株式会社ムービックより、『となりのトトロ』信楽焼フリーカップが登場します。
『となりのトトロ』信楽焼シリーズは、これまでにも、箸置きや、LEDライトで灯す「ほんのり灯」などが発売されている、人気シリーズです。
株式会社ムービックより、『となりのトトロ』信楽焼フリーカップが登場します。
『となりのトトロ』信楽焼シリーズは、これまでにも、箸置きや、LEDライトで灯す「ほんのり灯」などが発売されている、人気シリーズです。
銀座三越にて、12月23日(水・祝)~29日(火)まで、「井上直久作品展」が開催されます。
井上さんは、『耳をすませば』で主人公・雫が空想したイバラードの世界の背景画を描いた画家。ジブリ美術館の短編作品『星をかった日』では、原作を務めています。
新潟県立近代美術館にて、2016年3月5日から開催される、「ジブリの大博覧会」の前売券の販売が開始されました。
販売期間は、12月18日~2016年3月4日まで、指定の販売所にて販売されます。
一枚のチケットで「思い出のマーニー×種田陽平展」と「ジブリの大博覧会」の二つの展示がお楽しみいただけます。
12月29日に、漫画『巨匠と過ごす夏(前編):宮崎駿と12人の塾生』が発売されます。
作者の記伊孝さんが、宮﨑駿監督の「東小金井村塾」に在籍していた頃の思い出をエッセイ漫画にした一冊。
2015年に「このWEB漫画がスゴイ」「マンガ大賞」等にとりあげられた個人出版作品が、ついにKindle本となって登場です。
『スター・ウォーズ』の新作が公開されて、話題になっていますね。
同作は、第一作目が1977年に作られました。
それまで、マニア向けの映画と認識されていたSF作品を、大衆受けするエンターテインメントに評価を一変させた作品とされています。
漫画やアニメーションの振興を目指す超党派の議員連盟は18日、原稿や原画を保存、展示する国立施設を東京・秋葉原周辺など2カ所に建設する「MANGAナショナルセンター構想」をまとめました。
東京五輪・パラリンピックに先立つ平成32年春の開館を政府に働き掛けています。
毎年恒例となっている、ジブリ美術館のクリスマス装飾を、先日見に行ってきたので、写真をアップします。今年は企画展示「幽霊塔へようこそ展」に合わせて、クラシカルな色合いで表現されています。
『幽霊塔』の世界観と、作者である江戸川乱歩の生きた時代を参考に、明治・大正時代の木造屋敷で迎えるクリスマスをイメージしているのだとか。
JR宇部新川駅で12月15日から、庵野秀明監督に関する企画展「アンノヒデアキノセカイ2015~エヴァ新幹線運行開始記念~」が始まりました。主催は宇部市によるもの。
同展は、JR西日本の「エヴァンゲリオン新幹線」運行開始に合わせて開催された展示イベントです。
飛行機模型専門誌のスケールアヴィエーションより、『飛行艇時代ミニチュアワークス』が12月18日に発売されます。
本書では、宮崎駿監督の『紅の豚』に登場する数々の航空機を模型として立体化し、その魅力を解説します。
美しい戦闘飛行艇の世界を、多角的に楽しむ一冊です。
「トトロのふるさと基金」25周年記念集会では宮崎駿監督と、同基金理事長・安藤聡彦さんによる対談が行なわれました。
同基金で『トトロ』使うことになった経緯や、ボランティア団体の運営について、狭山丘陵が『トトロ』の舞台になった理由などが語られました。