宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』が舞台化されるという大ニュースが発表されました。
主演は、橋本環奈さんと上白石萌音さんで、Wキャストとして主人公の千尋を演じることになります。
2022年2月・3月、帝国劇場で世界初演を迎えることが明かされています。
宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』が舞台化されるという大ニュースが発表されました。
主演は、橋本環奈さんと上白石萌音さんで、Wキャストとして主人公の千尋を演じることになります。
2022年2月・3月、帝国劇場で世界初演を迎えることが明かされています。
昨年12月30日に、NHK総合で放送されたスタジオジブリの最新作『アーヤと魔女』の作品世界が楽しめる料理絵本が、4月8日に発売されます。
ジブリ作品には、毎度のごとく美味しそうな料理が登場していて、今回の『アーヤと魔女』にも魅力的な食べものがたくさん出てきました。
ジブリ美術館が再オープンしてから一ヶ月経った、2月中頃。未だ緊急事態宣言は解かれていませんが、再びジブリ美術館に行ってまいりました。
前回は確か、昼過ぎの入場チケットで行ったんですが、今回は朝10時のチケットを購入しました。朝いちばんでございます。
鈴木敏夫プロデューサーが、娘の麻実子さんと一緒にオンラインサロンを始めるという情報が入ってきました。
事の発端は、麻実子さんのTwitterのプロフィール欄に、「父と娘のオンラインサロン始めます。Clubhouseも始めます」と書かれていたところから始まります。
宮崎駿監督が描いた漫画版『風の谷のナウシカ』全7巻の発行部数が、累計1700万部を突破したことがわかりました。
本作は月刊アニメージュ1982年2月号から1994年3月号にかけて、12年に亘って連載された名作。現在のコミックス第1巻が発売されたのは1983年7月で、現在に至るまで読み継がれています。
最近発売されたジブリ関連本で、何度も名前がクレジットされているカンヤダさん。
まず、ジブリ本に最初に名前が登場したのは、鈴木敏夫さんが書いた小説『南の国のカンヤダ』から始まります。
カンヤダさんは、元々鈴木敏夫さんと同じマンションに住んでいたことで、エレベーターで顔を合わせるようになり、そして友達になったというタイ人の女性です。
「あたし、このパイきらいなのよね」
このセリフは、ジブリ作品の中でも、かなり大きなインパクトを残したんじゃないでしょうか。
『魔女の宅急便』でキキが老婦人から配達を依頼され、ニシンのパイを孫に届けるというもの。パイを受け取る際に女の子が、けんもほろろに言い放つ言葉です。
今年の1月15日に発売された豪華本『宮崎駿とジブリ美術館』ですが、瞬く間に初版1刷は完売となりましたが、すでに増刷が決まっており3月15日より販売が始まります。
現状では、初刷完売のため入手困難となっていることから、ネットオークションやフリマで高額転売されていますが、新品がまもなく購入できるようになります。
株式会社ファミリアと、株式会社あの服がスタジオジブリとコラボしたファッションブランド「スタジオジブリのあの服」との限定アイテムを、2021年2月17日(水)より、ファミリアオンラインショップにて販売開始します。
本企画は、2018年に兵庫県立美術館にて開催された「ジブリの大博覧会」を機に発足しました。
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2021(TAAF2021)」にて、宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』が3月13日に上映されることが決定しました。
上映は、東京のグランドシネマサンシャインで行われ、上映後には鈴木敏夫プロデューサーによるオンライントークイベントも開催されます。