宮崎駿監督が、漫画『風の谷のナウシカ』の連載が始まる前の企画に、『戦国魔城』という日本の戦国時代を舞台としたSF作品の企画がありました。
この作品は、宮崎駿監督によるイメージボードも描かれており、後の宮崎作品へつながる設定が多く生み出されています。
宮崎駿監督が、漫画『風の谷のナウシカ』の連載が始まる前の企画に、『戦国魔城』という日本の戦国時代を舞台としたSF作品の企画がありました。
この作品は、宮崎駿監督によるイメージボードも描かれており、後の宮崎作品へつながる設定が多く生み出されています。
『アナと雪の女王』に続き、興収90億円を突破する大ヒットとなったディズニーの『ベイマックス』。そんな本作の監督を務めたひとり、クリス・ウィリアムズさんが、日本アニメーションと宮崎駿監督から受けた影響を語りました。『ベイマックス』は、東京を想像させる町を舞台にした、日本への愛とリスペクトが深く織り込まれた作品になっています。
6月11日に「どんぐり共和国」ゆめタウン廿日市店がオープンします。
『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』など、ジブリグッズを豊富に揃っており、店内は木のぬくもりにあふれた、やすらぎの空間になっています。
森づくりをお手伝いする「どんぐり銀行」の出張窓口にもなっています。
鈴木敏夫さんのトークショー「戦争を二度と起こさないということ」が、紀伊国屋サザンシアターで開催されます。
こまつ座第109回公演 東憲司版 『戯作者銘々伝』の6月12日(金) 13:30公演終了後のアフタートークとして行われるもので、『戯作者銘々伝』のチケットをお持ちの方が入場対象者となります。
TOKYO FMでは、6月8日(月)~6月12日(金)まで、「TOKYO FMナツウタ セレクター2015 Early Summer Ver.」と題して、TOKYO FMの番組出演者やゲストたちが「ナツウタセレクター」となって、“初夏に聴きたいこだわりの選曲”をお届けするスペシャル企画を実施します。
角川書店より刊行された新書『里山資本主義』のブックカバーが近藤勝也さんの描き下ろしイラストとなりました。
発行40万部突破を記念して新カバーになったようです。
ダブルカバーになっているので、全面オビというのが正しいかもしれません。
日本建築学会の子ども教育支援建築会議は設立から3年目を迎え、6月16日(火)には第3回目となる全体会議とシンポジウム「子ども教育支援のプラットフォーム構築を考える」を開催されます。
同シンポジウムの対談では、宮崎吾朗監督が招待され、「子どもと住まい・まちの文化」について語る予定となっています。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のジョージ・ミラー監督が来日し、六本木・ニコファーレで行われた記者会見に出席。日本で行った場所を訊ねられ、「ジブリ美術館」と返答。「私にとって宮崎駿さんは神」と答え会場を沸かせました。
ジブリグッズを専門店の「どんぐり共和国」が台湾に1号店をオープンします。台北市信義区の複合施設「ATT4FUN」に、7月2日開店の予定です。
店舗の中国語名称は「橡子共和国」で、ATT4FUNの地下1階に開設。営業面積は88.8坪で、森をイメージした店内には『となりのトトロ』に登場する等身大トトロの像2体と「ネコバス」1台が配置されます。
スタジオジブリのプロデューサー西村義明さんと、アニメーター・演出家の百瀬義行さんが、「JR西日本 SUMMER TRAIN!」キャンペーンのオリジナルアニメを制作しました。
同キャンペーンでは、北陸から九州にある豊かな自然、そして寺社や史跡など魅力溢れるスポットを紹介します。