スタジオジブリ最新作『レッドタートル ある島の物語』の公開を記念して、作家の池澤夏樹さんと、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督の対談が行なわれます。
対談は鈴木敏夫プロデューサーの隠れ家、れんが屋で8月30日18時より行なわれ、LINELIVEにて生配信されます。
スタジオジブリ最新作『レッドタートル ある島の物語』の公開を記念して、作家の池澤夏樹さんと、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督の対談が行なわれます。
対談は鈴木敏夫プロデューサーの隠れ家、れんが屋で8月30日18時より行なわれ、LINELIVEにて生配信されます。
宮崎駿監督作品の『魔女の宅急便』が、イギリス・ロンドンで舞台化されることが発表されました。
同作は、角野栄子さんの同名児童小説をアニメーション化した作品。イギリスの「Dazed&Confused」によれば、舞台版『魔女の宅急便』はサザーク・プレイハウスで12月8日から2017年1月8日まで上演される予定とのこと。
10月4日(火)に「トトロのふるさと基金」主催による「トトロの森の散策会」が行なわれます。
映画に迷い込んだかのような森のなかの小路を抜ければ、丘陵を一望する狭山湖が現れます。その後はどんぐりの道からクロスケの家へ向かいます。トトロの森を、ガイドと一緒にのんびり歩きませんか?
佐賀県立美術館で「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」が、10月7日(金)~12月4日(日)の会期で開催されます。
『赤毛のアン』や『火垂るの墓』などのキャラクターデザインや作画監督、『耳をすませば』では監督を務めた近藤喜文さんが手がけたイメージボードや原画、イラストなどを展示します。
岩手県花巻市・宮沢賢治童話村の「イーハトーブフェスティバル」にて、高畑勲監督のトークショーが行なわれます。
同イベントは、8月26日(金)~28日(日)まで開催される、映像、音楽、文学など、様々な芸術と宮沢賢治の作品世界との繋がりを、トークやライブ、映像上映を通じて紹介します。
イギリスの大手メディアBBC放送が「21世紀の偉大な映画ベスト100」を発表。スタジオジブリ作品から、宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』が4位に入りました。
同作は、アメリカのアカデミー賞も受賞しており、海外での知名度も抜群。日本作品としては、唯一のランクインとなりました。
新海誠の最新作『君の名は。』が8月26日から全国公開となります。このたび、本作をいち早く鑑賞したスタジオジブリ・プロデューサー鈴木敏夫や、映画監督・岩井俊二など、著名人からのコメントが公開されました。
本作は、東京に住む男子高校生・立花瀧と、山深い田舎町に暮らす女子高校生・宮水三葉の恋と奇跡を描く青春劇。
映画プロデューサーの石井朋彦さんによる著書『自分を捨てる仕事術 鈴木敏夫が教えた「真似」と「整理整頓」のメソッド』が8月25日に発売されます。
石井さんは、スタジオジブリの元社員で、現在はProduction I.G所属、株式会社 STEVE N’ STEVENの取締役を務めています。
スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』が、第41回トロント国際映画祭のディスカバリー部門に出品されることがわかりました。
本作は既に、第69回カンヌ国際映画祭で「ある視点部門」にて特別賞を受賞しています。、
スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』の公開を記念して、ジブリの長編劇場用映画のなかから最も投票数の多かった1作品を劇場で上映する「スタジオジブリ総選挙」。投票の受付けは、13日~28日午後11時59分となっており、締切が迫っています。