小学校での環境教育に役立ててほしいと、所沢市の公益財団法人「トトロのふるさと基金」は、狭山丘陵の植物を紹介する本「埼玉県狭山丘陵いきものふれあいの里の植物(増補改訂版)」35冊を市教育委員会に寄贈しました。
本はA5判、144ページ。県狭山丘陵いきものふれあいの里センター(所沢市荒幡)の指定管理者も務める同基金が発行しています。
小学校での環境教育に役立ててほしいと、所沢市の公益財団法人「トトロのふるさと基金」は、狭山丘陵の植物を紹介する本「埼玉県狭山丘陵いきものふれあいの里の植物(増補改訂版)」35冊を市教育委員会に寄贈しました。
本はA5判、144ページ。県狭山丘陵いきものふれあいの里センター(所沢市荒幡)の指定管理者も務める同基金が発行しています。
7月29日に公開される、庵野秀明総監督最新作『シン・ゴジラ』の公開記念として、特別テレビ番組「前代未聞の衝撃作!『シン・ゴジラ』大解剖SP」の放送が決まりました。
同作に出演するキャストから、いまだその全貌が謎に包まれている『シン・ゴジラ』の秘密を、インタビューやメイキング映像などと共に徹底解剖します。
細田守監督の『バケモノの子』が、7月22日(金)の「金曜ロードSHOW!」にてテレビ初放送されることを記念して、豪華プレゼント企画が実施されます。
『金曜ロードSHOW!』公式サイトにて、金曜ロードシネマクラブポイントを貯めることで、細田守作品の素敵なグッズが当たります。
7月29日に公開される『シン・ゴジラ』が、庵野秀明総監督の徹底したリアリティー追及のもと作られたことが、プロデューサーの佐藤善宏さんによって語られました。
庵野総監督は、撮影に先立ち防衛省に協力を要請。脚本執筆の段階から自衛隊とミーティングを持つなど、徹底したリサーチが行なわれました。
7月26日(火)に慶應義塾大学で開催される、「温故知新、青春を学ぶ」と題した勉強会イベント鈴木敏夫プロデューサーが登壇します。
“被爆者×ジブリ×慶應”という異色の組み合わせで、「青春」について語り合うというもの。ぜひともご参加ください。
紀伊国屋書店西武渋谷店・イベントスペースにて、「’80~90年代アニメセル画展」が開催されています。
80年から90年代を代表するアニメ作品のセル画やフィギュア、パンフレット、設定資料、ポスターなどが展示販売されています。
7月29日に公開される『シン・ゴジラ』の完成報告会見が都内で開催され、庵野秀明総監督が登壇しました。
庵野総監督は「『シン・ゴジラ』に救われました」と語り、本作が大きなターニングポイントになったことを明かしました。
スタジオジブリ作品で数多くの背景美術を手掛けた山本二三さんの画業をたどる「山本二三展 リターンズ」が、神戸ゆかりの美術館で始まりました。
本展は、神戸を皮切りに全国を巡回している企画展で、神戸展は5年ぶり2度目の開催となります。
石ノ森章太郎さんが原作の『サイボーグ009』が、映像化50周年を記念して3DCGアニメーションとなって公開されます。
タイトルは『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』。全3章で構成されるオリジナルストーリー。11月25日より第1章が公開され、2週間ごとに順次上映されていきます。
『シン・ゴジラ』が7月29日に公開されることを記念して、本作の脚本・総監督を務める庵野秀明さんが手掛けた実写全作品が「日本映画専門チャンネル」にて一挙放送します。
実写商業映画第1作となった『ラブ&ポップ』から、展覧会「館長庵野秀明特撮博物館」の展示映像として制作された『巨神兵東京に現る』まで、庵野監督による実写全5作をお見逃しなく。