「映画のまち調布 シネマフェスティバル2022」のイベントの一環として、『魔女の宅急便』がシアタス調布にて特別上映されたので観に行ってきました。
『魔女の宅急便』をここまで設備の整った映画館で鑑賞するのは、初めてのことです。
「映画のまち調布 シネマフェスティバル2022」のイベントの一環として、『魔女の宅急便』がシアタス調布にて特別上映されたので観に行ってきました。
『魔女の宅急便』をここまで設備の整った映画館で鑑賞するのは、初めてのことです。
宮崎駿監督が描いた絵物語『シュナの旅』が、このたび初めて英語版が発売されることを受けて、原著であるアニメージュ文庫の『シュナの旅』が重版94刷を決定しました。本書は、1983年の刊行以来から、累計発行部数が90万部を突破しました。
東京の国立映画アーカイブにて、2月1日から5月1日にかけて「1990年代日本映画 躍動する個の時代」と題して、1990年代の日本映画を集めた特集上映が行なわれ、近藤喜文監督作品の『耳をすませば』と、宮崎駿監督作品の『もののけ姫』が上映されます。
「鈴木敏夫とジブリ展」が3年ぶりに東京で開催されることが決定しました。
2019年に東京・神田明神で開幕し、長崎、京都を経て、東京に帰ってきます。今回は、東京・寺田倉庫で開催決定。展示品は大幅に増え、2つの新たな展示として、鈴木敏夫を作った8,800冊の巨大本棚が公開されます。
「どんぐり共和国 ヴィーナスフォートお台場店」が、4月16日(土)より移転オープンすることが発表されました。
お台場のVenus Fortが閉館されることに伴い、館内にあるどんぐり共和国も3月27日(日)に閉店し、4月16日(土)より新たにダイバーシティ東京 プラザへ移転されます。
精巧なフィギュアを販売することで有名なタケヤ式自在置物より、「風の谷のナウシカ 王蟲 クリア」が発売されます。
ネットショップの「どんぐり共和国 そらのうえ店」にて、本日2月25日より予約受付が開始されました。
現在、スタジオジブリは宮崎駿監督の新作『君たちはどう生きるか』を制作していて、その次の企画も決定していますが、さらにその後となると、アニメーションを作り続けるのかどうか、不透明な状態にあります。
宮崎吾朗監督の話によると、ジブリパーク開業の理由もスタジオジブリ作品が消えないようにするため、という旨の事を言っていたので、もしかしたら今後のスタジオジブリはアニメーション制作を辞めてしまう可能性もあります。