Tag: 宮崎吾朗 (page 7 of 15)

映画『西遊記 ヒーロー・イズ・バック』日本語吹替え版 宮崎吾朗が監修

西遊記 ヒーロー・イズ・バック中国で大ヒットした3DCGアニメ『西遊記 ヒーロー・イズ・バック』が、2018年1月13日より公開されることが決まりました。日本語吹き替え版の監修は、宮崎吾朗さんが務めています。
本作は、中国で約192億円の興行収入を記録しており、現代に復活した孫悟空の活躍を描く、アクションアドベンチャー大作。

つづきを読む

コピック30周年記念! 宮崎吾朗が描いたキービジュアル公開

コクリコ坂からカラーマーカーの「コピック」が発売されてから、30周年を迎えたことを記念して、宮崎吾朗さんが描いたキービジュアルが公開されました。『コクリコ坂から』の風間俊と松崎海が描かれたもの。吾郎さんのイラストとしては珍しく、コピックでカラーリングされています。

つづきを読む

ジブリ美術館「食べるを描く。」の内覧会で全貌公開

ジブリ美術館 企画展示「食べるを描く。」ジブリ美術館の新企画展示「食べるを描く。」の内覧会が5月26日に行われ、本展で企画・監修を務めた宮崎吾朗さんが挨拶しました。宮崎駿監督の新作長編アニメーション映画制作のためのスタッフ募集については、吾朗さんは語ることはありませんでした。

つづきを読む

文春ジブリ文庫『ジブリの教科書14 ゲド戦記』が発売!

ゲド戦記文春ジブリ文庫シリーズの最新刊『ジブリの教科書14 ゲド戦記』が4月7日に発売されました。
アーシュラ・K.ル=グウィン原作による、宮崎吾朗の初監督作品。宮崎駿作品へ大きな影響を与えた原作への思いや、制作時の秘話などを語った監督への新規ロングインタビューを収録されています。

つづきを読む

ジブリ美術館が来場者1000万人突破!

三鷹の森ジブリ美術館2001年10月に開館した三鷹の森ジブリ美術館が、来場者1000万人突破しました。セレモニーが1月14日に行われ、中島清文館長、清原慶子三鷹市長らが出席しました。
同館は、毎年約65万人が来場。2016年には2カ月に渡る改修工事が行なわれ、7月にリニューアルオープンしたばかりです。

つづきを読む

スタジオジブリの年賀状 2017年

スタジオジブリ 年賀状 2017年毎年恒例となっている、スタジオジブリの年賀状がアップされています。
酉年の今年は、ニワトリを担ぐ女の子に、ぽろぽろとタマゴを産むニワトリ、さらにパン種とタマゴ姫と、バーバヤーガまで登場しています。数字にはりついてる虫は、なんだろう君にも見えますが、毛虫のボロでしょうか。
昨年は、吉田昇さんが描いていましたけど、今年は宮崎駿監督によるイラストです。

つづきを読む

宮崎吾朗監督、中国の3DCGアニメ『西遊記』の日本語版を監修

西遊記之大聖帰来2015年7月に中国で公開された、中国産アニメとして歴代最高の興行収入となる192億円を記録した、ティエン・シャオポン監督の3DCGアニメーション作品『西遊記之大聖帰来(原題)』の日本版監修を、スタジオジブリの宮崎吾朗監督が務めることが発表されました。

つづきを読む

宮崎吾朗監督の『山賊の娘ローニャ』がAmazonで世界配信決定!

山賊の娘ローニャ宮崎吾朗監督の初テレビシリーズ作品『山賊の娘ローニャ』が、英語吹き替え版となってAmazonによって世界配信されることになりました。
同作は、スタジオジブリが製作協力し、国際エミー賞を受賞。NHKで、2014年10月~2015年3月に放映されました。

つづきを読む

8月12日放送の『コクリコ坂から』は平均視聴率9.6%

コクリコ坂から 視聴率8月12日に「金曜ロードSHOW!」で放送された、『コクリコ坂から』の平均視聴率が9.6%だったことが、ビデオリサーチの調べでわかりました。同作は、宮崎吾朗監督が手掛けた長編映画2作品目。前回は、2013年1月11日に放送されており、そのときは13.0%を記録していました。2回目の放送となり、若干視聴率が下がっています。

つづきを読む

『コクリコ坂から』豆知識まとめ

コクリコ坂から宮崎吾朗監督の『コクリコ坂から』が、「金曜ロードSHOW!」で放送されます。2013年1月以来、3年半ぶり。2回目の放送となります。
ということで、例によって例のごとく、テレビ放送に合わせまして、『コクリコ坂から』の豆知識を集めてみました。

つづきを読む

前の記事へ 次の記事へ

© 2024 スタジオジブリ 非公式ファンサイト【ジブリのせかい】 宮崎駿・高畑勲の最新情報

Up ↑