平成最後のこの年に、『平成狸合戦ぽんぽこ』のロケ地めぐりをしてきました。
本作は、多摩丘陵の宅地開発を題材にしているため、モデルとなった場所がたくさん存在します。
ちょっとしたワンショットの背景画などにも、実際の多摩近郊の風景がたくさん描かれています。
平成最後のこの年に、『平成狸合戦ぽんぽこ』のロケ地めぐりをしてきました。
本作は、多摩丘陵の宅地開発を題材にしているため、モデルとなった場所がたくさん存在します。
ちょっとしたワンショットの背景画などにも、実際の多摩近郊の風景がたくさん描かれています。
先日、3月2日に三鷹市芸術文化センターで開催された「三鷹の森アニメフェスタ2019」の『若おかみは小学生!』特別上映・高坂希太郎監督トークショーに行ってまいりました。
この日は、調布でも鈴木敏夫さんの講演会があったので、どちらに行こうか迷ったんですけど、高坂さんのお話を聞く機会は少ないので、こちらを選びました。
ジブリ美術館で現在開催されている企画展示「映画を塗る仕事」展のパンフレットが発売されたので、買いに行ってきました。
本展は、昨年の11月に開幕して、今年の11月まで開催予定です。いつもパンフレットの発売は開幕から2~3ヶ月先となるため、企画展の開幕直後と、パンフレット発売直後にジブリ美術館に遊びに行きます。
吉祥寺の古本屋「一日」で開催されている、「もりやすじ原画展 もぐらのイメージボード」を見に行ってきました。
「一日」で森康二さんの展示が行なわれるのは、今回で3回目となります。アニメーションの企画段階でのスケッチや、イメージボードなどが展示されていました。
こないだ、久しぶりに『耳をすませば』のモデル地となった聖蹟桜ヶ丘に行ってきました。
ロケ地めぐりとしては、定番中の定番の場所で、この作品からアニメの聖地巡礼というのが流行り出したんじゃないでしょうか。
自分自身はそんなにロケ地めぐりをするほうじゃないので、この地に訪れるのはウン十年ぶりです。
今年の締めくくりとして、ジブリ美術館にクリスマス装飾を見に行ってきました。毎年恒例となっていますね。
今年の装飾は、星型の折り紙が目立っていました。テーマはなんだったのでしょうか、発表されていないのでわかりませんが、クルミ割り人形が2014年の企画展示以来よく登場するようになりましたね。
先月、『千と千尋の神隠し』のモデル地にもなった「江戸東京たてもの園」に行ってきました。
もう何度も行っている場所なんですけども、その日は紅葉のライトアップイベントをやっていて、初の夜間入場となりました。
通常であれば、冬場は4時半、夏場は5時半に閉園となるところを、午後8時までライトアップを楽しむことができました。
待ちに待ったというよりも待たされた、ジブリ美術館の新企画展「映画を塗る仕事」展がやってきました。どうも、こんちには、『海がきこえる』のモノローグから入ってみました。
1年半ぶりの新企画展が、昨日、11月17日に幕を開けたので、さっそく行ってまいりました。
本日、2018年11月1日にオープンした、吉祥寺の「白髭のシュークリーム工房」に行ってきました。
当店は、『となりのトトロ』のシュークリームを販売するお店として、2007年に杉並の高井戸にオープンし、現在は世田谷の代田に移転。全国のジブリファンの憩いの場として親しまれています。