先日、新橋に行く用事があったので、日本テレビ本社にある「宮崎駿デザインの日テレ大時計」を見てきました。宮崎駿監督が手がけた、からくり時計として、日テレ観光の目玉のひとつでもあります。
幅が18メートル、高さが12メートルもあり、1228枚の銅板を一枚一枚加工して作られています。
先日、新橋に行く用事があったので、日本テレビ本社にある「宮崎駿デザインの日テレ大時計」を見てきました。宮崎駿監督が手がけた、からくり時計として、日テレ観光の目玉のひとつでもあります。
幅が18メートル、高さが12メートルもあり、1228枚の銅板を一枚一枚加工して作られています。
毎年恒例となっている、ジブリ美術館のクリスマス装飾を、先日見に行ってきたので、写真をアップします。今年は企画展示「幽霊塔へようこそ展」に合わせて、クラシカルな色合いで表現されています。
『幽霊塔』の世界観と、作者である江戸川乱歩の生きた時代を参考に、明治・大正時代の木造屋敷で迎えるクリスマスをイメージしているのだとか。
「トトロのふるさと基金」25周年記念集会では宮崎駿監督と、同基金理事長・安藤聡彦さんによる対談が行なわれました。
同基金で『トトロ』使うことになった経緯や、ボランティア団体の運営について、狭山丘陵が『トトロ』の舞台になった理由などが語られました。
11月22日に所沢市立中央公民館で開催された、「25周年記念集会 トトロのふるさと基金 25年の歩みとこれから」に行ってきました。同イベントは、「トトロのふるさと基金」の設立25周年を記念したもの。
映画『となりのトトロ』の上映をはじめ、宮崎駿監督と安藤聡彦(埼玉大学教授・基金理事長)の対談が行なわれ、会場は満員となりました。
南青山のピンポイントギャラリーで開催されている、宮崎敬介さんの個展を見てきました。
展示されているのは、新作版画「MYSTIC」を含む木口木版画と、切り絵の作品群。宮崎敬介さんの作品を実際に見たのは、今回が初めて。線の細かさに驚きました。
渋谷の「HMV&BOOKS」オープニングイベントとして行なわれた「ジブリ汗まみれ公開収録」に行ってきました。
整理券が先着50名と少ないこともあって、もしかしたら聞けないことも覚悟していましたが、無事観覧することができました。今回の収録は、映画『杉原千畝 スギハラチウネ』について語るというもの。
「ジブリの大博覧会」に行った翌日。11月7日に「メッセナゴヤ 2015」にて開催された、講演会「鈴木敏夫の引き出す力 ジブリを支えた「男」の哲学」に行ってきました。
同イベントは、今年で10周年となる日本最大級の異業種交流展示会。愛知万博の理念となる、環境、科学技術、国際交流を継承する事業として2006年にスタートしました。
「ジブリの大博覧会」を見に行ったその日、「サツキとメイの家」にもお邪魔してきました。
こちらの家は、愛・地球博の開催に合わせて作られました。万博が開催された10年前に、観覧チケットは外れたのだけれど、愛知まで見に行ったことを思い出します。あのときは、凄い人混みだったなぁ……。
その次に訪れたのが、5年程前だったかな。今回で、3回目ですね。
愛・地球博記念公園で開催されていた、「ジブリの大博覧会」を見に行ってきました。
本展は、2005年に開催された日本国際博覧会の「愛・地球博」10周年記念として行なわれた「全国都市緑化フェア」の特別企画として、9月12日から11月8日まで開催されていました。
トンコハウスの『ダム・キーパー』を観てきました。
本作は昨年、映画祭を中心に上映され、アカデミー賞にもノミネートされたことで話題を集めていました。
ピクサーでアートディレクターを務めていた、堤大介さんが独立し、同僚のロバート・コンドウさんと立ち上げたスタジオ「トンコハウス」の第1回作品です。