ついに、「アニメージュとジブリ展」が東京に戻ってきました。
本展は、2021年に東京の松屋銀座で開幕しましたが、緊急事態宣言の発出により、わずか10日で閉幕してしまいました。
再開催を願う声が届き、このたび展示もバージョンアップして、帰ってきました。
ついに、「アニメージュとジブリ展」が東京に戻ってきました。
本展は、2021年に東京の松屋銀座で開幕しましたが、緊急事態宣言の発出により、わずか10日で閉幕してしまいました。
再開催を願う声が届き、このたび展示もバージョンアップして、帰ってきました。
毎年恒例の、どんぐり共和国の「お楽しみ袋」を買ってきました。
コロナ禍になったから事前予約制となり、このたびも予約をしてきたわけですが、ここ3年で一番混んでおりました。
ジブリパークの影響でジブリファンが増えたのと、コロナ禍への慣れもあって、初日から予約する人が増えたようです。
毎年恒例となっている、どんぐり共和国の福袋の季節がやってまいりました。
2020年までは、元日に並ぶのが定番でしたが、翌年からはコロナ禍ということもあり予約制となっています。今年は、12月8日から、どんぐり共和国の各店舗にて予約受付が始まります。
ついにオープンしたジブリパーク。チケットは瞬く間に売切れて、年内はすでに完売状態という人気っぷりをみせております。
そんな入手困難のジブリパークのチケットではありますが、実はモリコロパーク自体は無料で入れますし、ジブリパークの建造物も一部は外から見ることができます。
『耳をすませば』は、柊あおいさんの少女漫画が原作となっています。
スタジオジブリで原作モノをアニメーション化する場合、オリジナル要素も多分に追加され、原作とは違った展開になることも珍しくありません。