三鷹の森ジブリ美術館が11月から2ヶ月半に亘り休館することに伴い、ネットショップ「どんぐり共和国 そらのうえ店」にて美術館限定商品の販売が開始されました。
美術館のグッズがネット販売されるのは、コロナ禍に入ってから3回目。今回は、チョコレートやシェニール織シリーズなど、幅広いラインナップとなっています。
三鷹の森ジブリ美術館が11月から2ヶ月半に亘り休館することに伴い、ネットショップ「どんぐり共和国 そらのうえ店」にて美術館限定商品の販売が開始されました。
美術館のグッズがネット販売されるのは、コロナ禍に入ってから3回目。今回は、チョコレートやシェニール織シリーズなど、幅広いラインナップとなっています。
このたび、宮崎吾朗監督の最新長編アニメーション作品『アーヤと魔女』がNHK総合で12月30日に放送されることにあわせて、吾朗監督が初めて手がけたテレビアニメシリーズ『山賊の娘ローニャ』の再放送も行なわれます。
全26話を前後編に再編集した総集編が、12月19日と20日にNHK総合で放送されます。
10月16日から公開されている『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の興行収入が発表され、興行収入233億4929万1050円を記録したことがわかりました。
本作は、日本映画史上最速で興行収入100億円を突破し、歴代興収ランキング1位に輝く『千と千尋の神隠し』の308億円を超える勢いで動員を続けています。
ジブリグッズ専門店の「どんぐり共和国 心斎橋店」が、このたび11月20日に新装オープンします。
全国のどんぐり共和国の中でも、最大級の売り場面積で、75坪の大型店舗となります。
また、オープンにともない、心斎橋店で限定販売される商品3種が公開されました。
宮崎吾朗監督の半生を解き明かす書籍『どこから来たのか どこへ行くのか ゴロウは?』が、12月1日に徳間書店より発売されます。
本書では、聞き手を社会学者の上野千鶴子さんが務め、写真はジブリ専属カメラマンともいえるカンヤダさんが担当し、吾朗監督の知られていない、その素顔にふたりの女性が迫ります。
NHKで、再放送されていた『未来少年コナン』の最終回が、11月21日の深夜に再び放送されます。
本作は、5月から再放送が行なわれ、11月1日の深夜に最終回となる第26話「大団円」が放送されたものの、NHKの「大阪都構想 住民投票開票速報」が放送延長したことにより、コナンの再放送もずれ込み、35分遅れで開始されました。
宮崎吾朗監督の最新作、『アーヤと魔女』が2020年12月30日に放送されることが発表されました。
本作は、スタジオジブリとしては初の全編3DCG制作の長編アニメーションで、テレビ作品として制作されたのは『海がきこえる』に続いて2作目となります。
リクルート住まいカンパニーの調査で、愛知県の「今後発展すると感じる駅」のランキングが初めて発表されました。
調査によると、長久手市に位置する東部丘陵線(リニモ)の沿線駅、杁ヶ池公園とはなみずき通が上位2位となり、2022年に同市の愛・地球博記念公園で開業する「ジブリパーク」の近隣の期待感が高まっていることが明らかになりました。
スタジオジブリでアニメーターとして活躍した高坂希太郎監督作品の『茄子 アンダルシアの夏』『茄子 スーツケースの渡り鳥』や、片渕須直監督作品の『マイマイ新子と千年の魔法』などの5作品が、BS12トゥエルビの「日曜アニメ劇場」にて12月6日より順次放送されます。
10月16日に公開された『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』が8日、興行収入200億円を突破して、歴代興収ランキングで5位に浮上しました。
製作、配給のアニプレックスの発表によると、興収204億8361万1650円、動員1537万3943人を記録しています。