スタジオジブリで作画監督として活躍してきた近藤勝也さんがカバーイラストを描き下ろした『角川まんが学習シリーズ「世界の歴史」』が、発売を前に重版が決まったことが明らかになりました。
KADOKAWAの創業75周年記念事業として発売した『世界の歴史』シリーズは、近藤さんが時代の空気感やドラマを切り取り、美麗なカバーイラストに仕上げています。
スタジオジブリで作画監督として活躍してきた近藤勝也さんがカバーイラストを描き下ろした『角川まんが学習シリーズ「世界の歴史」』が、発売を前に重版が決まったことが明らかになりました。
KADOKAWAの創業75周年記念事業として発売した『世界の歴史』シリーズは、近藤さんが時代の空気感やドラマを切り取り、美麗なカバーイラストに仕上げています。
若かりし庵野秀明監督らが携わった、1987年に製作された劇場アニメ『王立宇宙軍 オネアミスの翼』がBS12トゥエルビにて、2月28日19時より放映されます。本作の監督・脚本は、「ガイナックス」の代表取締役も務めた山賀博之さん、助監督は『シン・ゴジラ』や『シン・ウルトラマン』の樋口真嗣さん、キャラクターデザインは貞本義行さん、作画監督は庵野秀明さんという、そうそうたる顔ぶれで作られています。
「映画のまち調布 シネマフェスティバル2021」のイベントの一環として、『となりのトトロ』がシアタス調布にて特別上映されたので観に行ってきました。
『となりのトトロ』は、これまでに何度も観ていますけども、設備の整った映画館で鑑賞するのは初めてのことです。
公開が2度にわたり延期されていた、庵野秀明監督の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の新しい公開日が3月8日に決定しました。
本作は、昨年公開される予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大により、本年1月23日の封切りに延期。しかし、緊急事態宣言により再び延期されていました。
宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』が舞台化されるという大ニュースが発表されました。
主演は、橋本環奈さんと上白石萌音さんで、Wキャストとして主人公の千尋を演じることになります。
2022年2月・3月、帝国劇場で世界初演を迎えることが明かされています。
昨年12月30日に、NHK総合で放送されたスタジオジブリの最新作『アーヤと魔女』の作品世界が楽しめる料理絵本が、4月8日に発売されます。
ジブリ作品には、毎度のごとく美味しそうな料理が登場していて、今回の『アーヤと魔女』にも魅力的な食べものがたくさん出てきました。
ジブリ美術館が再オープンしてから一ヶ月経った、2月中頃。未だ緊急事態宣言は解かれていませんが、再びジブリ美術館に行ってまいりました。
前回は確か、昼過ぎの入場チケットで行ったんですが、今回は朝10時のチケットを購入しました。朝いちばんでございます。
鈴木敏夫プロデューサーが、娘の麻実子さんと一緒にオンラインサロンを始めるという情報が入ってきました。
事の発端は、麻実子さんのTwitterのプロフィール欄に、「父と娘のオンラインサロン始めます。Clubhouseも始めます」と書かれていたところから始まります。
宮崎駿監督が描いた漫画版『風の谷のナウシカ』全7巻の発行部数が、累計1700万部を突破したことがわかりました。
本作は月刊アニメージュ1982年2月号から1994年3月号にかけて、12年に亘って連載された名作。現在のコミックス第1巻が発売されたのは1983年7月で、現在に至るまで読み継がれています。
最近発売されたジブリ関連本で、何度も名前がクレジットされているカンヤダさん。
まず、ジブリ本に最初に名前が登場したのは、鈴木敏夫さんが書いた小説『南の国のカンヤダ』から始まります。
カンヤダさんは、元々鈴木敏夫さんと同じマンションに住んでいたことで、エレベーターで顔を合わせるようになり、そして友達になったというタイ人の女性です。