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高畑勲さん死去 『柳川堀割物語』の出演者が思い出を語る

柳川堀割物語高畑勲さんは、柳川市の掘割再生運動に焦点を当てた実写ドキュメンタリー映画『柳川堀割物語』の監督・脚本も務めていり、永眠の知らせに柳川市の掘割の存在を広く伝えた功労者を惜しむ声が、地元で相次いでいます。
高畑さんは2002年に10人選ばれた最初の柳川観光大使の一人でした。

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高畑勲監督が亡くなり、悼む関係者 『おもひで』『ぽんぽこ』で交流

高畑勲5日に亡くなった高畑勲監督の訃報を受け、『おもひでぽろぽろ』の撮影などで生前交流があった山形県内の関係者からも悼む声が上がっています。
『おもひでぽろぽろ』の制作でコーディネートを担当したシネマパーソナリティーの荒井幸博さんと高畑監督との出会いは1988年、同市で開催された高畑監督のドキュメンタリー映画上映会とシンポジウムの席上でした。

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高畑勲監督を悼む声が相次ぐ

高畑勲高畑勲監督が4月5日に亡くなられ、各界の著名人から悼む声があがっています。
スタジオジブリの鈴木敏夫さんを始め、一緒に『かぐや姫の物語』を作った西村義明さんや、同作で声優を務めた浅倉あきさん、音楽を手がけた久石譲さんなど、高畑監督と関わりの深かった著名人の声をまとめました。

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高畑勲監督が死去 宮崎駿監督はショックでコメント出せず「まだその気持ちになれない」

宮崎駿 高畑勲高畑勲監督が4月5日午前1時19分に、肺がんのため東京都内の病院で亡くなったことについて、各回から悼む声が集まっています。
宮崎駿監督は大きなショックを受けコメントを出せずにおり、周囲に「まだその気持ちにはなれない」と話していることがわかりました。

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高畑勲監督の「お別れ会」は5月15日に開催

高畑勲高畑勲監督が、2018年4月5日(木)午前1時19分、帝京大学医学部附属病院にて、肺がんのため82歳で亡くなりました。
スタジオジブリからは、社長の中島清文さんと、鈴木敏夫プロデューサーのコメントが寄せられています。
通夜および葬儀は、近親者のみで執り行なわれるとのこと。

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高畑勲監督 追悼『火垂るの墓』が4月13日放送!

火垂るの墓高畑勲監督の『火垂るの墓』が急遽、4月13日に日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」で放送されることが決まりました。
この放送は、4月5日に82歳で亡くなった高畑監督を追悼するもの。これまで、高畑勲作品を放送してきた日本テレビから、高畑監督への感謝の気持ちも込めての放送となります。

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高畑勲監督が死去 82歳 昨年夏に体調を崩す

高畑勲高畑勲監督が、2018年4月5日に都内の病院で亡くなったことがわかりました。享年82となります。
関係者によると、高畑監督は昨年の夏頃に体調を崩し、その後も入退院を繰り返していたいい、心臓が悪かったという情報もあります。

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『パンダコパンダ』のペタペタ焼きが、どんぐり共和国ルクア大阪店で開催!

パンダコパンダ ペタペタ焼きジブリグッズ専門店「どんぐり共和国ルクア大阪店」にて、『パンダコパンダ』のペタペタ焼きイベントが開催されます。
高畑勲・宮崎駿が携わった本作は、公開から46年が経過しており、昨年からテーマ曲のカバーや、再上映など、各種イベントが開催されています。公開50周年へ向けて盛り上がっていくものと思われます。

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米林宏昌監督デザインのステンドグラスがお披露目

米林宏昌ステングラス「蝶たちと戯れる大獅子」米林宏昌監督の故郷、石川県小松市の小松空港に、子ども歌舞伎の様子を描いたステンドグラスが飾られ、除幕式が開かれました。
ステンドグラスは米林監督が手がけた原画を基に作られ、縦約3メートル、横約7メートル。タイトルは「蝶たちと戯れる大獅子」です。

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屋久島で山本二三の制作実演 永田岳を描く

山本二三 屋久島 永田岳屋久島環境文化村センターで、美術監督の山本二三さんによるデモンストレーションが行われました。
山本さんは「天空の城ラピュタ」や「もののけ姫」などのスタジオジブリ作品や「時をかける少女」などの背景画を描いたことで知られる美術監督。中でも特徴的な手法で描く雲は定評があり、ファンの間で「二三雲」と呼ばれる。

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