京都国際マンガミュージアムにて、2018年10月13日(土)に「小田部羊一トークショー ~ハイジからチエ、そしてマリオへ~」が開催されます。
小田部羊一さんは、『アルプスの少女ハイジ』や『母をたずねて三千里』、『じゃりン子チエ 劇場版』など数々の高畑作品に携わっています。
京都国際マンガミュージアムにて、2018年10月13日(土)に「小田部羊一トークショー ~ハイジからチエ、そしてマリオへ~」が開催されます。
小田部羊一さんは、『アルプスの少女ハイジ』や『母をたずねて三千里』、『じゃりン子チエ 劇場版』など数々の高畑作品に携わっています。
2018年のジブリ旅も、いよいよ終わりを迎えます。最後に向かったのは、福岡の太宰府天満宮です。
大宰府とジブリに何の関係があるのか、と思われるでしょうが、関係はありません。
しかし、そこは世界のジブリ。どこに行っても、人の集まるところには、ジブリグッズ専門店があるのです。
ジブリ美術館限定で販売されているグッズというのは、「どんぐり共和国」や雑貨屋等で一般販売されているグッズとは、一味違います。どう違うのかというと、一般販売されているジブリグッズはムービックやベネリックが企画している、どちらかというと大衆ウケするものが多いです。まあ、商品だから当然でしょう。
スタジオジブリとスチームクリームの人気コラボシリーズから、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』の新たなデザイン缶が登場します。
全国のどんぐり共和国と、オンラインショップそらのうえ店で、10月27日より、販売開始となります。
今秋の金曜ロードSHOW!は、「秋のファンタジー祭り」と題して、スタジオジブリ作品から宮崎駿監督の『もののけ姫』が10月26日に、『紅の豚』が11月2日に放送されることが明かされました。
両作品ともに、2016年以来 2年ぶりの放送となります。
東京都三鷹市がオリジナルデザインの「婚姻届受理証明書」の発行を開始しました。
夫婦の氏名や本籍地、婚姻届を受理した年月日などを賞状に記したもので、宮崎駿監督がデザインを手がけた三鷹市のキャラクター「Poki(ポキ)」があしらわれます。25日から申し込み受け付けを開始しました。
10代目・柳家小三治氏を特集した書籍「別冊太陽『十代目 柳家小三治』」が平凡社より、本日9月27日に発売されました。
巻頭企画「名人の顔」では、写真家の荒木経惟氏が小三氏を撮影。また南伸坊、松岡修造、柄本佑、小林聡美、スタジオジブリからは鈴木敏夫プロデューサーが、「わたしの好きな小三治の一席」というテーマの寄稿が掲載されています。
五島から長崎港に戻ってからは、まず中華街に行きました。
やはり、これだけは経験しておかなければいけないと思ったのが、長崎で長崎ちゃんぽんを食べるということ。博多で食べる博多ラーメンしかり、札幌の札幌ラーメンのごとし、重要任務の一つです。
スタジオジブリで作画監督として活躍した高坂希太郎さんが、11年ぶりにアニメーションの監督を務めた『若おかみは小学生!』が公開されました。
公開記念の舞台あいさつには、高坂監督も登壇。制作期間の3年を振り返り「長い戦いだった。ひたすらホッとしています」と安堵の表情を見せました。
ジブリグッズを販売する専門店「どんぐり共和国」で、ハロウィン企画として店員がジブリのキャラクターに仮装するイベントが実施されています。
何のキャラクターに仮装しているか当てると、ちいさなプレゼントがもらえるかもしれないそうです。