ジブリ美術館では、毎年12月には館内がクリスマス装飾に彩られます。
毎年それぞれのテーマに合わせて、様々なオーナメントやイルミネーションが灯され、クリスマスならではの飾りつけが行なわれ、人気となっているのですが、今年はオープン以来初となる、11月・12月のメンテナンス休館となってしまいました。
ジブリ美術館では、毎年12月には館内がクリスマス装飾に彩られます。
毎年それぞれのテーマに合わせて、様々なオーナメントやイルミネーションが灯され、クリスマスならではの飾りつけが行なわれ、人気となっているのですが、今年はオープン以来初となる、11月・12月のメンテナンス休館となってしまいました。
この12月に、鈴木敏夫プロデューサー関連の書籍が2冊、それぞれKADOKAWAから発売されます。
12月16日に「ジブリの鈴木さんに聞いた仕事の名言。」が、12月21日には「ALL ABOUT TOSHIO SUZUKI」が発売。どちらも、鈴木敏夫さんの仕事に焦点を当てた書籍となっています。
今年の12月30日にNHKで放送される、宮崎吾朗監督の最新作『アーヤと魔女』の関連書籍が4冊、相次いで発売されます。
このたび発売するのは、『アーヤと魔女』のアニメ絵本や、アートブック、フィルムコミック、絵コンテ全集など、これまでのジブリ作品でも発売されている人気シリーズとなります。
スタジオジブリ最新作、宮崎吾朗監督の『アーヤと魔女』のPVがNHKサイトにてアップされました。
以前より特報が公開されていましたが、このたびは2分間による新PVが公開されています。
本作は、スタジオジブリとしては初の全編3DCG制作の長編アニメーションで、12月30日にNHK総合にて放送されます。
社会現象を起こしている『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が公開7週目にして、累計で動員数2053万2177人、興行収入275億1243万8050円を記録しています。
歴代興行収入ランキングでは、ついに『タイタニック』の262億円を超えて、2位にランクインしています。残すは、興収308億円の『千と千尋の神隠し』のみとなりました。
ジブリグッズ専門店「どんぐり共和国」から派生した、女性向けジブリグッズブランド「Donguri Closet」にて、新商品のルームウェアが4種類、12月5日(土)より発売されます。
『魔女の宅急便』『耳をすませば』『ハウルの動く城』から、それぞれのキャラクターをイメージしたルームウェアが4種類登場いたします。
中国で、宮崎駿監督作品の『崖の上のポニョ』が公開されることが明かされました。
本作は、日本では2008年に公開され、興行収入155億円を記録した大ヒット作品。中国での、宮崎作品が正式公開されるのは、2018年の『となりのトトロ』、2019年の『千と千尋の神隠し』に続いて3作目となります。
スタジオジブリと「STEAMCREAM」とのコラボグッズから、『魔女の宅急便』をテーマにした新作が12月1日(火)より発売されます。
スチームクリームは、蒸気のチカラでふわっと作り上げた全身に使用することができる保湿クリーム。これまでにも、ジブリとは何度もコラボしている人気アイテムです。
ジブリグッズより、待望の新アクセサリーシリーズの登場です。
全国のどんぐり共和国と、オンラインショップそらのうえ店にて、新アクセサリーシリーズ「もりのぽんぽね」が、合計22種類が販売開始されました。
NHK Eテレの『SWITCHインタビュー 達人達』にて、鈴木敏夫さんと津野海太郎の対談が行なわれます。
スタジオジブリでプロデューサーを務める鈴木さんと、日本のサブカルチャーの生みの親といわれる津野海太郎さん。共に、編集者が原点の2人が、人と人を結び付けます。