映画プロデューサーの石井朋彦さんによる著書『自分を捨てる仕事術 鈴木敏夫が教えた「真似」と「整理整頓」のメソッド』が8月25日に発売されます。
石井さんは、スタジオジブリの元社員で、現在はProduction I.G所属、株式会社 STEVE N’ STEVENの取締役を務めています。
映画プロデューサーの石井朋彦さんによる著書『自分を捨てる仕事術 鈴木敏夫が教えた「真似」と「整理整頓」のメソッド』が8月25日に発売されます。
石井さんは、スタジオジブリの元社員で、現在はProduction I.G所属、株式会社 STEVE N’ STEVENの取締役を務めています。
スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』が、第41回トロント国際映画祭のディスカバリー部門に出品されることがわかりました。
本作は既に、第69回カンヌ国際映画祭で「ある視点部門」にて特別賞を受賞しています。、
スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』の公開を記念して、ジブリの長編劇場用映画のなかから最も投票数の多かった1作品を劇場で上映する「スタジオジブリ総選挙」。投票の受付けは、13日~28日午後11時59分となっており、締切が迫っています。
北海道の新千歳空港ターミナルビルを会場に、世界中のアニメーション作品が一堂に会する「新千歳空港国際アニメーション映画祭」が開催されます。
そのなかの特別プログラムで、宮崎駿監督の『風立ちぬ』が上映されることが発表されました。
9月18日(日)・19日(月・祝)に白河市しらさかの森スポーツ公園で開催される「風とロック芋煮会 2016」に高畑勲監督が登壇することが発表されました。
同イベントは、「村祭り型ロック・フェスティバル」として秋に福島県で行われる、音楽を中心としたイベント。
「すみだ水族館」にてスタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』の公開を記念した「ウミガメ展」が8月27日(土)~10月31日(月)の期間開催されることが決定しました。
「海」や「いのち」をテーマに作られた、スタジオジブリの最新作。本作は、オランダ出身のマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督が務め、高畑勲さんがアーティスティック・プロデューサーとして携わっています。
アメリカの映画情報サイト「The Hollywood Reporter」が発表した大人向けアニメーション映画のベスト10ランキングに、大友克洋監督の『AKIRA』が4位、高畑勲監督の『火垂るの墓』が7位、今敏監督の『パプリカ』が8位と日本作品が3作ランクインしました。
8月12日に「金曜ロードSHOW!」で放送された、『コクリコ坂から』の平均視聴率が9.6%だったことが、ビデオリサーチの調べでわかりました。同作は、宮崎吾朗監督が手掛けた長編映画2作品目。前回は、2013年1月11日に放送されており、そのときは13.0%を記録していました。2回目の放送となり、若干視聴率が下がっています。
9月10日から23日にかけて東京国立近代美術館フィルムセンターにて開催される「第38回PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」にて、橋口亮輔監督と鈴木敏夫さんの対談が行なわれます。
チケットは8月13日にチケットぴあにて発売開始しています。
8月11日に公開された、ディズニーの実写映画『ジャングル・ブック』。本作を手掛けたのは、『アイアンマン』シリーズで知られるジョン・ファヴロー監督。「自分の持ち味を最大限発揮できると感じた」と明かす監督のもとに、アカデミー賞常連のスタッフたちが集結し、最先端の映像技術によって実写映画化が実現しました。