東京・渋谷と、大阪・梅田で開催し、総動員数10万人の大ヒットをとばした「バケモノの子展」が、細田守監督の故郷・富山で開催します。
本展では映画の“設計図”ともいえる絵コンテや、キャラクターデザイン、背景美術など細田作品の世界を彩る貴重な資料をダイナミックな展示で紹介します。
東京・渋谷と、大阪・梅田で開催し、総動員数10万人の大ヒットをとばした「バケモノの子展」が、細田守監督の故郷・富山で開催します。
本展では映画の“設計図”ともいえる絵コンテや、キャラクターデザイン、背景美術など細田作品の世界を彩る貴重な資料をダイナミックな展示で紹介します。
先日公開された『ファインディング・ドリー』のアンドリュー・スタントン監督が、彼自身がスタッフとして携わっている新作『トイ・ストーリー4(Toy Story 4)』の制作が現在佳境にあることを明かしました。
ピクサーの初長編作品として、今もなお社を代表する作品として挙げられている『トイ・ストーリー』。
現在、スタジオジブリ関連の展覧会が、各地で実施されています。
スタジオジブリの最新作『レッドタートル』も9月に公開されますし、今年の夏はジブリが熱い! ということで、東京、広島、神戸、宮城、愛知、長野、新潟の7か所で、8つの展覧会が開催されています。
東京・上野の東京国立博物館で、細田守監督の『時をかける少女』の野外上映イベントが行われ、途中機材トラブルに見舞われつつもスタッフの機転などで乗り越え、博物館前が1000人以上の人で埋まるほどの大盛況を博しました。
同作の劇場公開から10周年のアニバーサリー企画として、15日より二日間、映画の舞台である東京国立博物館で上映会イベントが実施されることに。
最新作『ファインディング・ドリー』が公開されたピクサー・アニメーション・スタジオが、今後毎年オリジナル映画を公開する予定であると発表しました。『トイ・ストーリー3』などシリーズ作品としての大ヒット作を送り出すことが多いものの、『カールじいさんの空飛ぶ家』や『ウォーリー』などの単独作にも今後より焦点を置いていくようです。
長期休館を経てついに、三鷹の森ジブリ美術館が再オープンしました。7月16日より新企画展示「猫バスにのって ジブリの森へ」が始まりました。同展は、来年5月まで開催の予定です。
開幕前日の7月15日には、各メディアを招いた内覧会が行なわれ、紹介の記事がたくさん上がっているので、まとめました。
ゲオの公式アプリにて、新海誠監督の『君の名は。』劇場公開記念プレゼントキャンペーンが実施されています。
申込みは、ゲオ公式アプリの店舗情報内にある『君の名は。』特設サイトから応募することができます。キャストのアイン入り豪華グッズが当たるので、この機会をお見逃しなく。
細田守監督の『時をかける少女』公開10周年特別企画「博物館で野外シネマ」上映及びトークイベントが、7月15に東京国立博物館で開催。細田守監督と松嶋雅人・平常展調整室長によるトークイベントが開催されました。細田監督は「今日は『時をかける少女』が公開されてちょうど10年なので、とても光栄です」と挨拶をしました。
7月16日(土)より、いよいよジブリ美術館がリニューアルオープンします。
同館は、5月9日から7月14日まで、修繕作業のため長期休館していました。
オープン前日の15日(金)には、関係者やメディアを招いた「化粧直し特別内覧会」が開催されています。
細田守監督の『時をかける少女』公開10周年を記念して、同作のBlu-ray BOXが11月25日に発売されることが決定しました。
BOXは本編ディスク1枚と、特典ディスク2枚で構成。本編の映像は、細田監督自身が手がけたデジタルニューマスター仕様となり、音声も高音質マスタリング技術によってオリジナルマスターのクオリティが忠実に再現されています。