倉吉博物館で4月14日から開幕する「山本二三展」に展示されるご当地作品を描くため、山本二三さんが同市を訪れました。
二三さんは、作品の候補地を見定めながら、倉吉らしさあふれる町を取材し、制作意欲を高めています。
倉吉博物館で4月14日から開幕する「山本二三展」に展示されるご当地作品を描くため、山本二三さんが同市を訪れました。
二三さんは、作品の候補地を見定めながら、倉吉らしさあふれる町を取材し、制作意欲を高めています。
米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』が3月7日にデジタル配信されたことに併せて、Twitterによる投稿キャンペーンが実施されています。
『メアリ』の公式Twitterアカウントをフォローの上、ハッシュタグ「#メアリ新チャレンジキャンペーン」をつけて投稿すると、抽選で3名に同作の原作本が当たります。
ジブリグッズ販売店のどんぐり共和国および、ネットショップそらのうえ店で、毎年人気となっている母の日ギフトの「配送フラワーギフト」の予約が開始されています。
今回はジブリのプランターセットと、ルピシアのティーセットが販売されています。
宮崎駿監督からの寄付金を資本に沖縄の久米島町銭田森林公園で建設されている「子どもたち向けの交流拠点施設」が7月末に完成し、早ければ年末にも開所予定であることが発表されました。
当初は、2017年秋の開所を目指していたが、関連基金の創設や工事の遅延により約1年遅れこととなりました。
湯浅政明監督のアニメーション作品『夜は短し歩けよ乙女』が、第41回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞しました。
授賞式に登壇した湯浅監督は、「森見登美彦先生の楽しくてかわいらしい作品を映画化できて……制作現場は楽しかったです」とふり返っています。
「トトロのふるさと基金」による4月~6月のガイドツアーの日程が発表されました。
ツアーガイドと一緒にトトロの森とクロスケの家をめぐる人気イベントとなっており、定期的に開催されています。
各回、トトロの森ならではのテーマを設定されており、それぞれがトトロの森を満喫できる内容となっています。
アメリカ最大の、子どもとティーンエイジャーのための映画祭「New York International Children’s Film Festival(ニューヨーク国際子ども映画祭)」で、高畑勲監督の長編アニメーション監督デビュー作品『太陽の王子 ホルスの大冒険』が上映されます。
「トトロのふるさと基金」は、トトロの森47号地を取得したことを発表しました。
同基金は、埼玉と東京にまたがる狭山丘陵の自然を守ろうと、緑地の取得を進めている公益財団法人。今回取得した47号地は、東京都東大和市芋窪二の雑木林約7400平方メートル。都内では3カ所目となります。
画家・熊谷守一の展覧会「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」が開催されている東京国立近代美術館で、高畑勲監督による講演会が行なわれました。
明るい色彩と単純化された風景や動植物の絵で知られる熊谷の作品に長年惹かれてきたという高畑監督は、その作品の魅力を語りました。
来場者が4万人を突破した福井県立美術館の「スタジオジブリ・レイアウト展」では、作品に携わったスタッフが対談形式で語り合い、作品の魅力を伝えるトークイベントを開催しました。
対談したのは、ジブリ作品の制作に関わった、イベントプロデューサーの田中和義さんと広報部長の西岡純一さんです。