「文春ジブリ文庫 シネマコミック」の配信が本日4月23日から「LINEマンガ」で始まりました。
文藝春秋が提供している「文春ジブリ文庫 シネマコミック」は、オリジナルフィルムを使用してスタジオジブリ作品の全セリフ全シーンをオールカラーで掲載するもの。
「文春ジブリ文庫 シネマコミック」の配信が本日4月23日から「LINEマンガ」で始まりました。
文藝春秋が提供している「文春ジブリ文庫 シネマコミック」は、オリジナルフィルムを使用してスタジオジブリ作品の全セリフ全シーンをオールカラーで掲載するもの。
歌舞伎俳優・尾上菊之助さんの長男で5歳の寺嶋和史君が7代目・尾上丑之助を名乗り初舞台を踏むことを祝って、宮崎駿監督が描いた絵が祝幕となります。
都内で菊之助さんと鈴木敏夫プロデューサーが会見を開き、デザインが発表されました。アニメーション監督が歌舞伎の祝幕を描くのは初めてのことです。
今年の12月に東京・新橋演舞場で上演される新作歌舞伎『風の谷ナウシカ』の公式サイトが、本日4月8日にオープンしました。
サイトには、宮崎駿監督の漫画『風の谷のナウシカ』のイラストを使用したビジュアルが公開。また、それと同時に公式Twitterも解説されています。今後、上演に向けて情報が配信されていく模様です。
「春もジブリ!」「夏もジブリ!」と、毎年のごとく各季節にテレビ放送されるスタジオジブリ作品。春夏秋冬ジブリじゃないのかと。近年では、ほんとうに放送回数が増えてきている印象が強いです。
そこで、年間別にジブリ作品の放送回数をまとめてみました。88年以降は、毎年放送されていて、最高は2018年の11回でした。さて、今年は何回放送されるでしょう。
ランキングサイト「ランキングー!」より、「もう一度映画館で観たいジブリ映画は?」というアンケートが行なわれ、調査結果が発表されました。複数回答形式で、40~50代の男女限定で調査されたもので、3339名の回答が集められました。1位には海外でも人気の『千と千尋の神隠し』が輝き、2位に『風の谷のナウシカ』、3位に『天空の城ラピュタ』と続いています。
3月15日に開幕した「ジブリの大博覧会」福岡会場では、『風の谷のナウシカ』に関する新展示「王蟲の世界」が登場しました。
これを記念して、ジブリグッズより新商品「タケヤ式自在置物 風の谷のナウシカ 王蟲(ジブリの大博覧会限定版)」も登場することが明かされました。王蟲の目をクルクルすると色を変えることができたり、胴体の部分を少し動かすこともできます。
本日、3月15日(金)から福岡市博物館で開幕した「ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~」で、福岡会場で初披露となる『風の谷のナウシカ』に関連した展示「王蟲の世界」が公開されました。
王蟲のサイズは高さ約3.8m、長さ約8.5mと、その他の虫は全長約4mほどで圧巻の展示となります。
「ジブリの思い出がいっぱい~オーケストラによるドリームコンサート~」が、春から夏にかけて全国各地で開催されます。
子どもから大人まで誰もが知っているジブリの名曲を、歌とともにオーケストラの演奏でお届けします。前売券は、チケットぴあにて発売中です。
調布市にて、映画の作り手にスポットを当てた映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2019」が、2月16日(土)から3月10日(日)までの約1か月にわたり開催されます。
当イベントの中で、宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』がシアタス調布で特別上映。チケット販売が、1月30日より開始されています。