっております。
また、ジブリ美術館の年賀状は、短編作品の『ちゅうずもう』のイラストです。
新年あけましておめでとうございます。
早いもので、もう2020年となりました。ジブリとは関係ありませんが、オリンピックイヤーですね。
しかし、スタジオポノックがオリンピック用の短編を作っていますし、そちらも気になるところです。
ジブリグッズから新作の万年カレンダー3種が、全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店にて12月下旬より発売されます。
インテリアとしても人気が高い、万年カレンダーがニューモデルで登場です。『となりのトトロ』『魔女の宅急便』『千と千尋の神隠し』の3作品を細部までこだわり造形となっています。
愛知県長久手市の愛・地球博記念公園に整備される「ジブリパーク」周辺の自治体などが、地域の活性化や課題について話し合う協議会の初会合が27日に開かれました。
「ジブリパーク構想地域連携協議会」と題し、パークの開業を地域の活性化につなげたい愛知県が、名古屋市や長久手市など5つの市と鉄道会社2社に声をかけ初会合が開かれました。
愛知県の長久手市にある愛・地球博記念公園に整備中のジブリパークを中心とした地域活性化策を話し合う「ジブリパーク構想地域連携協議会」を設立すると愛知県が発表しました。
愛知県や地元5市と鉄道2社で構成し、27日には初会合が開かれます。
岩手県立美術館で開催されている「ジブリの大博覧会」で、小・中学生を対象にしたプレゼントキャンペーンが実施されます。
期間中の平日に「ジブリの大博覧会」を観に行くと、小・中学生の皆さんには岩手会場限定のオリジナルクリアファイルがプレゼントされます。無くなり次第終了となります。
宮崎駿監督が小金井市のマスコットキャラクターをデザインしているのをご存知でしょうか?
スタジオジブリの所在地が小金井にあるため、名誉市民でもある宮崎監督がキャラクターデザインを務めることになったのです。
その名も「こきんちゃん」といって、2008年に同市の公募によって愛称が決定しました。
アメリカの映画配給会社GKIDSは、スタジオジブリの20作品をデジタルダウンロード販売を現地時間12月17日より開始します。
アメリカ・カナダの地域が対象で、1作品19.99ドルとなります。これまでDVDなどのパッケージ展開のみだったスタジオジブリ作品が、デジタルダウンロード販売を北米で解禁されます。
スタジオジブリで作画監督として活躍し、宮崎駿監督も一目置く天才アニメーターの安藤雅司さんが、アニメーション監督デビューを果たします。
上橋菜穂子さん原作による『鹿の王』が安藤雅司さんの手に寄ってアニメーション化。押井守監督らが活躍するスタジオ「Production I.G」で制作されます。