スタジオジブリファンのファッションブランド「GBL」の常設1号店が、2020年7月28日(火)に渋谷の「MIYASHITA PARK」内にオープンすることに先駆け、渋谷店限定「Tシャツ」が公開されました。
2020年の新作デザインは「ユーズド感」がテーマ。仕上げにストーンウォッシュ加工を施され、柔らかな肌触りと古着のように着込んだ風合いに仕上がっています。
スタジオジブリファンのファッションブランド「GBL」の常設1号店が、2020年7月28日(火)に渋谷の「MIYASHITA PARK」内にオープンすることに先駆け、渋谷店限定「Tシャツ」が公開されました。
2020年の新作デザインは「ユーズド感」がテーマ。仕上げにストーンウォッシュ加工を施され、柔らかな肌触りと古着のように着込んだ風合いに仕上がっています。
全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店にて、「ちいさなお皿」プレゼントキャンペーンが、7月23日(木・祝)より始まりました。
同店にて、税別3000円以上のお買いものをするごとに、非売品グッズの「ちいさなお皿」が1枚貰えます。
キャンペーンは、第一弾の『魔女の宅急便』、第二弾の『となりのトトロ』と期間ごとに選べるお皿が変わります。
スタジオジブリのファッションブランド「GBL」の実店舗1号店が、渋谷の「RAYARD MIYASHITA PARK」に今夏オープンすることに合わせて、インテリアとしても使える本格的なジブリのスケートボードが登場します。
スタジオジブリの「ジブリの“大じゃない”博覧会」が愛知県美術館にて7月22日に開幕しました。
それに伴い、開幕の前日となる7月21日には、各メディアを招いた内覧会が行なわれ、紹介の記事がたくさん上がっているので、まとめました。
「ジブリの“大じゃない”博覧会」の開会式に出席するため、鈴木敏夫さんが名古屋入りし、中日ドラゴンズについて「我慢が足りない」と叱咤激励しました。
鈴木さんは、大のドラゴンズファンとしても知られていて、中スポ、トーチュウを60年以上愛読しているといい、現在のドラゴンズの成績には歯がゆい思いもあるようです。
愛知県美術館で「ジブリの“大じゃない”博覧会」が22日から始まるのを前に、昨日21日に内覧会が行われ、鈴木敏夫プロデューサーが開会式に出席しました。
本展覧会は、新型コロナの影響で多くのイベントが中止となる中、少しでも明るい話題をと急遽企画されました。
『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』のレイングッズが、7月より全国のどんぐり共和国にて販売されています。
今回発売されたのは、「となりのトトロ レインコート 雫とクローバー」「魔女の宅急便 レインコート 海のち空」の2種。雨の日はもちろん、普段のアウターとしても使用できるレインコートです。
小田急百貨店新宿店にて、7月22日(水)~8月4日(火)にかけて、展示イベント「なつかしの昭和・平成アニメセル画展」が開催されます。
同展では、昭和・平成時代に人気となったアニメーション作品のセル画や漫画の直筆原稿が約80点展示されます。大人から子供まで楽しめるような展示となります。
大塚康生さんの画集刊行記念として、神保町の書泉グランデにて7月19日より『大塚康生フェア』が開催されています。
同フェアでは、大塚康生さんの関する書籍、DVD、グッズが販売されるほか、31日から一般販売される『大塚康生画集 「ルパン三世」と車と機関車と』の先行販売も行われます。
現在、「スタジオジブリ サマー・キャンペーン」が行おこなわれています。
スタジオジブリ関連作品のBlu-rayやDVDを購入すると、その場で「ジブリがいっぱい COLLECTIONオリジナル トトロのマグネットシート」A5サイズ2枚セット、ペン付きがもらえるキャンペーンです。