鹿の王『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』など、ジブリ作品で作画監督を務めた安藤雅司さんが初監督するアニメーション映画『鹿の王』が、公開予定だった9月18日から、2021年に延期されることが決まりました。新たな公開日は決まっておらず、今後の予定については決まり次第、東宝のホームページで告知されます。



『鹿の王』は、海外からも注目されている作家・上橋菜穂子さんが書いた同名小説が原作で、2015年の本屋大賞を受賞しています。
上橋さんの代表作『精霊の守り人』シリーズではアニメとドラマで映像化されており、小説の挿絵はジブリで活躍したアニメーターの故・二木真希子さんが描いたことでも知られています。

『鹿の王』をアニメーション化するにあたり、共同監督として安藤さんと共に映画を作り上げるのは、『千と千尋の神隠し』で監督助手を務めた宮地昌幸さん。脚本は、これまた元スタジオジブリ所属の岸本卓(通称:ナヨ)さんが手掛け、ジブリの遺伝子を受け継いだ方々により映画化されます。アニメーション制作は、Production I.Gが担当します。

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物語の舞台は、強大な帝国が支配する世界。謎の病から生き延び、過酷な運命に立ち向かいながら旅を続ける血の繋がらない“父と娘”。

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