Category: ジブリグッズの紹介 (page 53 of 54)

「NHK ふたり」DVDとBlu-rayで5月16日に発売

『コクリコ坂から』の制作現場を追ったドキュメンタリー作品「NHK ふたり/コクリコ坂・父と子の300日戦争~宮崎駿×宮崎吾朗~」が、DVDとBlu-rayにて5月16日に発売されます。

このドキュメンタリー映像は「コクリコ坂から」の劇場公開に併せて、2011年8月にNHK総合で放送されたもの。アニメの企画・脚本を手がけた宮崎駿と監督を務めた息子・宮崎吾朗が、反発し合いながらも映画完成に向けて情熱を燃やした10カ月間を撮影している。

衝突しながらも映画『コクリコ坂から』の制作に情熱を燃やす“ふたり”(父と子)の絆を描いたメイキング・ドキュメンタリー。

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ジブリグッズの正月飾り

今年も残すところあとわずか。
お正月までほんの数日ですが、正月飾りの準備なんかはされているでしょうか。
ジブリグッズでも、ほんの少しですがお正月用のアイテムが発売されているようです。
小トトロは、かなり心打たれます。

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『アルプスの少女ハイジ』Blu-ray メモリアルボックスで発売

『アルプスの少女ハイジ』Blu-ray メモリアルボックス高畑勲と宮崎駿が挑んだ名作アニメーション『アルプスの少女ハイジ』が、12月22日にブルーレイディスクで発売されます。
全52話収録のメモリアルボックス。企画書復刻版を封入。
高畑勲監修のもとオリジナル35mmフィルムから新たにテレシネを行ったハイビジョン映像でブルーレイ化されました。ハイジの世界が色鮮やかに蘇ります。

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ジブリグッズを取り扱っている店

ジブリグッズを扱っている店について、お問合せをいくつか頂いたので、ここに書いておきますね。
ネット通販だと、Amazonや楽天なんかが有名ですけども、やはり実物を見てから買いたい方が多いようです。

ジブリグッズは、ショッピングモールやおもちゃショップ、お土産売り場、ヴィレッジヴァンガードなんかでも扱っている店もあると思いますが、なんといっても品揃えが豊富なのは、ジブリのキャラクターグッズ専門店「どんぐり共和国」だと思います。
お近くの店舗を探してみては如何でしょうか。

通信販売を行っている店舗もあるようです。

ちなみに、ジブリ美術館は、グッズの品揃えはあまり豊富ではありませんでした。
ただ、美術館でしか販売していないグッズ等がありました。

宮崎駿初監督作品『未来少年コナン』ブルーレイBOX 11月25日に発売

宮崎駿初監督作品『未来少年コナン』のブルーレイBOXが11月25日に発売されます。

本商品は、全26話をBD5枚に収録。映像特典として、第1話の絵コンテ付き本編再生や絵コンテギャラリー、ノンテロップオープニング&エンディング、イメージボードギャラリーを収録しています。また、封入特典として、本編の16:9バージョンを収録した特典BD3枚、初公開となる製作当時の作品企画書の復刻版2種、スタッフインタビューなどを収録した24Pの解説書が付属します。

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『ふしぎの海のナディア』ブルーレイBOXが、11月23日に発売

庵野秀明監督の『ふしぎの海のナディア』のブルーレイボックスが、11月23日に発売されます。

『新世紀エヴァンゲリオン』の原点ともいえる不朽の名作が、オリジナル35ミリネガからのHDテレシネで甦ります。(*一部オリジナルネガが現存しない箇所に関してはSDマスタ-からのアップコン対応となります。)

完全生産限定版なので、後から入手するのは困難な商品になるかもしれません。

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ジブリのペーパークラフトいろいろ

『千と千尋』の街並みの“看板建築”がペーパークラフトで発売されますが、『油屋』は作られていないのだろうかと思って調べてみたら、個人で作っておられる方を見つけました。
フィギュアは、よく個人で作っている人を見かけますが、ペーパークラフトもおられるのですね。
本編を何度も見返し、書籍から構造を推測して作っていかれたのだとか。凄いです。

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『千と千尋の神隠し』の街並み、ペーパークラフトで発売

『千と千尋の神隠し』の街並みが、ペーパークラフトになって発売されます。
ジブリのペーパークラフトは、『となりのトトロ』、『魔女の宅急便』、『ハウルの動く城』に続いて、第四弾です。
『千と千尋』では、物語導入部分の、看板建築の商店街が発売されます。千尋のお父さんとお母さんが、ブタになった場所ですね。

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ジブリのプランター一覧

ジブリグッズというと、ぬいぐるみや雑貨が人気かもしれませんが、ジブリのプランターはなかなか作りの良いものが多くてオススメです。

インテリアとして飾るだけでも画になりますし、ガーデニングをされている方は、庭やベランダ等にジブリの小世界を作ってみてはいかがでしょうか。

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宮崎駿が、”秋津三朗”名義で描いた漫画『砂漠の民』

宮崎駿監督が、若い頃に”秋津三朗”というペンネームで連載していた漫画があります。
「砂漠の民」という、シルクロードをめぐる民族紛争を描いた作品で、1969年9月から1970年3月にかけて「週刊少年少女新聞」で連載されていました。
漫画版「風の谷のナウシカ」や、「シュナの旅」の原点といわれる作品です。

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