スタジオジブリが公式に、映画の場面画像の提供を開始しました。
9月18日から開始されており、現在は8作品、1作品につき50枚、合計400枚が提供されています。「常識の範囲でご自由にお使い下さい」という鈴木敏夫プロデューサーのメッセージがあるのみで、細かな利用規約等は一切ありません。
スタジオジブリが公式に、映画の場面画像の提供を開始しました。
9月18日から開始されており、現在は8作品、1作品につき50枚、合計400枚が提供されています。「常識の範囲でご自由にお使い下さい」という鈴木敏夫プロデューサーのメッセージがあるのみで、細かな利用規約等は一切ありません。
このたび、約9か月ぶりにジブリ美術館に行ってきまして、ジブリグッズも少しですが買ってきました。
元々グッズは積極的に買う方ではないので、大した量ではないのですがご紹介します。ジブリ美術館というのは、他では売っていない美術館限定のグッズを扱っているので、行くたびに必ず一つは買うようにしています。
三鷹の森ジブリ美術館では、ついに一般入場も再開されることが決まり、既に9月前半期の入場チケットが発売されておりましたが、このたび9月後半のチケットが発売されることが発表されました。発売は、9月10日午前10時からとなります。
しかしながら、未だ感染拡大の渦中ということもあり、入館者数や営業日数の削減、営業時間は短縮となっています。
近年のスタジオジブリグッズは、「GBL」というファッションブランドを立ち上げて、アパレルに力が入っております。
ジブリファンとしては、身近な衣類にジブリが入り込んでくるのは嬉しいことで、身の周りをジブリで固めている人も多いんじゃないかと思います。しかし、そんな「GBL」もズボンだけは、販売していないんですね。
株式会社スタジオジブリと、株式会社ジブリ美術館が合併することが明かされました。
スタジオジブリが10月1日付で株式会社ジブリ美術館の権利義務を承継し、法人としてのジブリ美術館は解散することとなります。株主総会の承認決議は8月24日に終了したといいます。
2022年秋に開業予定の「ジブリパーク」の起工式が開かれました。既に先行して工事は始まっておりますが、「青春の丘エリア」「ジブリの大倉庫エリア」「どんどこ森エリア」の3エリアでは、建物などの工事がこれから本格化します。
愛知県美術館で「ジブリの“大じゃない”博覧会」が22日から始まるのを前に、昨日21日に内覧会が行われ、鈴木敏夫プロデューサーが開会式に出席しました。
本展覧会は、新型コロナの影響で多くのイベントが中止となる中、少しでも明るい話題をと急遽企画されました。
現在、「スタジオジブリ サマー・キャンペーン」が行おこなわれています。
スタジオジブリ関連作品のBlu-rayやDVDを購入すると、その場で「ジブリがいっぱい COLLECTIONオリジナル トトロのマグネットシート」A5サイズ2枚セット、ペン付きがもらえるキャンペーンです。
中日新聞社とローソンエンタテインメントは、オンラインチケット販売サービスを提供する会社「ブギウギエンタテインメント」を設立しました。
愛・地球博記念公園で2022年秋開業を予定する「ジブリパーク」などの入場券やチケットを扱います。2012年春のサービス開始を目指しています。
愛知県の大村秀章知事は定例記者会見にて、「ジブリパーク」の起工式を今月28日に行うと発表しました。
新型コロナウイルスの影響で工事の遅れも懸念されていましたが、「予定通り2022年秋のオープンを目指す」と報告しました。