スタジオジブリの監督「スタジオジブリ監督年齢表」なるものを作ってみました。
映画が公開されたときに、その監督は何歳だったかという一覧です。そんなものに需要があるかわかりませんが、宮崎駿監督なんかはけっこうな遅咲きですんで、何歳のときに何を作っていたか、というのがわかると面白いかなと思いまして。



ジブリ作品と銘打っておりますが、高畑勲監督と宮崎駿監督はジブリ設立以前の作品から掲載しています。
巨匠が、何歳のときにどんなことを考え、何を作っていたのか、そんなことが見えてくるかもしれません。

公開したときの年齢を載せているので、実際に映画を作っていたときは一年前くらいで考えてください。

ちなみに、ジブリで監督を務めた天才たちの生年月日はこちらです。

監督の生年月日

高畑勲:1935年10月29日生
宮崎駿:1941年1月5日生
近藤喜文:1950年3月31日生
マイケル:1953年7月15日生
望月智充:1958年12月31日生
森田宏幸:1964年6月26日生
宮崎吾朗:1967年1月21日生
米林宏昌:1973年7月10日生

これ、何に驚くかって、32歳で『太陽の王子ホルスの大冒険』を作った高畑勲監督じゃないでしょうか。

年齢一覧

『太陽の王子ホルスの大冒険』(1968年7月21日公開)
高畑勲:32歳

『海がきこえる』(1993年5月5日放映)
望月智充:34歳

『パンダコパンダ』(1972年12月17日公開)
高畑勲:37歳

『パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻』(1973年3月17日公開)
高畑勲:37歳

『未来少年コナン』(1978年4月4日~10月31日)
宮崎駿:37歳

『借りぐらしのアリエッティ』(2010年7月17日公開)
米林宏昌:37歳

『アルプスの少女ハイジ』(1974年1月6日~12月29日)
高畑勲:38歳

『ルパン三世 カリオストロの城』(1979年12月15日公開)
宮崎駿:38歳

『猫の恩返し』(2002年7月20日公開) 
森田宏幸:38歳

『ゲド戦記』(2006年7月29日公開) 
宮崎吾朗:39歳

『母をたずねて三千里』(1976年1月4日~12月26日)
高畑勲:40歳

『思い出のマーニー』(2014年7月19日公開)
米林宏昌:41歳

『赤毛のアン』(1979年1月7日~12月30日)
高畑勲:43歳

『風の谷のナウシカ』(1984年3月11日公開)
宮崎駿:43歳

『じゃりン子チエ』(1981年4月11日公開)
高畑勲:44歳

『コクリコ坂から』(2011年7月16日公開)
宮崎吾朗:44歳

『セロ弾きのゴーシュ』(1982年1月23日公開)
高畑勲:45歳

『天空の城ラピュタ』(1986年8月2日公開)
宮崎駿:45歳

『耳をすませば』(1995年7月15日公開) 
近藤喜文:45歳

『となりのトトロ』(1988年4月16日公開)
宮崎駿:47歳

『山賊の娘ローニャ』(2014年10月11日~2015年3月28日)
宮崎吾朗:47歳

『魔女の宅急便』(1989年7月29日公開) 
宮崎駿:48歳

『柳川堀割物語』(1987年8月15日公開)
高畑勲:50歳

『火垂るの墓』(1988年4月16日公開) 
高畑勲:51歳

『紅の豚』(1992年7月18日公開) 
宮崎駿:51歳

『アーヤと魔女』(2020年冬公開予定)
宮崎吾朗:53歳

『おもひでぽろぽろ』(1991年7月20日公開) 
高畑勲:54歳

『もののけ姫』(1997年7月12日公開) 
宮崎駿:56歳

『平成狸合戦ぽんぽこ』(1994年7月16日公開)
高畑勲:57歳

『千と千尋の神隠し』(2001年7月20日公開) 
宮崎駿:60歳

『ホーホケキョ となりの山田くん』(1999年7月17日公開) 
高畑勲:62歳

『ハウルの動く城』(2004年11月20日公開)
宮崎駿:63歳

『レッドタートル ある島の物語』(2016年9月17日公開)
マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット:63歳

『崖の上のポニョ』(2008年7月19日公開) 
宮崎駿:67歳

『風立ちぬ』(2013年7月20日公開)
宮崎駿:72歳

『かぐや姫の物語』(2013年11月23日公開)
高畑勲:78歳


ジブリ情報配信中



関連記事