ドワンゴ、スタジオカラー、スタジオポノックの三社が立ち上げた背景美術スタジオ「でほぎゃらりー」でアシスタントマネージャーの募集を行っています。
同スタジオは、映画やゲーム等の背景美術を専門とした製作会社。ジブリ作品に携わった方が、数多く在籍しています。
ドワンゴ、スタジオカラー、スタジオポノックの三社が立ち上げた背景美術スタジオ「でほぎゃらりー」でアシスタントマネージャーの募集を行っています。
同スタジオは、映画やゲーム等の背景美術を専門とした製作会社。ジブリ作品に携わった方が、数多く在籍しています。
高畑勲監督の追悼特集を組んだ「ユリイカ 2018年7月臨時増刊号」が、青土社より6月29日に発売されます。
『太陽の王子_ホルスの大冒険』から『かぐや姫の物語』までの高畑作品を軸に、高畑さんと親交の深かった小田部羊一さんや池田宏さんによる寄稿文や、百瀬義行さんや山本二三さんらが高畑作品をふり返ります。
伊東市八幡野の伊豆テディベア・ミュージアムで、特別企画展「となりのトトロのぬいぐるみ展パート3」が開催されています。映画のワンシーンを忠実に再現した作品など約30点が展示され、来場者の注目を集めている。
同展のパート1・2が好評だったことから、パート3の開催となりました。
鈴木敏夫プロデューサーが「言葉の魔法展」のため名古屋入りし、中日スポーツの総局長に「たかが野球 されど野球 龍を応援するなら中日スポーツ!」としたためた書の作品を贈りました。
鈴木さんは中日ドラゴンズのファンとしても知られており、ドラゴンズ選手には「勝利を考えてがんじがらめになっている。野球は楽しいのに」と激励しています。
高畑勲監督の追悼として劇場版『じゃりン子チエ』の上映会が、7月8日に横浜市のシネマノヴェチェントにて開催されます。
本イベントでは、トークショーのゲストに本作で作画監督を務めた小田部羊一さんが招かれ、トークを行うほかサイン会と撮影会が行なわれます。
鈴木敏夫プロデューサーが23日、松坂屋美術館で自身の軌跡をたどる展覧会「スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展」の開会式に出席した。
鈴木プロデューサーは「心配。僕の名前でほかの展示と比べてお客さんが来なかったらどうしよう」と自分の作品には、多少の心配があることを明かしています。
82歳で亡くなった、高畑勲監督をしのび、『おもひでぽろぽろ』の舞台となった山形市高瀬地区の住民たちが7月14日に、高瀬紅花ふれあいセンターで同作の上映会を開催します。
スタジオジブリの協力を得て、有志による実行委員会が主催しています。メンバーは「手作りの企画で高畑さんを追悼したい」と話しています。
『魔女の宅急便』グッズから、「レモンフラワーシリーズ 2wayショルダーバッグ」など、『魔女の宅急便』のジジとレモンをモチーフにしたデザインのバッグやポーチ、タオル、グラスウェアの商品シリーズ、「レモンフラワーシリーズ」が全国のどんぐり共和国やオンラインショップそらのうえ店で6月より販売開始します。
『天空の城ラピュタ』グッズから、「光る飛行石 光のみちびき」が登場します。
取り扱いは全国の「どんぐり共和国」およびオンラインショップそらのうえ店にて、2018年6月22日(金)より販売開始されます。本品は飛行石の形をした音声認識マイク搭載のアクセサリーで、2014年に発売した「光る飛行石 光のちから」からバージョンアップしています。
「ジブリの動画家 近藤勝也展」が7月7日から9月24日にかけて、新潟県立万代島美術館にて開催されます。
本展は、2012年に新居浜市立郷土美術館で初めて開催され、昨年にも新居浜・あかがねミュージアムにて規模を拡大して開催されました。スタジオジブリ協力のもと、巡回展が開催されます。