スタジオジブリのペーパークラフトシリーズ「スタジオジブリ mini」から、『崖の上のポニョ』が7月31日に発売されます。
同シリーズは、工作が苦手な方でもジブリワールドを再現できる、簡易版ペーパークラフトキットとして人気を博しています。
スタジオジブリのペーパークラフトシリーズ「スタジオジブリ mini」から、『崖の上のポニョ』が7月31日に発売されます。
同シリーズは、工作が苦手な方でもジブリワールドを再現できる、簡易版ペーパークラフトキットとして人気を博しています。
夏の風物詩となった、ジブリ作品のテレビ放送が今年もやってきました。
8月の金曜ロードSHOW!にて、「2週連続 夏はジブリ」と題して、8月5日に宮崎駿監督の『もののけ姫』、8月12日に宮崎吾朗監督の『コクリコ坂から』が放送されることが発表されました。
『バケモノの子』が7月22日、日本テレビ系列「金曜ロードSHOW!」にてノーカット版でテレビ初放送されることを記念して、本作で監督を務めた細田守さんと、主人公・九太の幼少期の声優を務めた宮崎あおいさんがインタビューに応じています。
ディスニー/ピクサー最新作『ファインディング・ドリー』が16日に公開され、土日2日間で動員57万1000人、興収7億4556万円を記録。興収ランキング堂々の1位でスタートを切ったことがわかりました。
祝日となった18日も合わせると、3日間で動員92万1766人、興行収入11億7418万円と大幅に数字を伸ばし、2016年最大級のヒットを予感させます。
細田守監督の『バケモノの子』がついに本日、7月22日(金)に「金曜ロードSHOW!」にて放送されます。
放送時間を25分拡大して、本編ノーカットで放送とのこと。『バケモノの子』は、2015年の公開作品で邦画No.1の興行収入を記録した大ヒット映画。お見逃しなく。
「日中韓学生アニメーションフェスティバル 2016」にて、ティエン・シャオポン監督と宮崎吾朗監督による対談が行なわれます。
「アジアの3DCGアニメーションの未来」と題し、独自の3DCGの表現を追求する2人の監督がその表現の可能性を語り合います。
全国を巡回している企画展「ジブリの立体建造物展」が豊田市美術館で開幕しました。本展は、東京展を皮切りに、韓国・プサン、長野県信濃美術館で開催。豊田市美術館では4カ所目となります。
スタジオジブリの星野康二社長は、本店の開幕に「作品の世界観を味わってほしい」と呼び掛けています。
「ヴィレッジヴァンガード ONLINE STORE」にて新海誠作品のグッズ販売が開始さえています。
これまでイベント限定商品だったグッズが、ヴィレヴァン通販にて登場。新海誠監督の人気作『言の葉の庭』を中心に、クリアファイル、ポストカード、一筆箋などが販売されています。
細田守監督『時をかける少女』の劇場公開10周年記念として企画された、映画の舞台の一つとなった東京国立博物館にて実施された「博物館で野外シネマ」は、7月16日の上映で6500人を超える動員を達成し、長編映画の野外上映として動員数日本最大級の記録を作りました。
スタジオジブリ最新作『レッドタートル ある島の物語』の公開を記念して、「スタジオジブリ サマー・キャンペーン2016」が開催されています。
対象商品を購入すると、「『レッドタートル ある島の物語』公開記念 ジブリがいっぱいCOLLECTION」オリジナル・トートバッグが貰えます。