『魔女の宅急便』と『紅の豚』の2作品のイメージアルバム&サウンドトラックに、新たにマスタリングを施し、ジャケットの絵柄もリニューアルしたものが発売されます。
ジャケットの美しさや、アナログならではの音の豊かさを楽しめるラインナップとなります。
『魔女の宅急便』と『紅の豚』の2作品のイメージアルバム&サウンドトラックに、新たにマスタリングを施し、ジャケットの絵柄もリニューアルしたものが発売されます。
ジャケットの美しさや、アナログならではの音の豊かさを楽しめるラインナップとなります。
宮崎駿監督が出演したNHKのドキュメンタリー「東京ミラクル 第3集 最強商品 アニメ」が、1月1日(水) 午前3時20分に再放送されます。
俳優の佐藤健さんが、日本のアニメーションの秘密を探るドキュメンタリーで、手塚治虫が設立した虫プロ、『天気の子』などの美しい背景美術、そして78才にして創作を続ける宮崎駿監督を訪ねます。
ミニシアターの「ユジク阿佐ヶ谷」にて、「東映動画まつり2020 長編漫画映画のすばらしき世界」と題して、東映動画が製作した劇場用アニメーションの名作・傑作が、2020年1月25日(土)~2月14日(金)に亘って上映されます。
上映作品は計6本で、朝ドラの『なつぞら』でもモデルになった、東映動画長編漫画映画第一作で日本初のカラーアニメ『白蛇伝』をはじめ、若かりし高畑勲さんや宮崎駿さんなど、錚々たる顔ぶれが参加した名作が上映されます。
伊賀市の伊賀有機農産供給センターの畑で毎年開かれている「収穫感謝祭」のシンボルとして、トトロの巨大なオブジェが設置されました。作ったのは、名張市富貴ケ丘の農業をしている和田武雄さん。和田さんがオブジェを作るようになったのは祭りが始まった約30年前からだといい、東北地方などでは五穀豊穣や厄災退散を祈願した巨大なわら人形を作ることを同センター創立者の方から教えてもらったのが切欠。子どもたちの人気を集めています。
毎年恒例となる、ジブリ美術館のクリスマス装飾を見に行ってきました。
今年も、昨年と同様に美術館の入口にクリスマスツリーが飾られています。
一昨年までは、ずっと中庭に大きなツリーがあったのですが、昨年からこのミニツリースタイルになっております。
愛知県長久手市の愛・地球博記念公園に整備される「ジブリパーク」周辺の自治体などが、地域の活性化や課題について話し合う協議会の初会合が27日に開かれました。
「ジブリパーク構想地域連携協議会」と題し、パークの開業を地域の活性化につなげたい愛知県が、名古屋市や長久手市など5つの市と鉄道会社2社に声をかけ初会合が開かれました。
金沢美大客員教授を務めている、野々市市出身の米林宏昌監督のトークイベントが金沢市文化ホールで開催されました。
米林監督は、「いろんな人の才能が化学反応して、新しいものが出来上がっていく」とアニメーション制作の面白さを伝えるとともに、金沢美大生が描いた絵をその場で手直しする「公開添削」も行いました。
宮崎駿監督の長編アニメーションデビュー作『ルパン三世 カリオストロの城』が、2020年1月1日の夜9時よりAbemaTVで無料配信されます。
今回の配信は、現在公開されている『ルパン三世 THE FIRST』の上映を記念したもので、AbemaTVの「みんなのアニメチャンネル」にて2020年1月1日夜9時から『ルパン三世 カリオストロの城』が配信される。
宮崎駿監督が、三鷹市のマスコットキャラクターをデザインしているのをご存知でしょうか。
2001年10月に三鷹の森ジブリ美術館の開館を記念して、宮崎監督が描きました。その名も「Poki(ポキ)」といって、公募によって当時4歳の萌絵ちゃんという女の子が命名しています。なにやら、三鷹の森に棲息し、「ポキポキ」と小枝を折るような鳴き声が特徴なのだとか。
『天空の城ラピュタ』や『火垂るの墓』『もののけ姫』など、スタジオジブリ作品の背景美術を担当した山本二三さんのトークショーが、秋田市で行われ、作品への思いについて語りました。
現在、秋田県立美術館にて「山本二三展」が開催されており、関連イベントとして21日はトークショーが行われました。