8月6日に発売される「ダ・ヴィンチ」2016年9月号にて、「新海誠の“言葉”」と銘打った特集が掲載されます。
この特集は、最新作『君の名は。』の公開を控える新海誠監督の“言葉”にフォーカスを当てたもの。自身で執筆した3作の小説も含め、新海監督のこれまでの作品を振り返ります。
8月6日に発売される「ダ・ヴィンチ」2016年9月号にて、「新海誠の“言葉”」と銘打った特集が掲載されます。
この特集は、最新作『君の名は。』の公開を控える新海誠監督の“言葉”にフォーカスを当てたもの。自身で執筆した3作の小説も含め、新海監督のこれまでの作品を振り返ります。
宮崎駿監督の『となりのトトロ』といえば、これまでにネットで都市伝説のような裏設定が、いくつも語られてきました。
しかし、公式に語られた設定ではなく、妄想から広まった噂話のものばかり。サツキとメイは死んでいたという、都市伝説を鈴木さんが否定していたのも、記憶に新しいところ。
中川李枝子さんと、山脇百合子さん姉妹がつくった絵本『ぐりとぐら』の誕生50周年を記念した展覧会が、2014年に開催された東京会場を皮切りに、全国を巡回しています。
そして、今年の7月16日~9月4日の宮城県美術館での開催を残すのみとなりました。
押井守監督の新作『ガルム・ウォーズ』の公開を記念して、LINELIVEにて押井守監督と鈴木敏夫プロデューサー、川上量生さんの三者対談が行なわれます。これまでにも、『ガルム』公開に合わせて押井×鈴木対談は何度も繰り広げられていますが、公開後は今回が初のこと。脱線必至の対談となりそうです。
押井守監督最新作『ガルム・ウォーズ』の公開日となる本日、LINELIVEにて押井守監督と、本作でキャッチコピーを手掛けた虚淵玄さんによる対談が配信されます。
映画の世界観やキャラクターについて掘り下げていく予定となっています。
5月15日(日)に、早稲田大学大隈記念講堂大講堂にて、高畑勲監督とアーサー・ビナード氏による対談が行なわれます。
「Democracy Strikes Back!! 民主主義の逆襲」と題し、第1部では対談が行なわれ、第2部では『千と千尋の神隠し』の主題歌で有名な、木村弓さんによる演奏が行なわれます。
『押井言論 2012-2015』の発売を記念して、押井守監督を迎えたトークイベント「Howling in the Night2016~押井守、《戦争》を語る」が、4月29日に東京・六本木の「アカデミーヒルズ49」で開催されます。また、この日は特別に同書の直筆サイン本を50冊のみ限定販売します。
5月20日に公開される押井守監督『ガルム・ウォーズ』の上映会と、押井守監督と鈴木敏夫プロデューサーによる対談が、4月16日に早稲田大学にて行なわれます。
同作は、鈴木さんが日本語版プロデューサーを務めており、押井監督とは『イノセンス』以来のタッグを組んでいます。
3月19日より開催されている、渋谷 Bunkamura ザ・ミュージアムの「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞」にて、本展の監修を務めた松嶋雅人と、スタジオジブリの高畑勲さんのトークイベントが行なわれます。
チケットは現在、Bunkamuraオンラインサイトにて発売中。120名限定となります。