ついにオープンしたジブリパーク。チケットは瞬く間に売切れて、年内はすでに完売状態という人気っぷりをみせております。
そんな入手困難のジブリパークのチケットではありますが、実はモリコロパーク自体は無料で入れますし、ジブリパークの建造物も一部は外から見ることができます。
ついにオープンしたジブリパーク。チケットは瞬く間に売切れて、年内はすでに完売状態という人気っぷりをみせております。
そんな入手困難のジブリパークのチケットではありますが、実はモリコロパーク自体は無料で入れますし、ジブリパークの建造物も一部は外から見ることができます。
『耳をすませば』は、柊あおいさんの少女漫画が原作となっています。
スタジオジブリで原作モノをアニメーション化する場合、オリジナル要素も多分に追加され、原作とは違った展開になることも珍しくありません。
『耳をすませば』に登場する猫のムーン。とても印象的で重要なキャラクターですが、原作とはだいぶ違ったイメージで描かれています。
スタジオジブリ作品の青春モノとして、今や大人気の『耳をすませば』。本作は、柊あおいさんが描いた、同名の少女漫画が原作です。
先日、『未来少年コナン』展の感想を書きましたので、今回はジブリ美術館についてお送りします。
記事タイトルに偽りありですけども、実はジブリ作品が実写化されたことは一回もありません。
ジブリ作品と同名タイトルの実写作品が制作されると、ジブリ作品の実写化が行なわれたように受け取られることが多々ありますが、それらすべてはジブリ作品を原作にしていません。
ジブリ美術館では現在、土・日・祝日限定で、チケットが無くてもグッズが買える屋台が出店されています。
美術館のカフェデッキにテントが設置され、入場することなく公園側から直接購入することができます。
「買って良かったジブリグッズ10選」Part3をお届けします。
これまでに、2回もご紹介しているわけですが、前回から1年も経ってしまいました。
三鷹の森ジブリ美術館で上映されている短編作品は、現在のところ10本あります。
どの作品も、15分程度の短いものですが、実験的試みであったり、短編だからこそ描けるような作品ばかりです。
現在、スタジオジブリは宮崎駿監督の新作『君たちはどう生きるか』を制作していて、その次の企画も決定していますが、さらにその後となると、アニメーションを作り続けるのかどうか、不透明な状態にあります。
宮崎吾朗監督の話によると、ジブリパーク開業の理由もスタジオジブリ作品が消えないようにするため、という旨の事を言っていたので、もしかしたら今後のスタジオジブリはアニメーション制作を辞めてしまう可能性もあります。