久石譲さんの「ワールド・ドリーム・オーケストラ」が、今年も開催されます。
8月9日より全国ツアーが開始。チケットの先行受付けは、既に始まっており、一次受け付けは終了。二次受け付けは、5月9日より開始されます。一般販売は、5月27日からとなります。
久石譲さんの「ワールド・ドリーム・オーケストラ」が、今年も開催されます。
8月9日より全国ツアーが開始。チケットの先行受付けは、既に始まっており、一次受け付けは終了。二次受け付けは、5月9日より開始されます。一般販売は、5月27日からとなります。
高畑勲監督の遺作となった『かぐや姫の物語』が、5月18日に「金曜ロードSHOW!」にて放送されることが急きょ決まりました。
同作がテレビ放送されるのは、2015年3月以来3年ぶり、2回目の放送となります。初回は18.2%と高視聴率を記録しています。
愛知県が、愛・地球博記念公園をリニューアルしてつくる「ジブリパーク」の開園時期について、2022年度中の開業を目指していることが明かされました。
スタジオジブリが県に提供した基本デザインも発表されており、ファンの間では早くも「こんなジブリパークに行きたい」といった要望が溢れています。
愛知県長久手市の愛・地球博記念公園に「ジブリパーク」を整備する構想で、スタジオジブリと愛知県が、2022年度中の開業を目指していることがわかりました。
また、ジブリが県に提供した基本デザインも発表されています。
倉吉博物館で開催されている「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」に24日、関金保育園の園児らが訪れ、繊細に描かれた風景などを興味深く鑑賞した。
子どもたちの情操教育につながればと、年長と年中組の36人が来館。行儀良く並ぶと、各展示室を順番に見て回りました。
4月5日に亡くなられた高畑勲監督の追悼として、京都の出町座にて『赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道』が、同志社大学寒梅館にて『太陽の王子 ホルスの大冒険』が上映されます。
『ホルスの大冒険』は、貴重な35mmフィルム上映となります。
本年は、スタジオポノックの短編作品が公開されるのと、ジブリで活躍した高坂希太郎さんが監督を務めた『若おかみは小学生!』や、細田守作品などが公開されます。
スタジオジブリ作品の公開はまだありませんけども、アニメーション作品が劇場を盛り上げそうです。
倉吉博物館で開催されている「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」では、出品作を収録した図録やハガキなど関連グッズが人気となっています。
博物館入り口に設けられた物販コーナーには図録や額絵、トートバッグ、Tシャツなどが並んでおり、鑑賞後の思い出に、自分用やお土産に売れています。
2016年4月からユニバーサルグループ傘下となり新たなスタートを切ったドリームワークス・アニメーション。CEOを務めるのは、ワーナー・ブラザースから移籍したクリストファー・デファリア氏。新体制で挑む新たなスタートと、ハリウッドと日本アニメについて話しました。
スタジオジブリのグッズ専門店の「どんぐり共和国」から、ジブリ作品に登場するキャラクターがケータイに噛み付いているように見える「ガブッ!とケーブルカバー」全3種が、4月下旬より発売されます。
種類は、ネコバス、カオナシ、ポニョの3種類で、それぞれがあんぐりと大きな口を開けています。