新型コロナウイルスの影響で劇場公開が頓挫して、Netflixのみで配信されていた『泣きたい私は猫をかぶる』が、ついに映画館で上映されます。
上映されるのは3館のみですが、映画の舞台となった常滑市でも上映が行なわれます。もう既にNetflixで鑑賞した人も、この機会に劇場の大きなスクリーンで改めて観てみては如何でしょうか。
新型コロナウイルスの影響で劇場公開が頓挫して、Netflixのみで配信されていた『泣きたい私は猫をかぶる』が、ついに映画館で上映されます。
上映されるのは3館のみですが、映画の舞台となった常滑市でも上映が行なわれます。もう既にNetflixで鑑賞した人も、この機会に劇場の大きなスクリーンで改めて観てみては如何でしょうか。
角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』全20巻が、2021年2月25日に一挙刊行されることが明かされました。
当シリーズ、全20巻すべての装丁画は、スタジオジブリでアニメーターとして活躍した近藤勝也さんが担当しています。
近藤勝也さんは、角川の前シリーズ『日本の歴史』においても、第15巻の装丁画を描いていました。
ジブリグッズから新作のお箸が登場します。
全国のどんぐり共和国と、オンラインショップそらのうえ店にて、2020年9月中旬より、切手を貼って投函できる「おはしのお手紙」が発売されます。
大切な方に日々使うお箸を贈ることができます。
「日本アニメーション美術の創造者 山本二三展」が9月19日(土)から11月15日(日)まで、広島県の尾道市立美術館で開催されます。
『天空の城ラピュタ』や『火垂るの墓』『もののけ姫』などジブリ作品を始めとした美術監督を務めた山本二三さんの手描きの背景画や、スケッチ、イメージボードなど、初期から最新作まで約200点が展示されます。
岡山県立美術館で開催されている、特別展「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」の後期の日程が変更されました。
当初、9月21~27日の予定となっていましたが、19日から開催すると発表されました。
9~20日に予定した「第71回 岡山県美術展覧会」が中止となったため、日程を繰り上げての開催となります。
ジブリグッズの新商品「クリップホルダー」が、9月中旬に発売されます。
『となりのトトロ』と大トトロと、『天空の城ラピュタ』のラピュタ城の2種類が登場です。全国のどんぐり共和国と、オンラインショップそらのうえ店にて販売されます。
アメリカのアカデミー賞を主催している、映画芸術科学アカデミーによる「アカデミー映画博物館」が来年4月30日にオープンされることが決まり、それに伴い「宮崎駿展」の開催も発表されました。
本展は、スタジオジブリが企画制作協力しており、キュレーションはアカデミー映画博物館キュレーターのジェシカ・ニーベル氏とJ・ラウル・グズマン氏が担当しています。
COVID-19の影響で延期されていた、アメリカ・ロサンゼルスの「アカデミー映画博物館」のオープンが2021年4月30日(日本時間5月1日)になることが発表されました。同館では、オープン記念として「宮崎駿展」が開催されることが決まっていました。当初は、2020年末に開幕予定でしたが、約半年遅れでの開幕となります。
このたび、約9か月ぶりにジブリ美術館に行ってきまして、ジブリグッズも少しですが買ってきました。
元々グッズは積極的に買う方ではないので、大した量ではないのですがご紹介します。ジブリ美術館というのは、他では売っていない美術館限定のグッズを扱っているので、行くたびに必ず一つは買うようにしています。
『紅の豚』グッズから、「ライトアップサウンドジオラマ ポルコのアジト」が11月に発売されます。
アドリア海に浮かぶ、ポルコのアジトの一部を忠実に再現したジオラマです。
細部にまでこだわって造りこまれたジオラマで、今にも動き出しそうな臨場感があります。