ランキングサイト「ランキングー!」より、「もう一度映画館で観たいジブリ映画は?」というアンケートが行なわれ、調査結果が発表されました。複数回答形式で、40~50代の男女限定で調査されたもので、3339名の回答が集められました。1位には海外でも人気の『千と千尋の神隠し』が輝き、2位に『風の谷のナウシカ』、3位に『天空の城ラピュタ』と続いています。
ランキングサイト「ランキングー!」より、「もう一度映画館で観たいジブリ映画は?」というアンケートが行なわれ、調査結果が発表されました。複数回答形式で、40~50代の男女限定で調査されたもので、3339名の回答が集められました。1位には海外でも人気の『千と千尋の神隠し』が輝き、2位に『風の谷のナウシカ』、3位に『天空の城ラピュタ』と続いています。
3月15日に開幕した「ジブリの大博覧会」福岡会場では、『風の谷のナウシカ』に関する新展示「王蟲の世界」が登場しました。
これを記念して、ジブリグッズより新商品「タケヤ式自在置物 風の谷のナウシカ 王蟲(ジブリの大博覧会限定版)」も登場することが明かされました。王蟲の目をクルクルすると色を変えることができたり、胴体の部分を少し動かすこともできます。
本日、3月15日(金)から福岡市博物館で開幕した「ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~」で、福岡会場で初披露となる『風の谷のナウシカ』に関連した展示「王蟲の世界」が公開されました。
王蟲のサイズは高さ約3.8m、長さ約8.5mと、その他の虫は全長約4mほどで圧巻の展示となります。
「ジブリの思い出がいっぱい~オーケストラによるドリームコンサート~」が、春から夏にかけて全国各地で開催されます。
子どもから大人まで誰もが知っているジブリの名曲を、歌とともにオーケストラの演奏でお届けします。前売券は、チケットぴあにて発売中です。
調布市にて、映画の作り手にスポットを当てた映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2019」が、2月16日(土)から3月10日(日)までの約1か月にわたり開催されます。
当イベントの中で、宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』がシアタス調布で特別上映。チケット販売が、1月30日より開始されています。
宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』が、2月16日~3月10日に開催される「映画のまち調布 シネマフェスティバル2019」でスクリーン上映されることが決まりました。
3月2日~10日にイオンシネマシアタス調布で特別上映されます。
1月4日に「金曜ロードSHOW!」にて放送された宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』の平均視聴率が10.4%だったことが、ビデオリサーチの調査でわかりました。
公開から35年が経ち、地上波放送でも18回目となる本作ですが、未だ二ケタ台の高視聴率をキープ。根強い人気を示しています。前回の放送は2017年1月13日で、視聴率は12.7%を記録。過去最高は2000年2月11日の23.3%です。
「少女の愛が奇跡を呼んだ。」このキャッチコピーとともに1984年に3月11日に公開された、宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』はスタジオジブリの出発点ともなった、重要な作品。凶暴な美しさを秘め、友愛を体現する主人公・ナウシカ。このヒロインの名前「ナウシカ」は、何が由来となっているかご存知でしょうか。