『ハウルの動く城』で主人公・ハウルが身に着けている、ピアスやネックレスをイメージしたアクセサリーが再販されます。
ブルーアゲートのネックレスと、グリーンアゲートのピアスで、金属パーツはシルバー925を使用した、本格的なアクセサリーシリーズです。
本商品が再販されるのは、3年ぶりとなります。
『ハウルの動く城』で主人公・ハウルが身に着けている、ピアスやネックレスをイメージしたアクセサリーが再販されます。
ブルーアゲートのネックレスと、グリーンアゲートのピアスで、金属パーツはシルバー925を使用した、本格的なアクセサリーシリーズです。
本商品が再販されるのは、3年ぶりとなります。
三鷹の森ジブリ美術館では、ついに一般入場も再開されることが決まり、既に9月前半期の入場チケットが発売されておりましたが、このたび9月後半のチケットが発売されることが発表されました。発売は、9月10日午前10時からとなります。
しかしながら、未だ感染拡大の渦中ということもあり、入館者数や営業日数の削減、営業時間は短縮となっています。
2019年に発売されて、大人気となったシングルレコード「STUDIO GHIBLI 7inch BOX」。軒並み完売となり、多くの再販要望に応えて限定として再プレス版が発売されました。
特典ディスクのカラーは、今回の追加プレスに限りグリーンの限定色となります。
スタジオジブリ作品のレコード盤シリーズから、新たなラインナップが発表されました。
今回発売されるのは、『千と千尋の神隠し イメージアルバム』『千と千尋の神隠し サウンドトラック』『イメージ交響組曲 ハウルの動く城』『ハウルの動く城 サウンドトラック』の4作品となります。
『ハウルの動く城』グッズから、「ライトアップジオラマ ハウルの動く城」が10月に発売されます。
細部にまでこだわって造りこまれたジオラマで、今にも動き出しそうな臨場感があります。
城の内部にはカルシファーがいて、LEDが内臓されており、スイッチを入れるとカルシファーが燃えているように光ります
近年のスタジオジブリグッズは、「GBL」というファッションブランドを立ち上げて、アパレルに力が入っております。
ジブリファンとしては、身近な衣類にジブリが入り込んでくるのは嬉しいことで、身の周りをジブリで固めている人も多いんじゃないかと思います。しかし、そんな「GBL」もズボンだけは、販売していないんですね。
8月28日の「金曜ロードSHOW!」で放送された、米林宏昌監督作品の『借りぐらしのアリエッティ』の平均視聴率が10.6%だったことが、ビデオリサーチの調査で明らかになりました。
『借りぐらしのアリエッティ』が放送されるのは4回目で、これまでの放送では初回視聴率が16.5%、2回目は17.2%、3回目が9.1%でした。前回から、1.5ポイントアップしています。
川喜多記念映画文化財団は「第38回 川喜多賞」に、スタジオジブリの宮崎駿監督を選びました。
「人々に夢と感動を与える作品を次々と世に送り出し、日本のみならず国際的にも高い評価を得てきた」ことなどが贈賞理由となります。川喜多賞は日本映画の発展や映画を通じての国際交流に功績を上げた個人または団体に贈られています。
スタジオジブリグッズから、2021年版のスケジュール帳が8月31日に発売されます。
今回登場するのは、『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』『千と千尋の神隠し』の4作品。2020年10月から2022年1月まで、たっぷりと使うことができる手帳になってます。
株式会社スタジオジブリと、株式会社ジブリ美術館が合併することが明かされました。
スタジオジブリが10月1日付で株式会社ジブリ美術館の権利義務を承継し、法人としてのジブリ美術館は解散することとなります。株主総会の承認決議は8月24日に終了したといいます。