スタジオジブリ作品に登場する建造物をテーマとした展覧会「ジブリの立体建造物展」が、10月8日から2017年1月9日にかけて熊本・熊本市現代美術館で開催されます。
2014年の東京展を皮切りに、全国各地を巡回しているこのイベントは、『風の谷のナウシカ』から『思い出のマーニー』まで、各作品の建造物に焦点を当て、背景画や美術ボードといった制作資料を展示します。
スタジオジブリ作品に登場する建造物をテーマとした展覧会「ジブリの立体建造物展」が、10月8日から2017年1月9日にかけて熊本・熊本市現代美術館で開催されます。
2014年の東京展を皮切りに、全国各地を巡回しているこのイベントは、『風の谷のナウシカ』から『思い出のマーニー』まで、各作品の建造物に焦点を当て、背景画や美術ボードといった制作資料を展示します。
スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』の公開を記念して、ジブリの長編劇場用映画のなかから最も投票数の多かった1作品を劇場で上映する「スタジオジブリ総選挙」。投票の受付けは、13日~28日午後11時59分となっており、締切が迫っています。
宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』に登場した飛行装置「メーヴェ」をモデルにした小型飛行機が31日朝、北海道滝川市の「たきかわスカイパーク」で公開テスト飛行を行ないました。ジェットエンジンの甲高い音を響かせ、カモメの翼のような純白の機体が、空高く舞いました。
『風の谷のナウシカ』に登場した飛行装置メーヴェをモデルにしたジェットエンジン搭載の無尾翼機が7月31日に、北海道滝川市の航空イベントで、初となる公開テスト飛行を行ないます。
実現したのは、メディアアーティストの八谷和彦さん。
『風の谷のナウシカ』に登場する蟲「蛇螻蛄(ヘビケラ)」が、2016年7月7日から六本木ヒルズで開催される「ジブリの大展覧会」にて発売することが明かされました。
海洋堂の「タケヤ式自在置物」シリーズによるもの。各関節のジョイントにより、全身45ヵ所が可動となっています。
宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』で主人公ナウシカが乗っている愛機「メーヴェ」を模した航空機が22日、滝川市中島町のグライダー滑空場「たきかわスカイパーク」で試験飛行を行ないました。
これまで、関東の河川敷の飛行場を利用していましたが、安全性を求め、2014年から滑走路の整備が行き届いた同パークでも試験飛行を開始しています。
ナウシカの愛機「メーヴェ」を再現した自作航空機が今年から、春から秋にかけて、市内中島町の滑空場「たきかわスカイパーク」に常駐することが明かされました。東京芸大の八谷和彦准教授が開発を進めており、これまでは千葉県野田市の河川敷を活動拠点にしていましたが、より飛行環境の整った同パークで活動を本格化させます。
音楽家・前田勝彦によるソロユニット「world’s end girlfriend」と湯川潮音のコラボレーションで「君をのせて / ナウシカ・レクイエム」を演奏するライブ映像が、Virgin Babylon RecordsのYouTube公式チャンネルで公開されました。
この映像は、2015年10月10日に開催されたワンマンライブのもの。
2月28日(日)に、八王子市南大沢文化会館 主ホールにて、新八王子ウィンドオーケストラによる「ディズニー&ジブリコンサート」が行なわれます。
これまでありそうでなかった、ディズニーとジブリ特集のコンサート。歌とのコラボレーションなど、盛り沢山のプログラムとなっているようです。
「ジブリの立体建造物展」が2016年4月16日(土)から6月26日(日)まで、長野県信濃美術館で開催されることが明かされました。
同展は、2014年に「江戸東京たてもの園」で8か月間にわたり開催され、好評を博した展覧会。
11月までは、韓国・プサンを巡回していました。