スタジオポノックの第1回作品、米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』のブルーレイ&DVDが、ついに3月20日に発売されました。
本作は、子どもから大人まで幅広い世代に支持され、興行収入32.9億円のヒットを記録しています。また、日本アカデミー賞では、アニメーション作品賞を受賞しました。
スタジオポノックの第1回作品、米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』のブルーレイ&DVDが、ついに3月20日に発売されました。
本作は、子どもから大人まで幅広い世代に支持され、興行収入32.9億円のヒットを記録しています。また、日本アカデミー賞では、アニメーション作品賞を受賞しました。
米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』が3月7日にデジタル配信されたことに併せて、Twitterによる投稿キャンペーンが実施されています。
『メアリ』の公式Twitterアカウントをフォローの上、ハッシュタグ「#メアリ新チャレンジキャンペーン」をつけて投稿すると、抽選で3名に同作の原作本が当たります。
湯浅政明監督のアニメーション作品『夜は短し歩けよ乙女』が、第41回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞しました。
授賞式に登壇した湯浅監督は、「森見登美彦先生の楽しくてかわいらしい作品を映画化できて……制作現場は楽しかったです」とふり返っています。
米林宏昌監督が描いたステンドグラスが、3月に小松空港の2階ロビーにお目見えします。
イキイキとした獅子舞や笑顔の少女、勧進帳を演じる子供たち。小松市の「子供歌舞伎」などを描写したもので、同県出身の米林監督は「作品を通して、石川の文化を知るきっかけにしてほしい」とコメントを寄せました。
アニメ界のアカデミー賞とされる第45回アニー賞がロサンゼルスで発表され、ディズニー/ピクサーの『リメンバー・ミー』が長編作品賞を始め、候補になった全部門を受賞しました。
同賞に日本からは、3作品がノミネートされていましたが、受賞はなりませんでした。
明けましておめでとうございます。
頼みもしないのに地球は回っていますし、こちらの都合もお構いなしに2018年になっていました。果たして、ほんとうにめでたいのでしょうか。という面倒くさい前口上は置いといて、今年もよろしくお願い致します。
スタジオポノックの第一回作品で米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』が、2018年3月20日(火)にブルーレイ&DVDで発売されます。さらに、「4K Ultra HD」とブルーレイをセットにした、コレクターズ・エディション:4K Ultra HD+ブルーレイ(数量限定)も発売。同日に、ブルーレイ&DVDレンタルも開始します。
アニメーション界のアカデミー賞と呼ばれる「アニー賞」のノミネート作品が公式サイトで発表されました。
スタジオポノックの第一回作品、米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』が美術賞・脚本賞にノミネートされていることがわかりました。
小松空港旅客ターミナルビル2階のロビーに、大型ステンドグラスを2018年2月に設置されることが決定しました。
設置されるパブリックアートは、石川県野々市市出身の米林宏昌監督の原画・監修によるステンドグラス作品であることが明かされました。
東京スカイツリー・ソラマチにて、9月15日~11月5日の期間限定で開催された、『メアリと魔女の花』のガーデンサンドカフェに行ってきました。通称、「メアリカフェ」と呼ばれています。
このメアリカフェは、表参道でも8月4日~9月2日まで開催されていたので、今回は第2弾です。