『火垂るの墓』の舞台となった「ニテコ池」に、記念碑が設置されることが決まりました。
戦後75年の節目を迎える2020年6月に完成する予定で、地元有志らでつくる記念碑建碑実行委は設置に向けて寄付を募っています。
『火垂るの墓』の舞台となった「ニテコ池」に、記念碑が設置されることが決まりました。
戦後75年の節目を迎える2020年6月に完成する予定で、地元有志らでつくる記念碑建碑実行委は設置に向けて寄付を募っています。
三重県総合博物館MieMu(みえむ)で開かれている特別展「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」の来場者が3万人を突破しました。
会場の三重県津市の県総合博物館では、3万人目となった四日市市の一家にジブリキャラクターのぬいぐるみなどが贈られました。
現在、吉祥寺のパルコに限定オープンしてる、ファッションブランド「スタジオジブリのあの服」を見てきました。
スタジオジブリのあの服は、「ケイスケカンダ」の神田恵介と「アンリアレイジ」の森永邦彦による企画会社「あの服」とスタジオジブリがコラボしたブランド。スタジオジブリの世界観を表現したハンドメイドのアイテムを中心に展開しています。
沖縄県立博物館・美術館で開催されている「ジブリの大博覧会 ナウシカからマーニーまで」の入場者数が20日で10万人に達しました。
10万人目となったのは、うるま市から来た4人家族。琉球放送の中村一彦社長から記念品として『となりのトトロ』のぬいぐるみなどが贈られました。
NHKの朝ドラ『なつぞら』の主人公のモデルとされる奥山玲子さんが1980年に出版した児童書『おかしえんのごろたん』が双葉社より39年ぶりに復刊されました。
今回、復刊された『おかしえんのごろんたん』は、「おくやまれいこ」名義で刊行されており、奥山さんが物語と絵の両方を手がけた唯一の児童書となります。
宮崎駿監督の最大のヒット作『千と千尋の神隠し』が16日、日本テレビ系の金曜ロードSHOW!で放送され、ビデオリサーチの調査によると平均視聴率が17.9%だったことがわかりました。
本作が放送されるのは、2017年1月以来9回目のこと。これまですべての平均視聴率が16%を超えており、今回も根強い人気が示されました。
『なつぞら』第20週では、なつの新婚生活が始まったと思ったら、咲太郎とマダムが結婚することになったり、新宿の開発によって風車が立ち退きを迫られたり、茜ちゃんが妊娠して仕事を続けることが困難になったりと、いろいろなテーマが盛り込まれます。
そして、ついになつにも子どもができて……仕事はどうなる!?という第20週です。、
宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』が16日に放送され、本作で声優デビューを果たした神木隆之介さんの演技が、ネット上で再び注目を浴びており、ヒット作が揃う神木さんの声の出演作が改めて話題となっています。
本作が公開されたのは2001年で、神木さんは収録当時7歳。本作がテレビ放送されると、Twitter上で話題となり、「神木くん」「神木隆之介」がトレンド入りする盛り上がりを見せました。
『千と千尋の神隠し』の終盤で、千尋たちが乗っている海原電鉄。電鉄と銘打っているものの架線が存在しませんが、現実にも電鉄を名乗りながら気動車で運行している鉄道路線が存在したのだとか。
それはさておき、海原電鉄には判明しているだけで7つの駅がありますので、ご紹介しましょう。
『千と千尋の神隠し』の印象的なシーンは沢山あると思いますけど、中でも誰もがワクワクさせられたのは千尋が「海原電鉄」に乗るシーンじゃないでしょうか。
この後、千尋たちはどこに辿り着くのか、どうなってしまうのか、と想像が駆り立てられる名シーンです。結果として、銭婆のお家に行くだけなのですが(笑)。