『スター・ウォーズ』の新作が公開されて、話題になっていますね。
同作は、第一作目が1977年に作られました。
それまで、マニア向けの映画と認識されていたSF作品を、大衆受けするエンターテインメントに評価を一変させた作品とされています。
『スター・ウォーズ』の新作が公開されて、話題になっていますね。
同作は、第一作目が1977年に作られました。
それまで、マニア向けの映画と認識されていたSF作品を、大衆受けするエンターテインメントに評価を一変させた作品とされています。
漫画やアニメーションの振興を目指す超党派の議員連盟は18日、原稿や原画を保存、展示する国立施設を東京・秋葉原周辺など2カ所に建設する「MANGAナショナルセンター構想」をまとめました。
東京五輪・パラリンピックに先立つ平成32年春の開館を政府に働き掛けています。
毎年恒例となっている、ジブリ美術館のクリスマス装飾を、先日見に行ってきたので、写真をアップします。今年は企画展示「幽霊塔へようこそ展」に合わせて、クラシカルな色合いで表現されています。
『幽霊塔』の世界観と、作者である江戸川乱歩の生きた時代を参考に、明治・大正時代の木造屋敷で迎えるクリスマスをイメージしているのだとか。
JR宇部新川駅で12月15日から、庵野秀明監督に関する企画展「アンノヒデアキノセカイ2015~エヴァ新幹線運行開始記念~」が始まりました。主催は宇部市によるもの。
同展は、JR西日本の「エヴァンゲリオン新幹線」運行開始に合わせて開催された展示イベントです。
飛行機模型専門誌のスケールアヴィエーションより、『飛行艇時代ミニチュアワークス』が12月18日に発売されます。
本書では、宮崎駿監督の『紅の豚』に登場する数々の航空機を模型として立体化し、その魅力を解説します。
美しい戦闘飛行艇の世界を、多角的に楽しむ一冊です。
「トトロのふるさと基金」25周年記念集会では宮崎駿監督と、同基金理事長・安藤聡彦さんによる対談が行なわれました。
同基金で『トトロ』使うことになった経緯や、ボランティア団体の運営について、狭山丘陵が『トトロ』の舞台になった理由などが語られました。
12月10日(木)に「どんぐり共和国」ららぽーと立川立飛店がオープンしました。
立川市に「どんぐり共和国」ができたのは、ルミネ立川店に続いて2店舗目。『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』など、ジブリグッズを豊富に揃っており、店内は木のぬくもりにあふれた、やすらぎの空間になっています。
森づくりをお手伝いする「どんぐり銀行」の出張窓口にもなっています。
30年ぶりに新テレビシリーズとして復活した『ルパン三世』。この新シリーズの流れをくんだ、テレビスペシャル『ルパン三世 イタリアン・ゲーム』が、新春1月8日(金)の「金曜ロードSHOW!」で放送されることが発表されました。
「カリオストロ伯爵の遺産」をめぐるエピソードが展開されることが明かされています。
11月22日に所沢市立中央公民館で開催された、「25周年記念集会 トトロのふるさと基金 25年の歩みとこれから」に行ってきました。同イベントは、「トトロのふるさと基金」の設立25周年を記念したもの。
映画『となりのトトロ』の上映をはじめ、宮崎駿監督と安藤聡彦(埼玉大学教授・基金理事長)の対談が行なわれ、会場は満員となりました。
『火垂るの墓』の原作者で知られる、野坂昭如さんが心不全のため亡くなりました。85歳でした。
『火垂るの墓』は高畑勲監督によって、1988年に映画化。このとき野坂さんは、「ちょっと冒険するような感じで」監督にお任せすることにしたと言います。