Page 387 of 546

台湾で「スタジオジブリ展」開催。トトロなど9作品の名シーンを再現

となりのトトロ台湾でスタジオジブリ作品を題材にした特別展が18日、台北市内で開催されます。10日には開幕に先立ち会場の様子がメディアに公開されました。『となりのトトロ』、『紅の豚』、『もののけ姫』、『千と千尋の神隠し』など、9作品の23シーンが再現されています。

つづきを読む

仙台で『おもひでぽろぽろ』上映会

おもひでぽろぽろ『おもひでぽろぽろ』の舞台となった山形市高瀬地区。ベニバナ農家のモデルとなった故井上市郎さんを追悼しようと、高瀬地区振興会などが、26日に仙台市で『おもひでぽろぽろ』の上映会を開催します。さらに、7月9日・10日に開催される「山形紅花まつり」に合わせ、井上さん宅に保管されているセル画が、山形市高瀬紅花ふれあいセンターで公開されます。

つづきを読む

トトロのふるさと基金が「トトロの森38号地」を取得

「トトロのふるさと基金」トトロのふるさと基金が、「トトロの森38号地」を取得したことが発表されました。
昨年3月に取得した、トトロの森29号地と道路を挟んで広がる森が、今回取得したトトロの森38号地となります。

つづきを読む

細田守『時をかける少女』公開10周年記念 東京国立博物館で野外上映&特別展

『時をかける少女』10th Anniversary細田守監督の『時をかける少女』が公開されてから10年を迎える今年、アニバーサリー企画として、映画の舞台である東京国立博物館で、特別企画「時をかける少女×東京国立博物館」の開催が決まりました。
『時をかける少女』の劇中に登場した東京国立博物館本館前で、7月15日(土)・16日(日)の二日間にわたり本編が野外上映されます。

つづきを読む

ジブリの元制作デスク・木原浩勝が講演会

となりのトトロ サツキ メイ『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』『天空の城ラピュタ』などに制作デスクとして携わった作家の木原浩勝さんが、和歌山市江南の安原小学校で特別講演を行い、児童や保護者ら約500人を前に、アニメ制作現場での経験を基に、夢に向かって進む大切さを伝えました。

つづきを読む

「誕生50周年記念 ぐりとぐら展」宮城県美術館で最後の展示

誕生50周年記念 ぐりとぐら展中川李枝子さんと、山脇百合子さん姉妹がつくった絵本『ぐりとぐら』の誕生50周年を記念した展覧会が、2014年に開催された東京会場を皮切りに、全国を巡回しています。
そして、今年の7月16日~9月4日の宮城県美術館での開催を残すのみとなりました。

つづきを読む

英語版『おもひでぽろぽろ』でタエ子の声優を務めたデイジー・リドリー「日本文化に夢中」

『おもひでぽろぽろ』デイジー・リドリーイギリスでは今年、『おもひでぽろぽろ』の英語版が公開されます。
本作の英語版では、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でスターとなった、女優のデイジー・リドリーがタエ子の声優を務めることでも話題となりました。

つづきを読む

堤大介監督「日本とCGアニメの新しい流れを作りたい」

moomトンコハウスの堤大介監督が、現在開催されている国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2016(SSFF&ASIA)」で行われた新作短編アニメ『ムーム』の上映会&トークイベントに出席、『ムーム』の製作秘話や日本のアニメーションに対する思いを語りました。

つづきを読む

鈴木敏夫 著「ジブリの仲間たち」6月17日発売

ジブリの仲間たち鈴木敏夫さんの書籍「ジブリの仲間たち」が、6月17日に新潮社より発売されます。
スタジオジブリの30年間を、制作サイドではなく、宣伝・興行の切り口から読み解きます。これまで語られなかったスタジオジブリの秘密を、鈴木敏夫プロデューサー自らが語り尽くした一冊となるようです。

つづきを読む

『魔女の宅急便』のキキが精巧なキャラクタードールとなって発売

りからいず「魔女の宅急便・キキ」タカラトミーのハイクオリティキャラクタードールシリーズ「りからいず」から、宮崎駿監督作品『魔女の宅急便』のキキが発売されます。
2016年6月3日(金)より、タカラトミーモールと、全国のどんぐり共和国にて、予約受付が開始されました。

つづきを読む



© 2024 スタジオジブリ 非公式ファンサイト【ジブリのせかい】 宮崎駿・高畑勲の最新情報

Up ↑