「スタジオジブリ監督年齢表」なるものを作ってみました。
映画が公開されたときに、その監督は何歳だったかという一覧です。そんなものに需要があるかわかりませんが、宮崎駿監督なんかはけっこうな遅咲きですんで、何歳のときに何を作っていたか、というのがわかると面白いかなと思いまして。
「スタジオジブリ監督年齢表」なるものを作ってみました。
映画が公開されたときに、その監督は何歳だったかという一覧です。そんなものに需要があるかわかりませんが、宮崎駿監督なんかはけっこうな遅咲きですんで、何歳のときに何を作っていたか、というのがわかると面白いかなと思いまして。
渋谷のミヤシタパーク内に、スタジオジブリのファッションブランド「GBL」の実店舗が7月28日にオープンしました。
「GBL」の商品は、これまでネットショップの「どんぐり共和国そらのうえ店」でも発売されていましたが、常設の実店舗がオープンしたのは、今回が初めてのことです。
スタジオジブリの「ジブリの“大じゃない”博覧会」が愛知県美術館にて7月22日に開幕しました。
それに伴い、開幕の前日となる7月21日には、各メディアを招いた内覧会が行なわれ、紹介の記事がたくさん上がっているので、まとめました。
レコード集めに目覚めてしまい、高畑勲監督や宮崎駿監督の初期作品をネットで買い集めています。
なんだか、レコードってCDよりも良いんですよね。これまでに、もちろんCDを買ったことはありますけども、集めたことはないですし、ジブリのサントラですら買ったことがないのに、なぜかレコードではハマってしまいました。
「一生に一度は、映画館でジブリを。」と題して、6月26日からジブリ作品が4作、映画館で公開されました。
そのうち3作が週末の興行収入ランキングではTOP3にランクインし、ジブリ作品の人気の高さを示しています。
新作映画の公開が少ない状況とはいえ、TOP3を独占するこの結果は、旧作であってもジブリ作品は劇場公開の需要が高いことは明らかです。
緊急事態宣言が発令され、外出自粛期間を楽しむためにレコードプレーヤーを購入してからというもの、すっかり音楽鑑賞にハマっております。
昔発売された当時物のレコードをネットで購入し、粛々と高畑・宮崎・ジブリ関連作品のレコードを集めているわけですが、今回は『未来少年コナン』のサントラを買いました。
宮崎吾朗監督の新作『アーヤと魔女』のビジュアルが公開され、国内外で大きな反響となっているようです。
やはり、なんといっても、スタジオジブリ作品で3DCGのビジュアルで作ったという、予想外の展開が大きな要因ではないでしょうか。
スタジオジブリの4作品、『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『ゲド戦記』が6月26日から上映されることが発表されました。
上映される劇場は全国の372館にのぼる大規模なものとなります。
そこで、このたび上映が決まっている映画館を一覧にまとめました。
宮崎駿監督といえば、幾度となく地球環境の問題を取り入れた作品を作っております。
思い返せば、デビュー作の『未来少年コナン』ではテクノロジー・エネルギー問題、『風の谷のナウシカ』や『もののけ姫』では自然環境の破壊、『崖の上のポニョ』では海面上昇、『風立ちぬ』では地震・疫病などなど、現実世界とシンクロするような場面を描いてきました。
最近、若者の間でレコードが再ブームになっているそうです。
そんなブームに乗りたかったわけではないのですが、このたびレコードプレイヤーを初めて購入しました。
それに伴い、レコードもいくつか買いましたのでご紹介します。