スタジオジブリ作品のキャラクターたちが大勢登場する、LINEスタンプが発売されました。
ジブリファン同士で、年末年始の挨拶するにはもってこいのスタンプ。全16種で、初登場のキャラクターもいます。鈴木さんや、野中さんまで。期間限定の発売で、2016年12月27日~2017年1月15日までです。
スタジオジブリ作品のキャラクターたちが大勢登場する、LINEスタンプが発売されました。
ジブリファン同士で、年末年始の挨拶するにはもってこいのスタンプ。全16種で、初登場のキャラクターもいます。鈴木さんや、野中さんまで。期間限定の発売で、2016年12月27日~2017年1月15日までです。
片渕須直監督の『この世界の片隅に』のボイス付きLINEスタンプが発売されました。
作中の印象に残るシーンを再現した、描き下ろしのイラストに、音声も片渕監督の監修のもと、のんさんがすべて台詞を録り下ろしています。
2016年は『君の名は。』と『シン・ゴジラ』によって日本映画界が盛り上がりました。
そんな2作品だけではなく、本年は習作が揃っています。2016年に、ヒットした映画を第1位から5位まで並べてみました。本年はアニメーションが粒ぞろいの年になりました。12月25日付けの興収記録です。
宮崎駿監督の『ハウルの動く城』に登場するハウルの城を、極小サイズのフィギュアを作っている動画が人気となっています。
そのサイズは、パンの袋などをとめる「バッグ・クロージャー」と同じくらいの大きさ。約2センチほどでしょうか。
庵野秀明総監督『シン・ゴジラ』の設定やインタビューなど、詳細全記録が収められた「ジ・アート・オブ シン・ゴジラ」が12月29日に発売されます。
制作のために描かれたデザイン画・イメージボード・資料写真等を収録。画集・写真集であり、スタッフインタビュー・メイキング記録もたっぷり収録した公式記録集です。
静岡市美術館で11月19日より開催している「スタジオジブリ・レイアウト展」の入場者数が23日に、3万人を突破しました。
3万人目の来場者は、富士市の会社員の一家3人。同美術館の館長からスタジオジブリのグッズと、展覧会のカタログが贈られ、「まさかとびっくりした。『紅の豚』のレイアウトを見るのが楽しみ」と笑顔を見せました。
片渕須直監督の『この世界の片隅に』の上映会が、久慈市の「あまちゃんハウス」で開催されました。
台風10号で被害を受けた中心市街地の活性化に向け、映画の制作委員会の厚意により、無料上映会が行なわれました。上映会は久慈商工会議所が主催によるもの。
ハイブリッド型書店サービス「honto」による、「~書籍によるビジネス講義~日本橋ビジネススクール×honto『ブックツリー』」が、2016年12月16日(金)~2017年1月31日(火)にかけて「丸善日本橋店」で実施されています。
「ブックツリー」とは、「honto.jp」のサイト上でブックキュレーターが、独自のテーマで集めた数千の本を、読者の“関心・興味”や“読んでなりたい気分”に沿って紹介するサービスのこと。
『君の名は。』の発声上映会が新宿バルト9で行われ、上映後の舞台あいさつに神木隆之介さん、上白石萌音さん、新海誠監督が登壇。この日、興行収入が210億円を突破したと聞かされた新海監督は「自分たちが作ったものが、そこまで多くの人に観てもらえるということはないような気がしていたんですよね。それは別の世界のことなんだって、無意識のうちに思っていたんです」と率直な気持ちを語りました。
日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」にて、2017年1月13日から3週連続でスタジオジブリ作品をノーカットで放送することが、明らかになりました。
「冬もジブリ」と題し、この冬放送されるのは『風の谷のナウシカ』『千と千尋の神隠し』『耳をすませば』の3本となります。